4月7日(日)長野:長野ビッグハット 開場16:00 / 17:00開演
アンコール
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■ パフォーマンス・演出
・スワプラ(SWAG & PRIDE)
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「行くぞテメェらーー🐺‼️」の掛け声時、山本彰吾が満面の笑顔で拳を掲げていた。
・ステージからの捌け方
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スワプラ終了後、山本彰吾はステージから去る際、暗転の中でオフショル風に肩を見せて退場。
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暗くなっても完全に退場するまで見守られていた。
・慎(浦川翔平)の汗拭きと水分補給ルーティン
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タオルで顔と頭を激しく拭き、乱れた髪をホワッホワッと直し、水を飲むという一連の動作。
・Sleepless〜(スリープレス〜)
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山本彰吾はセンターから登場し、ライトを浴びて踊り始める。
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昨年の「プロム彼氏」的イメージから「大人のセクシーダンサー」に成長。
・HARD HIT
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山本彰吾:1回目はお腹チラ見せあり、2回目はなし。
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インナーシャツは最初イン、途中(FRONTIERS以降)で乱れ、KRUMPでシャツ全アウト。
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そこからの流れでお腹チラ見せが発生。
・キャンセイ(Can’t Say Goodbye)
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北人パート「幼過ぎた You & me…」に合わせて、背景に“海を眺めるほくいつの横顔”が映し出される演出。
・TOTT(Time of Tears)
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階段に座って歌う北人を通り越して壱馬がサイドステージ上へ。
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後ろから抱きしめようとするが、北人が気づかず立ち上がってしまい未遂。壱馬は笑いながら肩をポンと叩いて去った。
■ メンバー同士の絡み・エピソード
・神谷健太
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客上げタイム中、観客に「ラバーネックレスつけてないの?買ってないの?買ってね???」と話しかけていた様子。グッズ販促的行動。
・壱馬のトラブルと笑い
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チーム別の移動中、壱馬だけ次の位置を間違えてしまい不在に。
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同チームの山本彰吾らが「???」となっていたが、後に合流した壱馬は自分で笑っていた。
・ほくまこ・ほくしん
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『リビドリ(Libido Rise)』で慎が北人に肩を寄せてチューするふり。
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ステージ移動中にも慎が北人の頬にキスするふり。慎が照れ笑い、北人は「へへっ」と笑う。
・壱馬のバンド交流
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スリボのバラード中、北人の歌を聴きながら壱馬が突然エアギター。
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バンドのギタリスト(後藤)に「ギター最高ですよ😉👍」とジェスチャーし、後藤も「イエーイ👊」と返した。
・えぐハピコンビ(北人×翔平)
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仲良しなぎゅうぎゅうツーショットあり。
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その後、壱馬が両手に山本(まこいつ)を抱えてスクリーン映えする画に。
■ソロ・パフォーマンス
・翔平のソロ技
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ロンダードバク宙 → ラビット → 仰向けで腹から起き上がる動作の連続披露。
■三代目ボーカル(スリボ)コーナー
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RIKU:『ITL』は美声に酔いしれる内容で、観客からため息が漏れる。
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北人:『KIMIOMOU』は可愛らしさ全開で胸キュン必至。
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壱馬:『OMK』では色気と気障な仕草(投げキス)で歓声。
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スリボ同士の反応:
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北人はRIKUの時は優しく揺れて聴き入り、壱馬の時はノリノリで口ずさんでいた。
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■MC・挨拶
・北人の挨拶
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「長野の皆さん、とても盛り上がってくれて最高に……(詰まる)最高に最高です!!!」とコメント。
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壱馬が「イェーイ」と指差しで盛り上げる。
■客降り・ブロック関連
・C・Dブロック客降り
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昨日はB・Cブロックだったが、この日はC・D間にメンバーが来た。
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Cブロック最前はイスのみで柵がなかったため、非常に近く感じられた。
・Dブロックの見え方
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Dブロ後列でもステージやモニターは見えた。
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曲によってはステージの高さがあったり、客降りもあり、十分に楽しめる位置だったとの感想あり。
■衣装・外見
・壱馬
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HARD HIT後の上裸演出はこの日はなし(前日は上着を脱いで階段を降りていた)。
・北人のビジュアル
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「LIKIYAと慎に挟まれて踊る北人は、全人類の呼吸を止めるほどの美しさ」とのコメントあり。
■その他・落し物
・落し物情報
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15時頃、マフラータオルを会場で紛失(ガチャブース・メンバー旗・シャトルバス乗り場付近とのこと)。情報提供を求める投稿あり。
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