2024年12月2日（月）[大阪] Zepp Osaka Bayside
OPEN 18:00 START 19:00
1. 進行と雰囲気
- 手越はライブ中、ファンと一緒に盛り上がることを大切にしており、「ゆーや！」と何度も呼ばれる中で、熱気あふれるステージが繰り広げられました。
- 最後の挨拶では、「アーティスト、タレント手越祐也として…」という言葉が胸を打ち、ファンの涙を誘った。
- 「夢は口にすれば叶う」と語り、今後の夢についても言及。「世界中を明るくしたい、ポジティブにしたい」という目標を話しました。
- また、「これから先また皆がキャーって喜ぶことがある」と未来に期待を抱かせる発言も。
2. ファンとの絆
- 手越はファンを「運命共同体」と表現し、ファンへの感謝の気持ちを伝えました。「HONEYYY（ファンの呼び名）は命の源」と語る場面もあり、感動的でした。
- 手越がライブ後に「スタッフ全員と夜打ち上げした」と話し、メンバーとの絆が感じられるエピソードも。特に、バンマスのシンさんが打ち上げで寝ていたエピソードにはファンも笑い、「思わず二度見した！」というコメントも。
- 打ち上げでは、ファンからの「拍手！」のリクエストに応じて、メンバー全員で投げチューのやり取りがあり、温かい雰囲気が伝わってきました。
3. 交流の場面
- 宮崎空港では、ファンのジュニアが手越に声をかけ、「手越さんに憧れてこの業界に入った」と語るシーンがありました。手越もその後、嬉しそうに金髪にしてくれていることを話しました。
- 手越が「日本の未来」について真剣に語り、「オシッコ」の発言をしていた一方で、MCの中では非常に真面目な姿勢を見せるなど、ファンにとってはギャップも魅力的に映ったようです。
4. ステージとパフォーマンス
- 2日目のライブも非常にパワフルで、手越のパフォーマンスにファンは圧倒されました。「シンフォニックコンサートぶり」というファンもおり、特に歌と踊りでのエネルギーの充実感が強調されています。
- 手越はライブ中、さまざまなメンバーと共にステージを盛り上げ、ダンサーやバンドメンバーとも一体感を感じさせるパフォーマンスを展開しました。
5. 料理の話
- 休憩時間にファンが食事について言及し、「しゃぶしゃぶとすき焼きの二刀流」を楽しんだことを投稿。さらに、ニンニクを大量に入れて匂いが心配だと冗談を言うシーンがありました。
6. 今後への期待
- ファンは手越の「これからも応援してくれるとうれしい」という言葉に、より一層の期待を寄せています。また、「年末年始にいろいろな発表がある」という予告があり、ファンの間で大きな期待が高まっています。
7. 特に印象に残った言葉
- 「これからも手越祐也と人生を共に歩めるのが幸せすぎる」
- 「HONEYの存在は不可欠」と語り、ファンとの絆を深く感じさせる言葉が印象的でした。
手越祐也のライブは、ファンとの心温まる交流や、アーティストとしての真摯な想いが強く伝わる内容であり、参加したファンにとって忘れられない1日となったことでしょう。
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