東方神起 ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「東方神起LIVE TOUR 2023 〜CLASSYC~」

セトリライブレポ
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2月12日(日)愛知:日本ガイシホール 15:00 / 16:00

  • MAHOROBA
  • Sweat
  • Special One
  • The Reflex
  • 信じるまま
  • I Think U Know
  • Believe in U
  • Storm chaser
  • Like Snow-White
  • Thank U
  • Fever
  • Rat Tat Tat
  • Good Days
  • STILL
  • Epitaph
  • PARALLEL PARALLEL
  • No Sympathy
  • Bolero
  • Rising Sun
  • CLAP!
  • UTSUROI
  • High time
  • ウィーアー!
  • Somebody To Love
  • With love
🛠️ 準備期間と制作背景
  • このツアーは2022年6月から構想を開始
     → 最初の打ち合わせからメンバーも参加し、セットリストはメンバーの意見を100%反映

  • 約3年のブランクを経て、2人の成長がステージ全体に反映された内容に。
     → ステージ演出・構成に気合いと想いが詰まった内容と評される。


📋 セットリストの工夫と意図
  • 声出しが可能かどうかわからない時期に構成されたセトリ。
     → 結果的に声出しが可能な今も、どんな状況でも楽しめるよう配慮された構成だった。


🎶 演奏された印象的な楽曲たち
  • 「Bolero」:
     → 「ビギアゲのときも感動したけど、今回のBoleroは特に良かった😭」
     → ユノはダンスの印象が強いが、歌声が胸に響いたという声も多く寄せられる。

  • 「Clap」「I Think U Know」「Somebody to Love」「ウィーアー!」など:
     → 「5人時代の曲も入ってて感動」「まじで聴きまくってた」「最高すぎた!」との声。


🎤 ユノ・チャンミンのパフォーマンス&MC
  • ユノ:

 > ( ∵ )「僕は可愛いじゃないからね」
 > (`∵´)「たくましいだからねっ」
 → 少しオラついた歩き方に「そゆとこが可愛いんでしょー♡」とファンの心を掴む場面も。

  • チャンミン:

 > トロッコ移動中に「楽しいなー」と口にするほどの笑顔。
 → 自然な一言に観客からも笑顔が溢れる。


🎉 バースデーサプライズ
  • バースデーサプライズ演出あり🎂
     → サプライズのはずが2人ともニヤニヤ。

  • チャンミンはロウソクを指でつまんで消し、ユノは「ふー」の仕草だけして手で消す。
     → 「飛沫を気にして手で消す2人、気遣いできて偉い」との声。


🧡 チャンミン 最後の挨拶

「僕たちにとってはプレッシャーや心配な感情だった」
「皆さんにとっては、“今日はどんな歌を歌うのかな?”とか、“うちのYさんCさんがミスしないか応援しなきゃ”って思っていたんじゃないかと思う」

→ それぞれの視点から生まれる「思いやり」にあふれた言葉が印象的。


👀 ファンとのふれあい&体験
  • 2階席最前列ファンの声:

 → 「目の前でユノが止まってパンチしてた(笑)顔が小さい!」
 → 「チャンミンのうちわ見て目が合った!死ぬやばい…」

  • ステージサイド体感席について:

 → 「サイドスクリーンの裏で待機中のチャンミンが小さく手を振ってくれて感激」
 ※ 運の要素もあるので、期待しすぎずに楽しむのが吉。

💞 ファンとメンバーのつながりを実感した瞬間
  • 🎤 最後のチャンミンのMCより:

 > 「僕たちにとってはプレッシャーや心配な感情だった」
 > 「皆さんにとっては、“どんな曲を歌うんだろう?”、“YさんCさんがミスしないように応援しなきゃ”っていう気持ちだったと思う」
 → ファンとアーティストの双方向の想いが語られた、感動の締めくくり。


🥹「WITH」を思い出す感動のラスト
  • 最後の曲で「WITH」を思い出して涙したという声も多く寄せられた。

 → 「真ん中バースデー🎂も本当に嬉しかった」
 → 「地元名古屋で、最愛のペンオンマや弟たちと一緒に参戦できて幸せだった」


📣 ドームでの再会を期待する声も
  • 「2日間ガイシで2人を肉眼で見られたのは本当に良かった」
     → ただし、「やっぱりドームで感じるあの空気感をまた体感したい」との声も。

  • 「アンコールの“トーホーシンキ!”の揺れるコールは、やっぱりドームで聴きたい!」


🤝 多様なユノとチャンミンの魅力
  • ユノ:
     → 歌でもしっかり魅せ、「Bolero」の歌声は「胸に響いた」と絶賛。
     → 一方で「RAT TAT TAT」のような軽快なステージもこなす、表現力の幅広さが印象的。

  • チャンミン:
     → トロッコで回りながら「楽しいなー」と自然に口にする姿が微笑ましい。
     → 「うちわに気づいて目が合った」「笑顔が終始楽しそうだった」という声も。


🎁 ファンサ&演出の細やかさ
  • ステージサイド体感席では、
     → 待機中のチャンミンが小さく手を振ってくれるなど、細やかなファンサが光った。
     → 「どの席でもそれぞれの楽しみがある」と感じたとの声も。


🎂 真ん中バースデーの様子
  • 🎉 バースデー演出(真ん中バースデー)での2人のやりとり:

 → チャンミンはロウソクの火を指で摘んで消す
 → ユノは“ふー”の仕草だけして、手で消す

 → 「飛沫を考えての行動に感動」「こんなところでも気遣いができる2人は偉い」と称賛の声。


📝 総括:名古屋2日目を終えて
  • 「やっぱりこの2人が最強」

  • 「ステージ全体が芸術作品のよう」

  • 「いろんな曲の宝箱のようなセトリだった」

  • 「また会いたい、これからもついていくと心から思えた2日間だった」


🗓 次のライブに向けて

今後の公演やドーム開催への期待を込めた声が多数見られ、
「CLASSYC」というツアーが新たな東方神起との関係性のスタートであることを実感した一日となったようです。

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