2月12日(日)愛知:日本ガイシホール 15:00 / 16:00
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🛠️ 準備期間と制作背景
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このツアーは2022年6月から構想を開始。
→ 最初の打ち合わせからメンバーも参加し、セットリストはメンバーの意見を100%反映。 -
約3年のブランクを経て、2人の成長がステージ全体に反映された内容に。
→ ステージ演出・構成に気合いと想いが詰まった内容と評される。
📋 セットリストの工夫と意図
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声出しが可能かどうかわからない時期に構成されたセトリ。
→ 結果的に声出しが可能な今も、どんな状況でも楽しめるよう配慮された構成だった。
🎶 演奏された印象的な楽曲たち
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「Bolero」:
→ 「ビギアゲのときも感動したけど、今回のBoleroは特に良かった😭」
→ ユノはダンスの印象が強いが、歌声が胸に響いたという声も多く寄せられる。 -
「Clap」「I Think U Know」「Somebody to Love」「ウィーアー!」など:
→ 「5人時代の曲も入ってて感動」「まじで聴きまくってた」「最高すぎた!」との声。
🎤 ユノ・チャンミンのパフォーマンス&MC
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ユノ:
> ( ∵ )「僕は可愛いじゃないからね」
> (`∵´)「たくましいだからねっ」
→ 少しオラついた歩き方に「そゆとこが可愛いんでしょー♡」とファンの心を掴む場面も。
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チャンミン:
> トロッコ移動中に「楽しいなー」と口にするほどの笑顔。
→ 自然な一言に観客からも笑顔が溢れる。
🎉 バースデーサプライズ
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バースデーサプライズ演出あり🎂
→ サプライズのはずが2人ともニヤニヤ。 -
チャンミンはロウソクを指でつまんで消し、ユノは「ふー」の仕草だけして手で消す。
→ 「飛沫を気にして手で消す2人、気遣いできて偉い」との声。
🧡 チャンミン 最後の挨拶
「僕たちにとってはプレッシャーや心配な感情だった」
「皆さんにとっては、“今日はどんな歌を歌うのかな?”とか、“うちのYさんCさんがミスしないか応援しなきゃ”って思っていたんじゃないかと思う」
→ それぞれの視点から生まれる「思いやり」にあふれた言葉が印象的。
👀 ファンとのふれあい&体験
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2階席最前列ファンの声:
→ 「目の前でユノが止まってパンチしてた(笑)顔が小さい!」
→ 「チャンミンのうちわ見て目が合った!死ぬやばい…」
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ステージサイド体感席について:
→ 「サイドスクリーンの裏で待機中のチャンミンが小さく手を振ってくれて感激」
※ 運の要素もあるので、期待しすぎずに楽しむのが吉。
💞 ファンとメンバーのつながりを実感した瞬間
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🎤 最後のチャンミンのMCより:
> 「僕たちにとってはプレッシャーや心配な感情だった」
> 「皆さんにとっては、“どんな曲を歌うんだろう?”、“YさんCさんがミスしないように応援しなきゃ”っていう気持ちだったと思う」
→ ファンとアーティストの双方向の想いが語られた、感動の締めくくり。
🥹「WITH」を思い出す感動のラスト
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最後の曲で「WITH」を思い出して涙したという声も多く寄せられた。
→ 「真ん中バースデー🎂も本当に嬉しかった」
→ 「地元名古屋で、最愛のペンオンマや弟たちと一緒に参戦できて幸せだった」
📣 ドームでの再会を期待する声も
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「2日間ガイシで2人を肉眼で見られたのは本当に良かった」
→ ただし、「やっぱりドームで感じるあの空気感をまた体感したい」との声も。 -
「アンコールの“トーホーシンキ!”の揺れるコールは、やっぱりドームで聴きたい!」
🤝 多様なユノとチャンミンの魅力
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ユノ:
→ 歌でもしっかり魅せ、「Bolero」の歌声は「胸に響いた」と絶賛。
→ 一方で「RAT TAT TAT」のような軽快なステージもこなす、表現力の幅広さが印象的。 -
チャンミン:
→ トロッコで回りながら「楽しいなー」と自然に口にする姿が微笑ましい。
→ 「うちわに気づいて目が合った」「笑顔が終始楽しそうだった」という声も。
🎁 ファンサ&演出の細やかさ
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ステージサイド体感席では、
→ 待機中のチャンミンが小さく手を振ってくれるなど、細やかなファンサが光った。
→ 「どの席でもそれぞれの楽しみがある」と感じたとの声も。
🎂 真ん中バースデーの様子
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🎉 バースデー演出(真ん中バースデー)での2人のやりとり:
→ チャンミンはロウソクの火を指で摘んで消す
→ ユノは“ふー”の仕草だけして、手で消す
→ 「飛沫を考えての行動に感動」「こんなところでも気遣いができる2人は偉い」と称賛の声。
📝 総括:名古屋2日目を終えて
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「やっぱりこの2人が最強」
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「ステージ全体が芸術作品のよう」
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「いろんな曲の宝箱のようなセトリだった」
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「また会いたい、これからもついていくと心から思えた2日間だった」
🗓 次のライブに向けて
今後の公演やドーム開催への期待を込めた声が多数見られ、
「CLASSYC」というツアーが新たな東方神起との関係性のスタートであることを実感した一日となったようです。
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