ランペ THE RAMPAGE ライブ セトリ 全日程 2024 レポ 「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」

セトリライブレポ
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4月13日(土)埼玉:さいたまスーパーアリーナ 開場15:00 / 16:00開演

  1. CyberHelix
  2. SILVER RAIN
  3. WAKE ME UP
  4. ELEVATION
  5. Dream On
  6. NO GRAVITY
  7. SOLIDER LOVE
  8. Everest
  9. STRAIGHT UP
  10. Lightning
  11. FRONTIERS
  12. HARD HIT
  13. Can’t Say Goodbye
  14. Sleepless Lonely Night
  15. MY PRAYER
  16. INTO THE LIGHT
  17. KIMIOMOU
  18. One More Kiss
  19. LIVING IN THE DREAM
  20. ESCAPE
  21. LIVIN’ IT UP
  22. No Limit
  23. FULLMETAL TRIGGER
  24. 16BOOSTERZ
  25. The Typhoon Eye
  26. FIND A WAY
  27. VIP
  28. ROUND UP
  29. TOP OF THE TOP
  30. SWAG & PRIDE

アンコール

  1. THROW YA FIST
  2. 100degrees
  3. STARRY LOVE
会場構成・見え方
  • **センターステージ(センステ)**は物理的距離が近く、各メンバーのソロパフォーマンスを観ているような感覚になる構成。

  • **エンドステージ(エンステ)**は16人の一体感あるパフォーマンスがしっかり見えて評価が高い。

  • **モニター(ビジョン)**は約6基あり、ボーカルとパフォーマーを個別に映す仕様でファンから高評価。

  • スタンド400レベルでも視界良好。スタンドからの観覧には双眼鏡(8倍程度)推奨。

  • たまアリのライトアップはTHE RAMPAGEの公演アーティストカラー(緑と青)に染まった。

  • たまアリ212扉など高所サイド席では全体のフォーメーションや演出がしっかり見えて満足度が高い。


セットリスト・演出の特徴
  • セットリスト(セトリ)は体力的に非常にハードで、「LDHで最も踊るセットリストに挑戦しているのでは」と言われるほど。

  • オープニングから畳みかけるような展開。客席から「この曲フルでやるの?!」という驚きも。

  • 『STARRY LOVE』の衣装が美しく、全員の衣装に布の“ひらひら”がついており、振り付けとの親和性が高かった。

  • 山本彰吾の『STARRY LOVE』ソロパートは表情管理と振りの完成度が高く、感動的との声あり。

  • **ズボンの装飾(山本彰吾)**が序盤2〜3曲目で外れ、取るのに少し苦戦。その後、ステージ外へ投げて対応。


特別演出・出来事
  • 『Can’t Say Goodbye』前のMCで、川村壱馬が「ここからゆっくりな曲が続くので、皆さん座ってください」とはっきりと指示。観客全員が着席し、視界良好な環境が整った。

  • アンコール待機中に“オタクのダンスタイム”を導入。観客によるダンスや手拍子で待機時間も盛り上がった。

  • 公演終演後も外が明るく、物販が売り切れ状態

    • 山本彰吾のバッグ・パスケースが完売。


メンバーの様子・絡み
  • 山本彰吾

    • 終盤にはサングラスを頭にかけ、髪はオールバックスタイル。

    • 衣装トラブル(ズボンの装飾)あり。

  • 川村壱馬

    • 二の腕が特に注目され、「二の腕 of 川村壱馬」と評される。

    • 「信頼と実績の川村壱馬」とまで言われ、パフォーマンス中の存在感に言及多数。

  • しょごりく(山本彰吾×RIKU)

    • ツーショットが多く「可愛すぎた」との声多数。

    • 陣を含めたトリオでの絡みも多く、メンバー同士に余裕が生まれて可愛らしい一面が増えた。

  • 北人×RIKU、北人×慎の絡みも豊富

    • 北人とRIKUが抱き合っていたという目撃あり。

  • RYU(龍)

    • 客席2列後ろの観客にフリスビーを直接手渡し。1メートルの距離で「眩しすぎた」との声。


グッズ・物販関連
  • 会場で販売されていた山本彰吾のバッグとパスケースが売り切れ。

  • ファンから「売り切れてるやん!」と驚きの声が多数。


特殊演出・ギミック
  • **銀テープ(銀テ)**が発射されたが、風で舞って客席には届かず。

    • 「ランペは銀テに縁がない」とのユーモラスなコメント。

  • 足元に黄色いロープがあり「何これ?」と思っていたら、龍がその先でフリスビーを配っていたという演出が確認された。


ビジュアル面・ファッション
  • 山本彰吾

    • 『STARRY LOVE』では儚さと芯の強さを併せ持つチュール付き衣装。

    • 髪型はオールバックで、途中からサングラスを頭にかけるスタイル。

  • パフォーマンス中の衣装のひらめきや光の演出が美しさを強調。

  • 表情管理が抜群に上手く、見る側を引き込んだ


ファンの感想・体感
  • 「記憶がない」「情報量過多」といったコメントが多く、内容の濃さがうかがえる。

  • 「暑すぎて半袖でも汗をかいた」との声もあり、会場の熱気が伝わる。

  • 「目が足りない」「オペラグラス手放せない」といった、パフォーマンスの密度・情報量の多さを表すコメント多数。

  • 「まこちゃん(山本)の衣装が可憐で儚くて、それでいて芯がある。とても似合っていた」との具体的な賛辞も。


その他
  • ダンスチーム「DT暴十六(だんすちーむぼうじゅうろく)」の名称が『暴舞(ぼうぶ)』に変更されたことが言及されている。

  • 配信・SNSなどでも盛り上がっており、同時に三代目JSBやEXILE NAOTOの配信も行われていた模様。

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