10月26日(木)大阪:大阪城ホール 開場17:30 / 18:30開演
アンコール
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川村壱馬のパフォーマンス関連
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『ワンダーディグ(WALK ON THE WILD SIDE)』2サビ前で、
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「いったんいらねえもん全部置け!」と絶叫。
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別のファン投稿では「いらねぇもん全部捨てろ!!!!」という叫びも確認され、ファンからは「今日1番アツかった」「右腕筋肉痛確定」との反応。
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『Elevation』や『TOTT(Time of the Tropics)』でウィンクを披露。
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特に一発目のウィンクに「無事崩れた」というファンも。
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**壱馬と浦川翔平(まこ)**の関係性が目立つシーンも多く、
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『Elevation』では慎が壱馬に肩を組み、壱馬は慎の腰に手を添えて「oh oh〜✋」のフリを一緒に踊る。
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『INTO THE LIGHT』では、ステージ上がるタイミングから慎をずっと見ていた。
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すれ違う際に壱馬が慎の首を切る仕草をして、慎が振り返って見る場面もあった。
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DD(D!A!NCE!)関連
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山本彰吾がDDを大熱唱。
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Wしょうご(山本彰吾&武知海青)がこの日は真面目にDDダンスを披露。
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RIKU、吉野北人、山本彰吾の3人でスリーボーカル構成になる場面があり、ファンから「スリボ爆誕ww」と反応あり。
タオル関連のやり取り
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山本彰吾がタオルを投げた際にカメラに当たってしまい、「ごめんね‼️」と全力で謝る。
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陣が浦川翔平をタオルでぐるぐる巻きにして羽交締め。
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『TOTT』では、鈴木健太が武知海青のお尻をタオルで叩き、それに対して武知も叩き返す。
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健太は客席に向かって「見た!?」と問いかけ、ファンに挙手を促す場面も。
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衣装・演出のトラブル・笑い
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『KRUMPルーティン』で海青がタンクトップを破るタイミングが音に合っておらず、遅れて上に投げた。
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そのタンクトップを偶然浦川翔平がキャッチしてしまい、そのままルーティンに突入するというハプニング。
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最後の挨拶で、陣がライトを持ってきて警備員役を演出。
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関西人らしいテンションで会場を盛り上げた。
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サブステージ関連
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サブステにチームネクスト(チムネク)の3人(具体的なメンバー名は記載なし)が登場。
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『コロロ』(おそらく曲名、正式名称不明)後半からVIPエリアに向けてサブステに登場。
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樹が目の前に来た際、ファンが踊ったところニコニコ頷いてくれたという報告あり。
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ファンサービス・その他
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「壱馬くん全て出し切ってる」「本当に疲れてる」というファンの声が多く、全力で臨んでいた様子がうかがえる。
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ファンから「肩が取れるくらい暴れ散らかして終わる!」と気合いの投稿も。
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終演を惜しむ声も多く、「しばらく会えないのが寂しい」というファン心理も共有されていた。
セットリストに関する情報
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日替わりや変更に関する具体的なセットリスト情報の投稿はこの範囲では確認できず。
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ただし、『WALK ON THE WILD SIDE(ワンディグ)』、『Elevation』、『TOTT』、『INTO THE LIGHT』、『DD』などが披露されたことは明らか。
ETERNALに関するファンの感想(関連投稿)
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コロナ禍で上演された舞台『REAL RPG STAGE ETERNAL』についての振り返りがあり、
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「ETERNALがなかったらここまでランペを推し続けられなかったかもしれない」
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「あれでランペの才能とLDHの制作意欲に心打たれた」など、影響力の大きさが語られている。
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DVD・円盤化を希望する声も投稿されていた。
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