2月11日(土)愛知:日本ガイシホール 17:00 / 18:00
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🕕 開演・終演時間
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18:00 ジャスト開演
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20:50 終了
🎶 セットリスト・演出構成
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セットリストは「いろんなアルバムからの楽曲」が登場。
→「おぉ!この曲来ましたか!」と思うような意外な選曲も。 -
会場全体が「宝箱」「おもちゃ箱」のようなわくわく感で満ちた構成。
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ムービングステージの演出も健在。
→「ライブ全体が芸術作品」と感じさせるほど凝った作り。 -
セトリに**「ウェ(Why?)」が未収録**という意外な展開。
→「驚いたけど、心から楽しめた」との感想。 -
各ソロパートはすべて日本語で披露。
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一部楽曲での“合体曲”構成はアリーナ公演ではカットされていた。
💘 ビジュアル・パフォーマンス・印象
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久しぶりに聞く曲たちはすべてパワーアップしていた。
→「色気がすごかった」との声も。 -
ユノ:
→ 「イケ散らかしてた」という言葉がぴったりな圧巻のステージ。 -
チャンミン:
→ 表情や動きが「可愛すぎた」と話題に。 -
『Special One』でユノが
**「大好きだって伝えたいんだ〜」**と熱唱。
→ 「告白された気分」「キラキラすぎて鼻血ブー」とのコメントも。 -
センターステージでの「信じるままの(´・J・`)のチュ」は
カメラに抜かれず、前方エリアでは見えなかったという“悲報”も。
💬 トーク・MC・印象的な言葉
ユノの言葉:
「3年ぶりで不安もありましたが、皆さんの顔を見たら、もう最高!って思いました。
これから不安なことがあっても、足りない僕たち2人が皆さんの足元を照らしていくし、また新しい関係を築いていきましょう!」
「ブランクが長くて心配だったけど……やっぱり、この関係性はすごいよ!」
チャンミンの言葉:
「リハしていて“これで大丈夫かな”という不安やプレッシャーがあったけど、それが久しぶりで嬉しかった。
みなさんも久しぶりのライブで、ここに来るまでの移動中、すごくワクワクしてくれてたじゃないですか。
これからも、この関係を続けていきましょうね❤︎」
🧑🤝🧑 呼び方が話題に
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チャンミンがユノを 「Yさん」 と呼び、
ユノもチャンミンを 「Cさん」 と呼ぶ場面があり、ファンの間で注目を集めた。
💞 ファンとの関係性と感動の共有
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ユノのMCより:
「3年というブランクがあって心配だったけど、皆さんの顔を見て“やっぱり最高!”と思えた」
「これからも不安なことがあっても、僕たちが皆さんの足元を照らしていく」
「また新しい関係を築いていきましょう!」
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チャンミンのMCより:
「リハの時すごく不安だった。でもその“不安”が久しぶりで嬉しかった」
「皆さんもここに来るまでの移動手段の中でワクワクしてくれたんじゃないですか?」
「これからもこの関係を続けていきましょうね❤︎」
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会場全体に「幸せな時間、空間だった」との一体感。
→ 「やっぱりこの関係性はすごいよ!」というユノの言葉に、多くのファンが共感。
🎭 ステージ演出・構成について
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セットリストは過去の名曲やレア曲も多数。
→ 曲が始まるたびに「おぉ!この曲来ましたか!」と驚きの連続。 -
ステージ演出は前ツアー同様にムービングステージを駆使。
→ 照明、構成、演出すべてが芸術的で、まさにライブそのものが「アート」。 -
センターステージなどの配置により、どの席でも「近くに感じられる」工夫がなされていた。
🎼 楽曲&パフォーマンスに関するポイント
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各メンバーのソロパートはすべて日本語歌唱。
→ 会場中が耳を傾け、深い感動に包まれた。 -
「Special One」でのユノの**「大好きだって伝えたいんだ〜」**のパートが
「キラキラしすぎて告白されてる気分だった」と印象深く語られる。 -
“信じるままのチュー”シーンでは、センターステージで行われたにも関わらず
カメラに抜かれず、前方席のファンには見えなかったという“悲報”も。
🤝 ユノ&チャンミンの呼び方に注目
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MC中に、チャンミンがユノを 「Yさん」 と呼ぶ。
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それを受けて、ユノもチャンミンを 「Cさん」 と呼ぶ。
→ 会場に小さな笑いと愛しさが広がった印象的なやり取り。
✨ 初日ならではの感想と余韻
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「初日が最高のスタートになった」
→ 久しぶりのライブに対する緊張と期待感が、2人のMCやパフォーマンスから伝わってきた。 -
「ライブそのものが“宝箱”のようで、一つひとつの曲が大切に詰まっていた」
→ アルバムの枠を越えて、東方神起の軌跡を辿るようなセットリスト構成。 -
公演後には、「また会えるまで頑張れる」「次の会場がもう待ちきれない」との声も。
📝 総括:CLASSYC 名古屋初日
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ブランクを感じさせないパフォーマンスと構成。
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2人の言葉の一つひとつがファンとの絆を再確認させるMC。
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楽曲、演出、構成、MC、そして呼び方に至るまで“愛しさ”が詰まった約3時間。
この日を迎えるまでの3年という歳月が、ファンとアーティストの関係性をさらに深く、強くしたことを実感できるライブ初日でした。
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