THE RAMPAGE ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”」

セトリライブレポ
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4月9日(水)埼玉:さいたまスーパーアリーナ 17:30 / 18:30

  1. 蜘蛛の糸
  2. Stampede
  3. Fallen Butterfly
  4. 16BOOSTERZ
  5. 100degrees
  6. SWAG&PRIDE
  7.  ROUND UP
  8. VIP
  9. Drown Out The Noise
  10. FIVE(バンメンソロ)
  11. 拾参糸(DT)
  12. BURN
  13. SUMMER RIOT 〜熱帯夜〜
  14. Fandango
  15. ELEVATION
  16. ALL ABOUT TONIGHT
  17. Dirty Disco
  18. Shangri-La
  19. Light Up The Night
  20. BE WIZ U
  21. PRND
  22. Far Away

アンコール

  1. Rizzup
  2. BIONIC
  3. THROW TA FIST

【演出・構成】

今回の公演ではセットリストの変更はなし。そのため、これまでの流れを知っているファンも“変わらない安心感”と“完成度の高さ”を感じられる構成だった。

アンコール前の映像演出は全カットされていたという報告もあり、「あれがないと少し寂しい」と感じた人もいたようだが、その分ライブ本編のエネルギーとパフォーマンスで充分に魅了されていたことがファンの声から伝わってくる。

また、ライブ終演後の映像で次回公演地・福井の告知があったが、それと共になぜか“恐竜”が表示された演出がファンの間で話題に。「毎回出てくる恐竜、謎すぎて笑った」との声も。


【パフォーマンスとステージ】

ライブの冒頭からラストまで、とにかくエネルギッシュに“突っ走る”構成。パフォーマンスの熱量は最初から最後まで全開だったという声が多く、

「凄い盛り上がりで最初から最後まで突っ走るライブ。今までで一番見やすいステサイ(ステージサイド)の席だった!」

と語るファンも。視界が悪いと思われがちなステージサイド席でも、満足度の高い演出とメンバーの煽りで「神席」と感じられるほどだった。

さらに、**アリーナの500レベル(5階席)**のファンにまで、メンバーがしっかり視線を送って煽ってくれたことに、感動の声が多数。

「メンバーがお立ち台に来たとき、ちゃんと5階席まで見て煽ってくれて…優しさに感動した」

一人ひとりのファンにしっかり届くパフォーマンス。それがTHE RAMPAGEの真骨頂だと実感できた瞬間だった。


【映像演出】

特に話題となったのが「Rizz up」の演出。これはライブ本編中、パフォーマンスとは別に流された映像演出が大注目されたシーン。

「Rizz upの映像どエロかった泣。初めて本人たちじゃなくて1曲ずっと映像見てた。どエロかった、最高」

と語るファンもおり、セクシーかつ攻めた映像に釘付けになる人が続出した様子。パフォーマンスと映像、どちらにも全力で挑むランペの表現力が光る演出だった。


【MCやメンバーの様子】

MC中の“隠れ名シーン”として多くのファンに刺さったのが、カミケン(神谷健太)の仕草。MC中に話していたのは「音楽」さんだったが、その横で上手端(ステージ向かって右)にいたカミケンが、スタンド席にウェーブを通していたという小ネタが話題に。

「『音楽』さんが『言葉』喋ってる時、上手端でスタンドにウェーブ通してるカミケン最高だった」

こうしたライブ中の“裏での気配りや遊び心”もファンにはたまらない魅力の一つ。

また、終演後の**記念撮影タイムでは、川村壱馬くんがくるくる回っていた姿が「かわいすぎた」**という声も。

「記念撮影の後、くるくる回ってた壱馬くんが可愛かったです︎︎︎」


️【今後に向けて】

この日は新規情報の解禁はなし。また、アリーナとホールを組み合わせた今回のツアーがランペの単独としては今年初となる可能性もあり、

「もしかしたら今年は今日が最初で最後の単独かもしれない。でも年内にもう一度ライブに行きたい」

と語るファンの声には、彼らのライブがいかに“特別な体験”であるかが滲んでいた。

 

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