6月17日(土)大阪:京セラドーム 開場15:00 / 17:00開演
アンコール
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1. 会場の様子・気温・ファンサービス🌞
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会場は暑く、ファンはうちわを手作りして暑さ対策をしていた。
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トロッコの通路がスタンド最後列の角席の真後ろにあり、間近でユノが通ったため、特に印象に残る体験だった。
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会場内をくまなくトロッコで回ってくれたため、スタンド席でも寂しく感じることはなかった。
2. ユノのパフォーマンスと体調へのファンの声🔥
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ユノは足の怪我でまだ完全ではないが、オープニングから全力でパフォーマンスを披露。激しいダンスは控えつつも、情熱とエネルギーを感じさせた。
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一部の激しい曲(「エピタフ」「ライサン」)はセーブしながらも、観客を魅了するダンスを展開。
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トロッコ上でのマイク投げ&キャッチの技がかっこよすぎて、ファンはスローモーションのように見えたと感動。
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膝の調子は万全ではないが、パフォーマンスに手を抜かず、ファンに感謝の気持ちを伝えている。
3. チャンミンのパフォーマンス・ファンとの交流💙
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「FEVER」のパフォーマンスがさらにパワーアップし、センターで全力を尽くしていた。疲れて息が上がっていても、観客に声をかけて盛り上げようとする姿が印象的。
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視線はなかなか合わないが、何度も近くに来てファンサービスを見せてくれた。
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チャンミンの指チュパッが濃厚でファンの心を溶かすほどの魅力を放っていた。
4. 衣装・ビジュアルの印象👔
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ユノとチャンミンは、分厚い革ジャンから爽やかな青のジャケットに衣装チェンジ。
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二人で「青が似合う」と褒め合う微笑ましいやり取りも。ユノは「一流だから」と冗談めかしていた。
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服装が軽やかで、ドームの大きな会場にマッチした爽やかな雰囲気を演出。
5. セットリストや演出の一部情報🎶
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ソロパフォーマンスはロングバージョンにアレンジされていた。
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パフォーマンス全体がアリーナツアーよりパワーアップし、ドームでの演出はより迫力を増している。
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ジャンプ禁止の京セラドームだが、ユノは膝の屈伸で観客を煽り、盛り上げていた。
6. ファンの感動・感想💖
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「チャンミンが笑うだけで幸せになれる」「最高だ」という熱い支持が多く見られた。
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社会人になって忙しくても、東方神起のことを思う気持ちは変わらないとの声。
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ドームの大きな屋根を突き破る二人の歌声に感動し、亡くなったビニ(東方神起の元メンバー)にも届いたと感じているファンも。
7. MC・アーティストの会話やファンとの交流🎤
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ユノとチャンミンはステージ上でお互いを褒め合い、「青が似合う」という話題で軽快なやり取りを披露。
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ファンの作ったうちわやハングル文字で書かれたメッセージをチャンミンが認識し、目を見開いて笑顔で頷くシーンがあった。見てくれている実感が強かった。
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ユノはトロッコに乗りながらも観客との距離を大切にし、ファンの目の前を何度も通ってくれた。
8. パフォーマンス全体の雰囲気・盛り上がり🔥
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ドーム公演ならではのスケール感と迫力に、ファンは非常に盛り上がっていた。
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スタンド席でも十分に楽しめるほどトロッコ移動が多く、全体的に会場全体を巻き込むライブだった。
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「FEVER」ではチャンミンが観客に一体感を呼びかけ、息が上がる中でもファンを盛り上げる姿が感動的。
9. ユノの怪我とパフォーマンスの両立について💪
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ユノは怪我で100%の状態ではないが、踊り続ける強い意志を示している。
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ファンは「出国時は足を引きずっていたのに、ここまで踊るとはすごい」と感嘆。
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本調子ではないながらもパフォーマンスに手を抜かず、ファンに安心感と感動を与えていた。
10. ファンの個人的な体験・印象👀
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チャンミンは視線を逸らしがちで、なかなか目が合わないという微笑ましいエピソードが多数。
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それでも「いつか振り向いてくれると信じている」とファンは期待している。
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ユノの目の前を何度も通り、間近で見られた幸運な体験も報告された。
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ファンは汗と熱気に包まれたライブで、特にチャンミンの濃厚な指チュパッの場面に心を奪われた。
11. 全体的な評価と次への期待✨
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セットリスト、演出、二人の声量、パフォーマンス全てにおいて「最高だった」と高評価。
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東方神起らしいドームライブの雰囲気がしっかり出ていて、次回の東京ドーム公演への期待が高まっている。
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ユノの足の怪我を心配しつつも、ファンは彼の強い意志と情熱を称賛している。
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