東方神起 ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「東方神起LIVE TOUR 2023 〜CLASSYC~」

セトリライブレポ
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4月9日(日)埼玉:さいたまスーパーアリーナ OPEN 14:30 / START 16:00

  • MAHOROBA
  • Sweat
  • Special One
  • The Reflex
  • 信じるまま
  • I Think U Know
  • Believe in U
  • Storm chaser
  • Like Snow-White
  • Thank U
  • Fever
  • Rat Tat Tat
  • Good Days
  • STILL
  • Epitaph
  • PARALLEL PARALLEL
  • No Sympathy
  • Bolero
  • Rising Sun
  • CLAP!
  • UTSUROI
  • High time
  • ウィーアー!
  • Somebody To Love
  • With love
1. ライブ全体の感想・思い出🎉
  • 「ライブが楽しかった。ユンホとチャンミンがすぐそばを通ってくれて感激した」

  • 「久しぶりの東方神起ライブ、やはり歌唱力が圧倒的だった」

  • 「埼玉公演2日間参戦。本当に素晴らしいパフォーマンスと流暢な日本語で素敵な時間をありがとう」

  • 「ステージサイドの体感席が想像以上に良く、二人を間近に感じられた」

  • 「ダンサーさんもユンホとチャンミンに負けないくらい素晴らしかった」


2. パフォーマンス・歌唱のエピソード🎤
  • Boleroの「守るから~」のパートでユンホが声を出せない場面があったが、チャンミンが高音でカバーして感動的だった。

  • “Rising Sun”のパフォーマンス中、ユンホが息を整える仕草が見られ、切り替えの早さに感嘆。

  • チャンミンの「First Love」の歌唱が本当に良かったという声が多数。


3. MCやアーティスト同士のやりとり🎙️
  • チャンミンが「みんなのユノです!」、「ただのチャンミンでーす!」と挨拶し、ファンに笑いを誘う。

  • ユンホとチャンミンの掛け合いで体力や健康、体作りの話があり、チャンミンが嬉しそうだった。

  • チャンミンが「6時でご飯の話」をするシーンがあった。

  • 東方神起以外のライブに行ったファンの挙手が多く、チャンミンがショックを受けるが、ユンホがフォロー。

  • ファンとの掛け合いで「埼玉の人は帰りやすいけど、東京の人は時間かかるよね?」という話題にチャンミンが困惑しつつ笑いが起きた。


4. グッズやファン同士の交流💬
  • チャンミンの所持しているレシートをユンホのものと交換したいファンがおり、グッズ売り場での交流があった。


5. 今後のライブやセットリストの期待🎶
  • 東京ドームでのライブの話題が多く、追加曲やセットリストの変化に期待している。

  • 次は6月に京セラドームと東京ドームでライブがあることへの期待感。

6. メンバーの姿や表情✨
  • ユンホとチャンミンがすぐ近くを通った感動エピソード。

  • チャンミンの身体が以前より逞しくなったことにファンも本人も嬉しそうだった。

  • 赤いペンライトの光が会場を彩り、ファンの一体感が感じられた。

  • ユンホが周囲をぐるっと回って待機中に口に空気を入れて呼吸を整えていた場面が印象的だった。


7. アーティスト同士の絆・サポート🤝
  • ユンホが喉の調子が悪い時、チャンミンが高音でカバーするなど、お互いを支え合う姿に感動する声。

  • 東方神起以外のライブに行くファンに対してチャンミンが少しショックを受けたが、ユンホが優しくフォローし和やかな雰囲気。

  • チャンミンが「First Love」を歌う際、ユンホを見つめて構ってほしがるかわいい仕草も話題に。


8. ファンの思い・感謝の気持ち❤️
  • 「幸せで楽しい時間をありがとう」という感謝の声多数。

  • 「ビギスト最高!」という熱い声援。

  • 「みんなのユノ」と「ただのチャンミン」にファンが完全に心を持っていかれたという感想。

  • 「ありがとう東方神起」「大好き!」と純粋な愛情が伝わる声が多くあった。


9. ライブの雰囲気・体感🎵
  • ライブ中のファンの合唱や声援が盛り上がっていた様子。

  • 体感席での臨場感の高さを喜ぶファンの声。

  • 会場の強風や寒さなどの天候状況も触れられていた。


10. 今後への期待と意気込み🔥
  • 20周年に向けて何か特別な企画やイベントがあるのでは?という期待。

  • 6月の京セラ・東京ドームライブの成功への期待感。

  • 「We are T!」というファンとメンバーの一体感が強調された。

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