TAYLOR SWIFT テイラー・スウィフト ライブ
セトリ 全日程 2024 レポ
「TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR」
Taylor Swift “The Eras Tour” 開催決定!
今回は、Taylor Swift「TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR」東京:東京ドーム 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。
セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
Taylor Swift「TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR」東京:東京ドーム 開催日程・場所
2月7日(水)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00 2月8日(木)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00 2月9日(金)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00 2月10日(土)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00
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Taylor Swift「TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR」東京:東京ドーム セトリ・ライブレポ
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2月7日(水)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00
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来日公演としては約5年3ヶ月ぶり
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公演時間:3時間17分(または3時間15分という声も)
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セットリスト:全45曲を披露(各アルバムの”Era”を振り返る構成)
開演直後
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開幕曲は「Cruel Summer」
→ ファンの声:「テイラーがCruel Summer歌ってる!!!」 -
会場の様子:
→ テイラーが登場した瞬間、周囲の女性たちが「崩れ落ちるように泣いていた」
→ 感動のあまり「言葉にならない」という声も
セットリスト関連情報
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公演は全45曲構成。
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「Holy Ground」演奏あり → ファン:「holygroundまじで感謝 泣きながら聞いた」
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「Cruel Summer」披露
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※日替わり曲の情報はこの投稿群には含まれていない
演出・パフォーマンス
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スクリーン、照明、大道具、ダンサーの演出について:
→ 「スクリーン、照明、大道具、ダンサーの使い方がうますぎて、コンサートという枠に収まらない」
→ 「演出えぐい」「鳥肌もの」 -
衣装・ステージ上の様子:
→ 「裸足のテイラー」の写真が投稿されている(ステージ上で裸足の場面があった)
→ 「うた声神様」「可愛さとパワフルさの両立」との声多数 -
インターバル:
→ 「ほとんど取らずに3時間15分やりきった」
→ 休憩なしで歌い、踊り続けたことが称賛されている
観客・会場の反応
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観客動員数:東京ドーム満員 → およそ5万人以上と推測されている
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一体感に関する声:
→ 「ここ最近ドームで観た海外アーティストの中でテイラーが優勝」
→ 「会場の一体感がハンパなかった」「バルコニーからも最高の眺め」
→ 「一曲も知らない人でも絶対楽しめる」「訳わかんなくなるくらい最高」
ファンの心情・感謝の声
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洋楽ファンとしての達成感:
→ 「これまで本学に在籍して、洋楽を好きになってほんとによかったと思えました」
→ 「本当にほんとにありがとうございます」 -
感情の高まり:
→ 「感無量すぎて言葉にならない」
→ 「今を生きてるって感じがした」
→ 「素晴らしい夜だった」
→ 「最高すぎて訳がわからなかった」
アーティストの言葉・やりとり
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「どんどん大きくなる歓声を噛みしめた後の『ありがとうございます、Thank you!』」とテイラーが発言したとの報告あり
その他の目撃情報・装飾
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都内でテイラーのトラック広告が目撃され、「可愛い」と話題に
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テイラーが裸足になった場面あり(衣装演出の一部か)
総評
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ファンからの圧倒的な評価:「完璧のライブ」「すべてに感謝」「神様レベルの歌声」
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公演時間、楽曲数、演出すべてが異次元のスケールであったことがファンのコメントから明確
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テイラーのパフォーマンス力とカリスマ性、会場全体の一体感が極めて高かったことが特徴的
2月8日(木)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00
パフォーマンスと演出
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演出のハイライト:
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「テイラーが水面に飛び込む演出」→ 映像とリアルがつながるダイナミックな舞台演出あり
→「映像の先で現れるという✨」との声 -
「大きなステージが魔法にかけられたかのように変化」
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「3時間を超えるステージなのに、最初から最後までハイライトの連続」
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パフォーマンス内容:
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歌・ダンス・ギター・ピアノを1人でこなす
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絶え間ない衣装チェンジあり
→「海外アーティストでこんなに歌って衣装変えてくれるのありがたすぎる」 -
最前席以外からの観客にも配慮されたパフォーマンス
→「2階スタンド後方でも全然問題なく楽しめた」
→「ステージサイド体感席」でもダンサー・バンドが手を振ってくれたと報告あり
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会場の雰囲気・観客の反応
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観客の熱狂:
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「テイラー存在してた、同じ空間にいた」
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「最高すぎて語彙力ない」
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「テイラー・スウィフト、記憶に刻まれる圧巻すぎるライブでした」
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「感無量で開始30分は涙して記憶曖昧なくらい」
