12月2日(土)福井:サンドーム福井 開場15:00 / 16:00開演
アンコール
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パフォーマンス全体の雰囲気
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16人全員が笑顔で楽しそうな様子が画面越しでも伝わってきた。
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「わちゃわちゃしていて可愛かった」「1年ぶりの現場で最高」「誕生日に最高のライブになった」といったポジティブな感想多数。
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久々の福井公演で、配信を通じても盛り上がりが強く感じられたとの声があった。
川村壱馬関連
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『BOT』では、モモバブルで陣にシャボン玉攻撃→マースのぬいぐるみで反撃→壱馬がマースにチューするフリというやり取りあり。
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『Elevation』では、慎(まこ)とのすれ違いざまに指でつつく→お互いの腰に手を添えて笑い合う場面あり(通称:かずまこ)。
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『WALK ON THE WILD SIDE』のラストで「お前ら気合い入れていけ!!!」と絶叫。ただし、ファンの一部からは「今日のランペは過去1やる気ない感じに見えた」との声も。
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**MC中、話し出さずに北人の方を見てアイコンタクト→北人が笑顔で「ありがとう」**と応じる場面も。
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北人が『Starlight』で歌詞を間違えたことを気にしていたため、MC時や終演時、舞台裏でも壱馬が肩を抱いたり背中をポンポンして励ます様子が複数回確認されている。
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壱馬のコメント:
「今日楽屋とかでもめちゃくちゃ寒かったんで、外も寒いと思うんであたたかくして気をつけて帰ってくださいね。ありがとうございました!」
「あと1ヶ月で今年も終わりますが、皆さんがこうやって生きてることは普通のことじゃないので、こうやって元気に、健康な姿で来年も過ごせるようにしていきましょう」
吉野北人関連
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『Starlight』で歌詞を間違えてしまう。
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舞台裏でも「気合いが入りすぎるとから回っちゃうんです!でも気合いだけは入ってるんですよー!」と悔しがっていたとの報告。
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MC中に自ら「はい……はい……やりました」と自己申告→陸が「いいんだよ☺️」と肩をポン。
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慎とのペアダンスでは:
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ダンス前に北人が慎の胸に手を置き耳打ち。
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ダンス後に北人が慎のお尻をさわさわモミモミ。
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離れるときに慎が「バイバ〜イ」と北人に手を振るなど、非常に親密な様子。
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ペア・グループ間のやり取り
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けんほく(鈴木健太&吉野北人):
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『DD』のバスケシュート前、健太がドリブルしているところへ北人が背中トントン。
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かずほく(川村壱馬&吉野北人):
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MC中や終演時、壱馬が終始北人を気にかけて寄り添う様子が多く報告されている。
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ほくいつ(吉野北人&神谷健太):
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『Elevation』中にくっついて座って右足でリズムをとる、マイクを向け合うなど、終始仲良しな姿が見られた。
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健太がRAVERS煽りに「いぇー」「RAMPAGE」とマイクに応じた。
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シュートチャレンジ・バスケ関連
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『DD』ではシュートチャレンジあり。
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鈴木樹は一度目のシュートを外し、跳ね返ったボールを再び打つも外れる。
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ただし、距離的には「惜しかった」との声。
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全体的に**「腕が鈍ったのか外すメンバーが多かった」**との感想あり。
ファンサービス・演出など
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RIKUのMC終わりに、壱馬が話す前に北人とアイコンタクトを取り、「ありがとう」と応じられるやり取りあり。
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北人の歌詞間違いに対するフォローを壱馬と陸が交互に行っていた様子が印象的だった。
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ステージ全体を通して、笑顔・思いやり・仲の良さが随所に見られたとの声が多くあがった。
セットリスト情報
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『WALK ON THE WILD SIDE(ワンディグ)』:終盤で壱馬が「お前ら気合い入れていけ!!!」と叫ぶ。
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『Elevation』:ペアの絡みが多く、リズムに乗った姿が目撃される。
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『Starlight』:北人が歌詞を間違える。
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『DD』:バスケ演出あり(健太・北人・樹など)。
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『BOT』:壱馬と陣のシャボン玉&マースぬいぐるみでの遊び。
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