ランペ THE RAMPAGE ライブ セトリ 全日程 2022 レポ「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 ” RAY OF LIGHT “」

セトリライブレポ
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6月29日(水)愛知/名古屋:日本ガイシホール 18:30開演

  1. RAY OF LIGHT
  2. Lightning
  3. FRONTIERS
  4. LA FIESTA
  5. Fandango
  6. Can’t Say Goodbye
  7. Moon and Back
  8. One More Kiss
  9. Nobody
  10. Sleepless Lonely Night
  11. NTO THE LIGHT
  12. MY PRAYER
  13. Starlight
  14. Move The World
  15. HEATWAVE
  16. The Typhoon Eye
  17. ELEVATION
  18. Dream On
  19. TOP OF THE TOP
  20. ALL ABOUT TONIGHT
  21. Jump
  22. LIVING IN THE DREAM
  23. WELCOME 2 PARADISE

アンコール

  1. THE POWER
  2. RIDE OR DIE(MA55IVE新曲)
  3. SWAG AND PRIDE
  4. HARD HIT
  5. SILVER RAIN
開演状況
  • 開演時間は押していた(=定刻より遅れて始まった)との複数報告あり。

  • 会場内外ともに非常に暑く、水分補給が呼びかけられていた。

  • 開演前からファンのテンションは高く、「灼熱のLIVEになりそう」という声も。


パフォーマンス内容
  • 新曲の初披露があった。曲名は投稿に含まれていないが、初パフォーマンスを見られた喜びの声多数。

  • MA55IVE THE RAMPAGE(派生ユニット)による挿入パートがあった。

  • アンコールではHiGH&LOW歴代楽曲が披露されたとの記載あり。

  • 「THE POWER」という楽曲がライブ中に披露されたことがうかがえる。


演出とメンバーの様子
  • メンバー同士の仲の良さや演出の可愛らしさが印象的だった:

    • **背中に犬のぬいぐるみを背負っていたメンバー(翔平)**がカメラにアピール。

    • 壱馬がリビトリ(LIVE×LIVE Track)メンバーと肩を組んでジャンプするシーンあり。

    • 慎がタオルを巻きすぎて“ミイラ化”した姿が話題に。

    • その慎に対して、壱馬が冷たい目線を送っていた様子がファンの笑いを誘った。

  • 「16人のワチャワチャ感が楽しかった」との声があり、メンバー全体の団結力と楽しげな様子が伝わる。


コラボ演出について
  • 音のズレがあったと指摘する声もあるが、「一度に複数の視点が見られる」点でコラボ演出を好評価するファンもいた。

  • どの部分のコラボかは投稿に具体的な楽曲や演者が含まれておらず、詳細は不明。


スリボ(ボーカル3人)について
  • 「スリボ(川村壱馬・吉野北人・RIKU)の安定感がすごい」との評価が多数。

  • 「FT(ファンクショナルトレーニング)をやってきた成果が出ている」と具体的な努力に言及。

  • 感動的だったという声が複数ある。


アンコール・締めの様子
  • アンコールではHiGH&LOWシリーズ歴代の楽曲が披露され、ファンの感慨深いコメントがあった。

  • メンバーが多数いるため、「お別れの挨拶が賑やかで楽しい」との声。

  • 「壱馬がみんなに抱きつきながら歌っていた」との記述があり、感情豊かなパフォーマンスだったことがわかる。


ファンの感想・反応
  • 「新曲も聴けてMA55IVEもあって最高すぎた」「ストレスが発散できた」とポジティブな感想が多数。

  • 「オラオラ系の治安悪いランペがやっぱり好き」というように、メンバーの様々な一面に対するファンの好みが表れている。

  • 「初パフォーマンスが見られて嬉しすぎた」「ぶち上がりすぎて楽しすぎた」という熱量の高い感想も見られた。

  • 全体的に、ライブの満足度が非常に高かったことが伝わる


配信への要望
  • 「前回は配信があったので、今回も1日だけでも配信をお願いします」との要望あり。

  • 配信の有無に関して公式発表は見当たらず、ファン側の希望としての記載。


まとめ
  • THE RAMPAGE「RAY OF LIGHT」愛知公演初日は、猛暑の中で行われたが、ファン・メンバーともに高い熱量で盛り上がった。

  • 新曲の初披露、MA55IVEの出演、アンコールでのHiGH&LOW楽曲など、内容の濃い演出が多数あり。

  • メンバー間のやりとりや舞台演出の細部にも多くの注目が集まり、“ライブ体験としての満足感”が非常に高かった公演であることが、ファンの生の声からもはっきり伝わる。

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