2025年9月4日(木) 愛知 岡⾕鋼機名古屋公会堂 Open 17:30 / Start 18:30
※変更点は今後わかり次第記載します。
アンコール
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🏟️ 会場・雰囲気
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ライブハウスからホールに変わったことで、照明の使い方や演出が大幅にパワーアップ。
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曲のアレンジや演出も凝っており、まるで一つのエンターテインメントショーのように進化していた。
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「幸せな景色がたくさん見られて、幸せな歌声を聴けた」という声が多く、会場は感動に包まれた。
🎤 MC・やり取り
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「Zepp名古屋」と何度も言い間違え、客席から「ちがうーー!」と突っ込まれてもなかなか気づかず、やっと気づいて慌てる姿が可愛いと話題に。
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自己紹介では、
(`・ш・)「パツキンの俺様がぁ!手越祐也です!」
オラつこうとしたものの、最終的に丁寧な自己紹介になってしまい、会場から「可愛い」と声が上がった。 -
MCでは「帰ってきたぞ〜」と語るが、名古屋公演が初めてだと思い出し、観客と笑い合う場面も。
🎶 セットリスト・演出
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「セトリ変わりすぎ!」との声があり、大阪公演と名古屋公演では全く違う内容だった。
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もしかするとホール4公演すべてセトリが異なる可能性もあるとのファンの推測も。
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一番好きな曲が聴けて涙するファンも多数。
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衣装もビジュアルも大好評で「最高、大好き」との声。
🕰️ 公演スケジュール
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本編終了:20時22分
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アンコール開始:21時06分
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公演終了:21時04分頃
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「新幹線に間に合った!」という安堵の声も。
🌟 印象的な瞬間
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アンコールでは右腕の「愛の印」を見せるように腕まくりをしてくれたとの目撃談。
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髪型が湿気で猫耳のように見えたと興奮するファンも。
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ステージ上で「クロール」する仕草も見られた。
💌 ファンの心に響いた言葉
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「目の前の仕事がいきなり消えたり、側にいた人がいなくなったりしたとき、HONEYYYに愚痴ったこともあったね」と語り、涙するファン多数。
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「この5年間はかけがえのない時間で、必要な時間だった」と語り、ファンからも共感の声が上がった。
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「NEVER ENDって言葉に込められた意味を改めて考えさせられた」と深い余韻を残した。
🎬 ドラマ・撮影関連の話
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MCで「大阪から今日までの間に言えること」として、ドラマのティザー撮影やオフショ撮影の話を披露。
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「人の顔は忘れないけど、オフショ撮ってるカメラマンはしっかり覚えている」と語る。
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公演全体を通して、ファンに「満たされた」「幸せ」と感じさせる演出が随所にあった。
👑 ファンの感情・例え
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「大阪公演では水をジャバジャバ注がれるように一気に感情があふれたが、名古屋では静かに少しずつ注がれるように心に染みた」との感想。
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ファンの宝物のような時間が再確認され、9月15日以降も応援し続ける意志が強まったとの声。
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「王子様すぎる」との表現で、ステージ上の手越さんへの尊敬と感動を表現するファンも。
🧑🎤 ステージ演出・ビジュアル
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ホール公演になり照明や演出が大幅に進化。
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新たなアレンジが多数あり、ライブが単なる演奏ではなく、完全なエンターテインメントショーとして楽しめる内容に。
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アンコールでは髪型が猫耳のように見えるなど、細かい仕草や演出にも注目が集まった。
🍱 食べ物・エピソード
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公演中に「いつも食べている叙々苑弁当が8月で販売終了した」と語り、ファンに残念なニュースも共有。
⏳ 公演の余韻
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ファンは「目の前の景色や歌声を一生宝物として忘れない」とコメント。
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「NEVER END」のツアータイトルに込められた意味を改めて考えさせられる公演だったとの声。
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「アーティストとしての手越祐也の魅力を味わえるのはこのステージだけ」との感想が印象的。
📊 その他の観察・情報
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現在の手越祐也の身長は約168cm、体重は58〜78kg程度と報告。
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大阪公演と名古屋公演でセトリが違い、それぞれ異なる演出や感動があることが確認された。
🎇 総括
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MCやトーク、演出、衣装、演奏、全てにおいて観客を幸せにする公演。
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名古屋公演は「大阪公演とは異なる、静かに感情を染み込ませる体験」としてファンの心に深く残った。
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「NEVER END」と名付けられたツアーの意味を体感できる、特別なステージとなった。
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