11月1日(土):沖縄コンベンションセンター劇場(沖縄)開場17:15 / 開演18:00
※変更あればわかり次第記載します。
アンコール
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ホールツアー完走!全国を駆け抜けたランペの絆
THE RAMPAGEによる最新ツアー「PRIMAL SPIDER ~巡らせる糸~」が、ついに沖縄でファイナルを迎えました。
各地を巡りながら“糸”のように繋がっていくストーリーを感じさせる構成で、ファンの間でも「まさにタイトル通りの旅だった」と話題に。
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長崎(翔平さん地元)公演
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鳥取(慎くんバースデー当日)
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山口(急遽追加公演)
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兵庫 など、印象的なステージが続きました。
ファンの間では「GOTR(前ツアー)を思い出した」「ホール特有の近さで、音もパフォーマンスも心に響いた」と感想が相次ぎました✨
沖縄ファイナル:記念撮影と特別な瞬間
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ファイナルの記念撮影では、ファンから「かずまこと並びが見られて嬉しかった」との声。
今回のツアーではその並びが少なかったため、貴重なシーンとなりました -
健太さんの写真集発売が発表され、「おめでとう!」の歓声が会場いっぱいに響きました️
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ファンからも「記念撮影中の笑顔が最高」「ステージ上の空気感が温かかった」と感動のコメントが多数寄せられています。
沖縄ならではの特別MC&演出
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会場を沸かせたのは、壱馬くんの「ハイサイ」コール!
ファンからは「7年越しに聴けた」「何度も言ってくれて嬉しかった」と喜びの声が溢れました -
地元愛あふれるMCで、「沖縄に来てよかった」「最後まで全力で楽しませてくれてありがとう」と感動の投稿が相次ぎました。
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2000人規模の会場で一体感が生まれ、「近い距離で見られて幸せ」「アリーナとは違う熱量」と感動するファンも。
パフォーマンスとメンバーの魅力
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岩谷翔吾さんのステージングに「かっこよすぎて息を呑んだ」「圧倒的オーラ」と感嘆する声が多数。
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メンバー一人ひとりの表情や動きまで見える距離感に、「感情まで伝わってきた」「本当に心を掴まれた」との感想も。
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慎さん、翔平さん、壱馬さんらのダンスシーンでは歓声が止まらず、「全身全霊のパフォーマンス」「一瞬も目が離せなかった」との投稿が目立ちました。
ファンの想いと余韻
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「地元でランペに会えたことが夢みたい」
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「一度しか行けなかったけど、最高の思い出になった」
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「ホールならではの距離感に感謝」
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「このツアーが終わるのが寂しいけど、次の展開が楽しみ」
ツアーを通して、全国のファンがそれぞれの土地で“ランペと自分たちの糸”を繋いだ様子が感じられました。
MCタイム:笑顔と感謝に包まれた“糸の結び”
ツアー最終日となった沖縄では、メンバーそれぞれが感謝を込めたMCを披露。
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川村壱馬さんは、7年越しに再び聞けた“ハイサイ”の挨拶で大歓声を巻き起こし、
「沖縄のみんな、また会おう!」と笑顔で語る姿が印象的 -
吉野北人さんはファンを見つめながら、
「どの会場も一人ひとりが僕らを支えてくれた」と、心からの言葉を届けました。 -
浦川翔平さんは地元・長崎公演を振り返りつつ「自分の始まりの場所で歌えたことが嬉しかった」と涙を見せる場面も
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陣さんは全体をまとめながら「これからも自分たちらしく走り続ける」と力強く宣言
MCでは笑いもありつつ、ツアーを締めくくる“家族のような空気”が漂っていました。
✨ ステージ演出:糸で結ばれるストーリー
「巡らせる糸」というテーマを象徴するように、
ステージ上では光のラインや糸の映像演出が印象的に使われていました。
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オープニングは真紅の照明とスモークの中でスタート。
ファンからは「張り詰めた空気に鳥肌が立った」「1曲目から世界観に引き込まれた」との声。 -
