10月24日(火)大阪:大阪城ホール 開場17:30 / 18:30開演
アンコール
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パフォーマンス・演出関連
おんぶ演出(DDパフォーマンス内)
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川村壱馬がDDの演出で長谷川海青におんぶされるシーンあり。
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海青は壱馬をステージ上のせり上がった部分に優しく降ろすなど、細やかな気遣いを見せた。
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壱馬から海青へ熱いハグがあり、その後、海青が壱馬のお腹に抱きつく場面も見られた。
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ファンからは「可愛かった」「優しさに溢れていた」などの声。
山本彰吾&浦川翔平のDDダンス遊び
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「D!A!NCE! do da dadidadi DISCO!」の振付中に山本彰吾がわざと違う振り(ドリフ風)を踊る。
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浦川翔平が「違う違う」とツッコミを入れるも、最終的に2人で同じふざけた振付を披露。
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翌日(10/25)の配信では、DD中に山彰が花道にいた翔平を両手で思い切りど突く場面もあり、その後わちゃわちゃ絡む様子が見られた。
ラストでの仕草・演出
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川村壱馬が最後にカメラに抜かれるタイミングでウインク。
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北人が歌詞を飛ばしてしまう場面も(過去にも同様の事象あり)。
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陸が「たこ焼きポーズ」を披露。
セットリストの変更
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通常演目の「NO GRAVITY」が外され、新たに「片隅」が追加。
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「NO GRAVITY」での演出(ライトが花道を歩きながら16人を照らす演出)がなくなったことに、惜しむ声もあった。
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「片隅」では、歌詞と振付のリンクが強く感動的だったと複数のファンが言及。
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ファン曰く「片隅」の振付は非常に良く、泣けるとの声も。
ボーカルMC
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川村壱馬が北人に向かって「アカペラの入りの間を変えたやろ?それでピアノとタイミングぴったりになって感動した」とコメント。
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陸の「ただいま」発言でファンが「お耳をやられていた」と感激の声。
キャス(CLライブ配信)
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配信カメラを前日は健太が担当していたが、当日はLIKIYAが持っていた。
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LIKIYAが「こいつ(健太)持たなくなったぞ~!」と発言し笑いが起きる。
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健太はソロダンスを披露。
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配信中のやり取りやわちゃわちゃが「最高だった」との声が多数。
翔吾のバンダナ
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翔吾のアンコール衣装でのバンダナの色が「白」に変更されていた。
ファンサービス
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集合写真撮影の際、RIKUが遅れて間に合っていなかった。
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それを心配するように健太がそちらを向いており、その姿が微笑ましいと話題に。
しょごしょごダンス(ファンによる再現指南)
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振付内容(ファンによる説明):
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「腕出す・腕出す・ひっくり返す・ひっくり返す・肩・肩・頭・頭」
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翌日から一緒に踊ろうとの呼びかけもあり、ファンの間で人気に。
その他の話題
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「ランランランペの肝試し」がとても面白かったとの声あり(詳細内容は不明)。
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三代目JSBと比較しても「THE RAMPAGEが魂に刻まれている」との熱いファンの言葉も。
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