ランペ THE RAMPAGE ライブ セトリ 全日程 2022 レポ「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 ” RAY OF LIGHT “」

セトリライブレポ
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11月6日(日)福岡:マリンメッセ福岡 A館 開場14:00 / 開演15:00

  1. RAY OF LIGHT
  2. Lightning
  3. FRONTIERS
  4. LA FIESTA
  5. Fandango
  6. Can’t Say Goodbye
  7. Moon and Back
  8. One More Kiss
  9. Nobody
  10. Sleepless Lonely Night
  11. NTO THE LIGHT
  12. MY PRAYER
  13. Starlight
  14. Move The World
  15. HEATWAVE
  16. The Typhoon Eye
  17. ELEVATION
  18. Dream On
  19. TOP OF THE TOP
  20. ALL ABOUT TONIGHT
  21. Jump
  22. LIVING IN THE DREAM
  23. WELCOME 2 PARADISE

アンコール

  1. THE POWER
  2. RIDE OR DIE(MA55IVE新曲)
  3. SWAG AND PRIDE
  4. HARD HIT
  5. SILVER RAIN
  • ライブ配信:CL(「CL LIVE01」で生配信)
    → メンバーがCLカメラに頻繁にサービス。視聴者への声かけやカメラパフォーマンスが多数あった。


MCについて
  • この日はMCが長尺だった影響で、全員参加のクロストークはなし
    → 登場したのは、陣・樹・健太・瑠唯・慎・山彰のみ。

  • 通常は16人によるMCクロストーク形式だが、この日は短縮版となった。


パフォーマンス・演出
  • ハイサイコンビ(与那嶺瑠唯&神谷健太)

    • 瑠唯が健太に向かって特大ハートを作る。

    • 健太が最初気づかず、数回やってようやく成立。

    • 客席が大盛り上がり。2人は驚いてお辞儀。瑠唯はガッツポーズ。

  • 北人&陸(ほくいつ)

    • ステージ下に降りる際に2人でポーズ作成。

    • 最後に北人が「ん?」という顔をし、ヲタクと推しのポーズへ切り替え。

  • 翔平(浦川翔平)のTシャツ事件

    • Tシャツを前後逆に着用。

    • 曲中に翔吾が気づき、拓磨・壱馬・海青も大爆笑。

    • ファンもCLカメラでアップ確認できた。

    • 「しょごりく」ファンにはたまらない演出と話題に。

  • Jump(ジャンプ)での出来事

    • 陣がカメラに体当たりする一幕あり、「可愛かった」との声。

  • AAT(All About Tonight)

    • 北人が壱馬にラインダンスのタイミングを指示。

    • 回るところも「今っ!」と身振り付きでサポート。

  • 北人が陸を担いで移動

    • 会場に驚きと笑い。サプライズ的な演出。


ファンサ・カメラパフォーマンス
  • 翔平のファンサ

    • フラッグを大量に持ち、「パパが見てるからかな?」との声も。

    • 両手でアピールし続ける姿が話題に。

  • 龍のカメラワーク

    • 視点が高く、見晴らしが良いと好評。

    • ファン:「景色が変わって見える」

  • CL配信

    • カメラに多くのメンバーが接近し、ファンサや声かけを実施。

    • 配信ラストの「リビドリ」では、ほぼ全編にわたり「かずまこ(壱馬&翔平)」が映され、感動したとの声あり。


メンバーの様子
  • スリーボーカル(壱馬・北人・陸)

    • 「まじで口から音源」「スリボ揃うとやばい」と絶賛の声多数。

  • 壱馬

    • この日もパフォーマンス中の「腰振り」が話題。「えろすぎる」とのファン反応。

  • 慎(長谷川慎)

    • ステージが下がる際に脚を伸ばして待っており、可愛らしいとの声あり。

  • 龍(龍)

    • 大人っぽくなったとの印象を持つファンが多い。


衣装
  • デニム系の衣装で、全員異なるスタイリング。

  • 慎はサスペンダー、壱馬は黒手袋を着用。

  • 「LDHっぽくないおしゃれさ」とファン評価。


その他
  • 「アンコールがクソかっこよすぎる」「Jump最高」といった声多数。

  • るい&健太による「自然なハイサイ」演出も高評価。

  • 翔平のTシャツ事件含め、微笑ましいトラブルややりとりが多く、和やかな雰囲気だった。

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