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「はあ。テイラー可愛かった。あんなキラキラした人間いるんだ」
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座席別の感想:
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ステージサイド体感席:「面白席」として話題になりつつ、「ビジョンも見える」「後ろ姿がよく見えた」など肯定的な評価
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2階後方席でも「全然問題なく楽しめた」
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「近くはなかったけどめっちゃ良かった」
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ファンの感情と声
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元気づけられた:
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「行く前はヘロヘロ気味だったけど、好きな音楽で元気をもらえた」
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感動と感謝:
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「テイラー日本に来てくれてありがと〜!!!!!」
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「ありがとうテイラー 最高でした」
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「俺もスターになるぞ!」とインスパイアされた声も
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チケット・VIP体験:
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「今日はVIP3にしたけど、次来る時は絶対1番高いのにする」
→「6万がぼったくりに思えてきた」という感想も -
「チケ代何円払ったか忘れたけど、それ以上の価値があった」
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テイラー・スウィフトの魅力
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外見・存在感:
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「可愛過ぎた」「スタイルよすぎ」
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「スーパースターってすごいな」「あんなキラキラした人間いるんだ」
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ステージ上の姿勢:
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「3時間以上も歌って踊ってギターとピアノ弾いてパワフルすぎない?」
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「テイラー様拝んできた」
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写真・動画撮影の様子
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「写真と動画撮りまくった」とのコメントが複数あり
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ファンはSNS上で多数の現地写真を共有し、「ビジュアルの凄さ」や「演出の規模感」が伝わってくる投稿が多い
総評
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ステージ・演出・歌唱すべてにおいて「圧巻」
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ファンの誰もが「来てよかった」「人生に残る夜」と感じていた様子
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さまざまな席からの体験が語られており、どの場所からでも満足度の高いライブであったことが明らか
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観客の年齢層やファン歴に関係なく感動を与えた公演だった
2月9日(金)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00
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公演時間:約3時間15分に及ぶロングセット(変更なし)
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開演前から退場まで整然と進行
セットリストと日替わり曲
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セットリストは通常通り、アルバムごとの「Eras」構成で実施。
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各アルバムパートごとに衣装・演出・セットが切り替わる一貫した構成。
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サプライズ曲(アコースティックパート):
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“Superman”(Speak Now収録)
※「I’ll be right here on the ground」という歌詞を聴けて感激したとの声あり。
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衣装について
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前日(2月8日)と比較して、衣装が半分以上変更された模様。
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どの衣装もキラキラしていて可愛く、テーマや世界観にマッチ。
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アルバムパートごとに迅速な早着替えを実施。
パフォーマンス・演出
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テイラー本人はほぼノンストップで歌い続ける構成。
→「体力おばけ」「声帯強すぎ」などの賞賛コメント多数。 -
ダンサー、バンド、舞台演出(床演出、映像、照明)も大規模で構成的。
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水面に飛び込む演出や舞台の変化に感動したとの声もあった(これは前日にも言及あり)。
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一部で「テイラーが落ちそうになる場面があり、ヒヤッとした」との目撃情報も。
席種・観客体験
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VIP2・VIP3・A席など幅広い席からの感想あり。
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「ステージサイド体感席」でも十分に楽しめた。
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7万円VIPでは前列から非常に近く見えたとの感想。
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「A席で全体が見渡せた」として、ステージ構成の壮大さを評価する声も。
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視界遮るものなく見える“神席”に当たった人もおり、満足度が非常に高かった。
感情的反応・ファンの声
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「もう言葉が出ない」「やばいしか言えない」などの興奮した感想が多発。
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「人生で一番楽しいライブだった」「生で聴けて涙が止まらなかった」とのコメント多数。
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特に**古くからのファン(10年以上)**からは、
