玉置浩二 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「玉置浩二 with 故郷楽団 10周年 Concert Tour 2025 ～blue eggplant field」

11月11日(火)【東京】東京ガーデンシアター　開場17:00／開演18:00

🎶 開演前の様子

• 開場直後から期待感に包まれた空気。

• 会場では「神席だった！」「今回は遠いけど全力で楽しむ！」という声が複数。

• ファンの中には「秋田以来の公演参加」と語る人もおり、特別な思い入れを感じさせる。

💫 前半ステージ

• 前半は「知っている曲が少なかった」との感想が散見。

• 一方で、「演奏と歌声の迫力に圧倒された」「ご機嫌そうな玉置さんの表情に癒やされた」といったコメントも多数。

• ステージ上の玉置浩二さんは、ファンの声援に柔らかく応える様子が見られた。

👀 会場の雰囲気

• アリーナ席では開演早々にスタンディングが始まり、総立ち状態に✨

• 「遠くから見えにくいけど、自由に立って踊った」「アリーナが一体になってる感じが最高」との声も。

• 後方席からでも「音の迫力」「空気の一体感」を感じられたという感想が多かった。

🩵 ファンの反応・印象的な言葉

• 「日本の宝！」という掛け声に多くの賛同が。

• 「歌い出した瞬間、空気が変わる」「神様が降臨したような歌声」という表現が目立つ。

• 特に「コール」の生演奏シーンでは感極まって涙したというファンも多く、
  　体調に影響が出るほど感動したという声まで。

☕️ 休憩・中盤

• 「休憩があって助かった」「水分をとりながら後半に備える」といった体験談も。

• 会場内では自然とファン同士の気遣いが生まれており、穏やかな雰囲気。

🎤 終盤〜終演

• ラスト3曲はまさに“畳み掛けるような展開”で大盛り上がり。

• 「この3曲で完全に心を持っていかれた」「最高の締めくくりだった😭」との声多数。

• 終演時、玉置さんは代表曲のひとつ（“例の曲”と表現される曲）でフィナーレを迎え、
  　観客の多くが感動の余韻に包まれた。

🌙 終演後

• 「終わってしまった…」という寂しさとともに、「最高の時間だった」「生きてて良かった」といった余韻の声があふれる。

• 神席だった人、遠くの席から見守った人、それぞれが“自分なりの感動”を共有。

• 終演後もSNS上には「明日も同じパターンで収録があるみたい」「明日は落ち着いて聴けそう」との投稿も見られた。

🎵 全体の印象

• ファンの多くが口を揃えて語るのは「生の歌声の圧倒的な力」。

• 「もふもふ（衣装）」など、ステージ衣装への言及もちらほら。

• 前半の静寂から後半の爆発的な高揚感まで、感情の振れ幅が大きい一夜だった。

🌞 開演前の気持ち

• 「4階席だけど、そのぶん全体を感じながら楽しむつもり」
  　――そんな声がSNSに多く見られた朝。

🎵 ステージの雰囲気

• ステージの玉置さんは、この日もご機嫌そうな様子。

• 演奏を引っ張る姿はまさに“楽団の中心”。

• ファンからは「今日も神様が降りてる」「声が伸びるたびに涙が止まらない」という声。

• 「食堂のメニューでも歌えば泣かせる」との表現もあり、その歌声の説得力に改めて感動が広がる。

💫 セットリストの流れ（※曲名は記録に基づくファンの感想内表現）

• 前半は、じっくりと聴かせる構成。
  　→ 「静けさの中で音が染みてくる」「前日の興奮とは違う“深い時間”」

• 後半は、名曲を中心に展開し、拍手と涙が絶えない時間に。
  　→ 「ひとつひとつの曲に“ありがとう”を感じた」

🫶 ファンの姿

• 「隣の人と自然に顔を見合わせて微笑む瞬間があった」

• 「ステージは遠くても、音がちゃんと届く。それが玉置さんのすごさ」

• 「この空間を共有できただけで幸せ」

どの声も、玉置さんへの“感謝”がにじんでいた。

🌈 公演ラスト〜退場シーン

• 終盤、「例の曲」が流れた瞬間、会場中が涙に包まれる。

• 手を振りながらステージを去る玉置さんに、惜しみない拍手が続いた。

• 「終わってしまった…でも最高だった」「この時間が永遠に続けば」といった声がSNSを埋め尽くした。

• 「今日で一旦終わりだけど、心にはずっと残る」という投稿も多く見られた。

🌟 終演後の余韻

• ファンたちは口々に「生きててよかった」「泣きっぱなしだった」と投稿。

• 「“故郷楽団”という名前の通り、音のひとつひとつに“帰る場所”を感じた」という言葉も印象的。

• 「体調を崩すほど泣いた」「胸が熱すぎて息ができなかった」との声もあり、音楽の持つ“生の力”を改めて感じさせた夜。