4月13日(土)埼玉:さいたまスーパーアリーナ 開場15:00 / 16:00開演
アンコール
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会場構成・見え方
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**センターステージ(センステ)**は物理的距離が近く、各メンバーのソロパフォーマンスを観ているような感覚になる構成。
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**エンドステージ(エンステ)**は16人の一体感あるパフォーマンスがしっかり見えて評価が高い。
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**モニター(ビジョン)**は約6基あり、ボーカルとパフォーマーを個別に映す仕様でファンから高評価。
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スタンド400レベルでも視界良好。スタンドからの観覧には双眼鏡(8倍程度)推奨。
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たまアリのライトアップはTHE RAMPAGEの公演アーティストカラー(緑と青)に染まった。
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たまアリ212扉など高所サイド席では全体のフォーメーションや演出がしっかり見えて満足度が高い。
セットリスト・演出の特徴
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セットリスト(セトリ)は体力的に非常にハードで、「LDHで最も踊るセットリストに挑戦しているのでは」と言われるほど。
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オープニングから畳みかけるような展開。客席から「この曲フルでやるの?!」という驚きも。
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『STARRY LOVE』の衣装が美しく、全員の衣装に布の“ひらひら”がついており、振り付けとの親和性が高かった。
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山本彰吾の『STARRY LOVE』ソロパートは表情管理と振りの完成度が高く、感動的との声あり。
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**ズボンの装飾(山本彰吾)**が序盤2〜3曲目で外れ、取るのに少し苦戦。その後、ステージ外へ投げて対応。
特別演出・出来事
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『Can’t Say Goodbye』前のMCで、川村壱馬が「ここからゆっくりな曲が続くので、皆さん座ってください」とはっきりと指示。観客全員が着席し、視界良好な環境が整った。
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アンコール待機中に“オタクのダンスタイム”を導入。観客によるダンスや手拍子で待機時間も盛り上がった。
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公演終演後も外が明るく、物販が売り切れ状態。
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山本彰吾のバッグ・パスケースが完売。
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メンバーの様子・絡み
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山本彰吾
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終盤にはサングラスを頭にかけ、髪はオールバックスタイル。
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衣装トラブル(ズボンの装飾)あり。
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川村壱馬
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二の腕が特に注目され、「二の腕 of 川村壱馬」と評される。
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「信頼と実績の川村壱馬」とまで言われ、パフォーマンス中の存在感に言及多数。
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しょごりく(山本彰吾×RIKU)
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ツーショットが多く「可愛すぎた」との声多数。
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陣を含めたトリオでの絡みも多く、メンバー同士に余裕が生まれて可愛らしい一面が増えた。
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北人×RIKU、北人×慎の絡みも豊富。
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北人とRIKUが抱き合っていたという目撃あり。
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RYU(龍)
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客席2列後ろの観客にフリスビーを直接手渡し。1メートルの距離で「眩しすぎた」との声。
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グッズ・物販関連
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会場で販売されていた山本彰吾のバッグとパスケースが売り切れ。
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ファンから「売り切れてるやん!」と驚きの声が多数。
特殊演出・ギミック
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**銀テープ(銀テ)**が発射されたが、風で舞って客席には届かず。
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「ランペは銀テに縁がない」とのユーモラスなコメント。
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足元に黄色いロープがあり「何これ?」と思っていたら、龍がその先でフリスビーを配っていたという演出が確認された。
ビジュアル面・ファッション
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山本彰吾
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『STARRY LOVE』では儚さと芯の強さを併せ持つチュール付き衣装。
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髪型はオールバックで、途中からサングラスを頭にかけるスタイル。
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パフォーマンス中の衣装のひらめきや光の演出が美しさを強調。
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表情管理が抜群に上手く、見る側を引き込んだ。
ファンの感想・体感
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「記憶がない」「情報量過多」といったコメントが多く、内容の濃さがうかがえる。
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「暑すぎて半袖でも汗をかいた」との声もあり、会場の熱気が伝わる。
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「目が足りない」「オペラグラス手放せない」といった、パフォーマンスの密度・情報量の多さを表すコメント多数。
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「まこちゃん(山本)の衣装が可憐で儚くて、それでいて芯がある。とても似合っていた」との具体的な賛辞も。
その他
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ダンスチーム「DT暴十六(だんすちーむぼうじゅうろく)」の名称が『暴舞(ぼうぶ)』に変更されたことが言及されている。
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配信・SNSなどでも盛り上がっており、同時に三代目JSBやEXILE NAOTOの配信も行われていた模様。
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