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「青春そのもの」
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「14歳からずっと追いかけてる」
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「初めてライブで泣きそうになった」
など、長年の思いが爆発するような投稿が目立った。
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ファン層・来場者の様子
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外国人観客が非常に多かったとの複数証言あり。
→「周囲がほぼ外国人」「Coldplayの時より多かった」との具体的指摘。 -
女性客が多く、「女子たちが幸せになろうぜ!」という空気感があったとの報告も。
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Apple Vision Pro を装着してライブを観る観客がいたことがSNSで話題に。
会場運営・スタッフ
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初日(2月7日)の混乱に比べて、Day3(9日目)はスタッフが非常にしっかりしていたとの声あり。
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VIPエリア含め治安・案内の質が改善されたとの報告あり。
→「初日からちゃんとしててほしかった」との厳しい指摘も。
印象的なファンの言葉
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「Taylor SwiftとBeyoncéが現代エンタメの頂点だと思った」
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「別に思い入れないアルバムだったのに、なぜか泣きそうになった」
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「このライブは他では絶対体験できないスペシャルなものだった」
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「やってほしかった曲がほとんどやってもらえて、もうやばいしか言えない」
総評
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エンタメとしての完成度、音楽の幅広さ、ファンとの一体感、すべてにおいて「圧倒的」な公演だった。
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過去作品から最新作まで網羅された構成により、「10組のアーティストが連続でライブしたような感覚」「アルバムごとの対バンのよう」という感想も。
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多くのファンが「次も絶対行く」「人生で一番だった」と述べるほど、記憶に残るライブとなった。
2月10日(土)東京:東京ドーム OPEN16:00 / START18:00
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開演時間:18:00前後(詳細不明)
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終演時間:21:15頃(推定)
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公演時間:約3時間15分(前日までと同様)
セットリストと日替わり曲
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通常の「Eras」形式に基づいたセットリスト構成。
→ 各アルバムごとに構成されたブロックで進行。
→ ダンスパート、衣装チェンジ、照明・映像演出などもアルバムごとに一新される構成。 -
日替わりサプライズ曲の情報は投稿に含まれていない。
→ ファンコメントではセトリへの明言がないため、本日のサプライズソングは不明。
演出・パフォーマンス内容
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テイラー本人は全編を通してほぼノンストップで歌唱・ダンス。
→ 「ダンスもキレキレ」「口パクではなく本当に歌っていた」というコメントあり。 -
パフォーマンス、演出、歌唱力のすべてに圧倒されたという声が非常に多い。
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ギターがピンクで可愛かったという具体的な描写あり。
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「とてもロックなコンサートだった」という印象も投稿されている。
衣装・小道具
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ギターがピンクで非常に可愛らしいと印象に残ったとのコメントあり。
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本日も複数回の衣装チェンジを実施(詳細は記述なし)。
ダンサー・バンド
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テイラーのバックダンサーに対する称賛もあり
→ 「テイラーのダンサーさんが可愛すぎる」という声。
ファンの体験と感情
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人生初のライブがテイラーだったというファンもいて、「たくさん泣いて叫んだ」との報告あり。
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「私が見た中で一番すごいライブだったかも」「凄すぎて言葉にならない」といった、非常に強い感動の声が多数。
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「まさに世界ナンバーワンのアーティスト」「さすがテイラー」という賞賛の言葉が多く見られた。
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「凄すぎて圧巻だった」「ただただ感動した」という短いが強い印象を残す投稿もあり。
親子連れでの参加
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6年ぶりに母娘でライブに参加したというファンの投稿あり。
→ 小学生だった娘が高校生に成長して再び一緒に参加できたという感動的なエピソード。
ファンのバックグラウンド
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藤井風ファンの方が、「風さんと風民に出会っていなければ海外アーティストのライブに1人で行く勇気が出なかった」と述べ、藤井風との出会いを通じてテイラーのライブにも来られたと報告。
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複数のファンが、「テイラーをこの目で見たことが信じられない」「生で見られたことが本当にLUCKYでHAPPYだった」と述べている。
アメリカへの配慮と祝福の声
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「スーパーボウルに間に合いますように」「恋人の胸に飛び込んで幸せな時間を過ごせますように」といった、テイラーの移動と恋人(アメフト選手トラヴィス・ケルシー)への思いやりあるコメントも見られた。
総評
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テイラー・スウィフトによる「The Eras Tour」日本公演最終日は、全体的に非常に高い満足度と感動をもって締めくくられた。
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初めてライブに参加した人からの「これが初めてで良かった」という声や、長年のファンによる感動的な再会ストーリーなどが多く見られた。
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テイラーの圧倒的なライブ力、演出の完成度、歌唱の実力が改めて証明された夜だった。
まとめ
今回は、Taylor Swift「TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR」東京:東京ドーム 公演について、
・Taylor Swift「TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR」開催日程・場所
・Taylor Swift「TAYLOR SWIFT THE ERAS TOUR」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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