4月6日(土)長野:長野ビッグハット 開場17:00 / 18:00開演
アンコール
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慎くんの衣装とビジュアル
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慎くんのこの日の髪型と衣装のトータルコーディネートが「過去一カッコいい」と高評価。
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大人スタイリッシュでお洒落な印象で、「可愛い」よりも「洗練されたカッコよさ」が際立っていた。
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「HARD HIT」のパフォーマンス時には、全身長袖(手首まで)でノー肌見せにもかかわらず、激しい動きの中でお腹のチラ見せがあった。
パフォーマンス・演出関連
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「キャンセイ」ではインナーが透け透けのレース素材になっており、大人のセクシーさが際立つ演出となっていた。
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パフォーマンスの中には「和」の要素を取り入れた演出があり、CyberHelixの世界観と融合した美しい構成が印象的。
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「CyberHelix」最後の振付は繊細で美しい動きが特徴的であり、ダンサー定点での評価も高い。
オープニング演出(DTパート)
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中華街のような街並みの映像とともに、スクリーンに「暴 十六」の文字が表示され、観客からは笑いと共に喜びの声が上がった。
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「暴 十六」はファンの間で親しまれた通称であり、THE RAMPAGEの象徴として浸透している。
北人くんの立ち位置ミス
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北人くんが立ち位置を間違える場面が複数回あった。
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ある場面では左側で煽りを入れていたが、実際は右側の立ち位置だった。
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他のメンバーに突っ込まれた後、笑いながら小走りで正しい位置に戻る可愛らしい一幕も。
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移動開始の際に挙動不審な動きをしていたため、「また間違えるのでは?」と感じたファンもいた。
衣装情報(SOLDIER LOVE)
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メンバーの衣装バリエーションが明確に分かれていた:
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袖無し:LIKIYA、陣、RIKU、健太、山彰、壱馬、樹、翔平、海青、拓磨、龍
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Tシャツ:北人、翔吾、昂秀
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長袖:瑠唯、慎
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袖無し率が高く、壱馬くんの健康的な身体が注目を集めた。
ステージ上のメンバー間の交流・演出
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「キャスタイム」では壱馬くんが北人くんにバックハグしていたという目撃多数。
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「WAKE ME UP」では慎くんがかなりの汗をかいており辛そうな様子だった。
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「Everest」では壱馬くんが自パート終了後に北人くんとぶつかりそうになりつつも、腰に手を回して優しく受け止める姿が見られた。
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「HARD HIT」では慎くんの長袖衣装からお腹チラ見せ。
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「リビドリ」ではスリボ(壱馬、RIKU、北人)が肩を組んで歌って移動する仲良しシーンがあった。
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階段上で北人くんが壱馬くんにピトッとくっついて座る場面や、かずほく・かずりくのハイタッチも複数確認されている。
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北人くんが慎くんの肩を組んだ直後、耳をガブッと食べるような仕草をして観客騒然。
メンバーによる遊び心ある演出
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樹くんが自身のプロデュースリップを取り出した際、北人くんが唇を突き出して「俺に塗って〜」とおねだり。
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樹くんがそれに応じてリップを塗り、北人くんはその唇をスクリーンに近づけてキス顔を披露、会場が悲鳴。
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山彰さんが北人くんのトレカを入れたカードケースをドヤ顔でスクリーンに見せる一幕も。
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壱馬くんが翔平のホンタイを嗅ぐように持っていたり、陣さんの傘に「ちまっ」と入って子犬のように相合傘するシーンが見られた。
ライブMC・観客との掛け合い
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壱馬くんが「次の曲でラストです!」と発言した際、観客が「えー!」と反応。
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壱馬くんは「だからジェットコースターみたいに早いって言うたやろ〜!あっという間に終わるライブやって言うたやろ〜!?」と大阪弁で楽しそうに煽っていた。
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セットリスト関連(変更点・日替わりなど)
※セトリそのものの全文投稿はなかったが、以下のような情報あり:
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「WAKE ME UP」が3曲目に披露。
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「キャンセイ」の演出が日替わりと思われる。大人セクシーVer.との記述あり。
会場・入場トラブル
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開演10分前に入場しようとした観客の列でQRコードが反応しない、読み取れない等のトラブルが続発。
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スタッフのチェックで通過できたと思いきや、今度は入場エラーが頻発し、本確確認による大渋滞が発生。
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2〜3人に1人の割合で入場エラーが出ていたとの報告あり。
衣装の変化
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公演中に何度も衣装チェンジがあり、「何回着替えた!?」と驚く声。
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北人くんは**深いスリットが入ったロングスカート(中はハーフパンツ)**を着用。裾を持ちながら移動・ダンスしていた。
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スリットから覗く生足が非常に艶っぽく、息をのむファンもいた。
その他
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CyberHelixツアーがついに開幕し、ファンからは「最初は不安だったけど、期待を裏切らない楽しさだった」との声。
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「埼玉公演も楽しみ!」という期待の声も見られる。
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