中盤ではステージを横断するように光の“糸”が伸び、メンバーがそれを辿るように動く演出が。
「音と映像が完全に一体化してた」「まるで糸で感情が繋がっていくみたい」と感動する声が多数。 -
終盤では一転して温かい照明に包まれ、「この糸は切れない」というメッセージを思わせるフィナーレに。
沖縄公演で特に印象的だった楽曲たち
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ファンの間で話題になったのは、壱馬さんと翔吾さんの掛け合いが際立った楽曲。
目を合わせながら踊る二人の姿に「息ぴったり」「信頼関係が見える」との感想が多く寄せられました。 -
新アレンジが加えられた楽曲では「ツアー終盤でさらに進化していた」「どの公演も成長してた」と絶賛の声。
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ボーカル陣(北人・RIKU・陣)のハーモニーに対しても「ホールだからこそ響きが美しい」「音の余韻が心地よかった」と好評でした。
メンバーとファンの距離感
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2000人規模のホール公演では、ステージと客席の距離が近く、
「目が合った気がする」「表情の一瞬まで見えた」と興奮するファンが続出。 -
ファンサービスも丁寧で、トロッコや花道から何度もファンに手を振る姿が見られました。
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「手を振り返してくれた」「名前呼ばれた気がした」「笑顔で返してくれた」など、
一人ひとりに届く距離感が“PRIMAL SPIDER”らしさを感じさせました。
️ ツアーを終えて:それぞれの土地と糸で繋がった思い
ファンから寄せられた印象的な声:
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「ホールならではの一体感が最高」
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「地元に来てくれたことが本当に嬉しかった」
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「一度しか参戦できなかったけど、一生忘れない夜になった」
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「各地で“糸”が繋がっていく感じがした」
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「ツアーが終わるのが寂しいけど、次の挑戦がもう楽しみ!」
「PRIMAL SPIDER」は、音楽を通じて“絆を巡らせる”というコンセプトを、全国のファンと共有したツアーとして多くの人の心に刻まれました。
メンバーへの感謝の声(ファン投稿より)
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「ランペちゃん、完走おめでとう!本当にお疲れさまでした!」
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「どの公演も最高だった。これからも走り続けてほしい!」
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「みんなの笑顔が見られて幸せ」
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「2025年もまだまだ応援し続けます!」
ファンの投稿には、労いと感謝、そして“次の糸”への期待が込められていました。
️ 終幕:そして次のステージへ
「PRIMAL SPIDER ~巡らせる糸~」は、
ホールという“近さ”の中でファンとの絆を再確認する旅となりました。
沖縄ファイナルでの「これからも走り続ける」という言葉の通り、
THE RAMPAGEの挑戦はまだまだ続きます。
その糸はこれからも、音楽とファンを強く、美しく結び続けていくでしょう。
「PRIMAL SPIDER ~巡らせる糸~」は、
音楽・演出・メンバー・ファンがひとつの糸で結ばれたようなツアー。
沖縄ファイナルでは、
✨ 感謝と未来への決意
✨ 地元愛あふれる演出
✨ ファンとの深いつながり
そのすべてが凝縮された、感動の夜となりました。
今日も夜が終わる。
ツアーファイナル!
ありがとうございました!! pic.twitter.com/I3OxjfqjIL— RIKU (@RIKU1994810) November 1, 2025
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025
” “〜巡らせる糸〜️OKINAWA
✨THANK YOU✨#THERAMPAGE#PRIMALSPIDER #巡らせる糸 pic.twitter.com/bRH81ywCTU
— THE RAMPAGE OFFICIAL (@therampagefext) November 1, 2025
まとめ
今回は、「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~巡らせる糸~」ホール公演について、
・「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~巡らせる糸~」ホール公演 開催日程・場所
・「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~巡らせる糸~」ホール公演 セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました!


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