10月4日（水）愛知：日本ガイシホール 開場17:30 / 18:30開演
アンコール
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パフォーマーMC（パフォーマーによるMCパート）
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この日のパフォーマーMC担当は 龍、健太、瑠偉 の3名。
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1回目の観客の歓声が小さく、健太が「2回目いくよ！」と仕切り直し。
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2回目は歓声が大きくなり、「やれんじゃん」と可愛くコメントする健太に歓声。
スリボMC（ボーカル3人のMC）
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北人が突然「じゃあ次は、かーちゃん！」と発言。
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陸が「wwwwww」と笑い、壱馬が「俺、北人産んだ覚えないけどなぁ」と返す。
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北人が「なに？」と壱馬の方へ聞きに行き、会場が悲鳴。
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北人「反響でよく聞こえなかったww」
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壱馬「反響なwwわかるww」と仲の良いやりとり。
壱馬・北人・陸の掛け合い
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壱馬「元気ですか！？僕たちも元気です！」
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北人が両腕で筋肉ポーズ。
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壱馬「おお！」と反応し、
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陸「そのポージング最近ハマってるね」
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北人「リクさんの真似です」
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陸「俺！？俺やってる？」
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北人「トレーニングのときたまにやってません？」
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陸「やってるわw」
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北人「そういうことです」
キャス（CL生配信）での様子
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TOP OF THE TOP（TOTT）で藤原樹が陣にタオルで上半身を絞められるが真顔で対応。
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その後、藤原樹が陣の首をタオルで絞め返す一幕。ファンからは「氷室降臨」と評される。
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Dirty Disco（DD）では藤原樹がかずしょ（LIKIYA・翔吾？）に真顔を向け、その表情が爆笑を誘った。
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銀テープ発射後、浦川翔平が「燃え尽きるまでぇ〜〜」と歌い出し、川村壱馬が笑いながらマイクを向ける場面あり。
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キャスでは音が出ないトラブルも発生し、映像のみで楽しんだファンも。
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配信中には現地の様子（わちゃわちゃ、タオル回し、激しい動きなど）に「目が足りない」「肩痛い」との声多数。
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ライブの数分間だけでも「心臓がギュッとして涙が出る」と感情を揺さぶられたファンも多い。
ダンス・演出の変更
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藤原樹のソロダンスの振り付けが変更されていたとの報告あり。
ステージ構成・演出
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サブステージ（サブステ）が非常に近く、
長谷川慎、藤原樹、与那嶺瑠偉、山本彰吾らが登場して“落としにきてた”との声。 -
壱馬のVIP席がステージの上で揺れやすく、「震度5のVIP川村席」と表現されるほど。
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パフォーマーが7人もその場にいたため、ステージが大きく揺れたが、
壱馬の声はぶれず「三半規管強いだけある」と称賛の声。 -
山本彰吾がRIKUに帽子を被せてもらい、満面の笑みでご機嫌。
ファンの現地・バクステ感想
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健太と慎がバックステージでファンサービス。
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ファンから「今までのランペで一番楽しかった」との感動の声。
コスプレ演出
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ランペメンバーがコスプレをしていたとされ、「なんだかすごいものを見てる時代」「超可愛い」との感想あり。
その他ファンの反応
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「ランペのLIVE配信見てたけど、会いたすぎて苦しくなって見るのやめた」
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「12月が待ち遠しい」「また行きたい」といった、今後への期待と余韻に浸る声が多数。
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「ランペの16人は目が足りない」「CLの配信のたった数分でも涙出る」と、圧倒的な情報量と感動が語られた。
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