東方神起 チャンミン ライブ セトリ 全日程 2025 レポ【CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 2025】

東方神起 チャンミン ライブ セトリ 全日程 2025 レポ【CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 2025】 セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2025年10月14日(火)[大 阪]オリックス劇場 OPEN 17:00 / START 18:00

※変更あればわかり次第記載します。

  1. Maniac / Japanese ver.
  2. Fever / Japanese ver.
  3. Put Your Records On
  4. YAH YAH YAH / CHAGE and ASKA
  5. Into The Water
  6. Don’t Let Me Down
  7. Admit it, You Love it
  8. 道程
  9. In A Different Life
  10. Gold Dust
  11. もう愛してると言えない
  12. POP STAR / 平井堅
  13. いちご / ゆず
  14. Rise As One
  15. Human

アンコール

  1. High Heels
  2. My Bad
  3. イチブトゼンブ / B’z
  4. Rock with U

開演: 18:00
終演: 20:12
公演名: CHANGMIN TOUR 2025 -The First Dining-


オープニング・登場シーン
  • チャンミン、**「POP STAR」**で登場。

  • 登場時、金髪アフロのカツラを着用。

  • 背後のLED映像に「アフロチャンミン」が映し出され、実際の本人と映像がリンク。

チャンミン談:

「いつも僕がステージにいても、みんな後ろの映像ばかり見てるから…」
「一度は自分に注目してほしくて、アフロを被ってみました。」
「今日は初めてみんなが僕を見てくれて嬉しかった。」
「次にやるかは分からないけどね。」

  • ファンの様子:
     ステージと映像の両方でアフロ姿のチャンミンが登場し、笑いと歓声が起こる。

  • 最後に映像と同時にアフロを脱ぎ捨て、金髪から一転して素のイケメン姿が現れ、会場がどよめく。
     →「突然イケメン出てきて心臓に悪い」と感じたファンも多かった様子。


MC・トークコーナー(大阪初日)
冒頭の挨拶

チャンミン:

「ふくお…大阪の皆さーん!」
「あ、スミマセン、この前まで福岡にいたのでつい…」

→ 会場笑い。

その後のコメント:

「さっき僕はボケたんですけど〜、さすが大阪すね。」
「“んぎゃー‼︎”ってツッコミがすぐ返ってきた(笑)」
「ちょっとボケただけで、グーンって圧がきましたね。」

→ 会場の反応に満足げで笑顔。
→ ファンの間では「果たして本当にボケだったのか」との声も。


パフォーマンス・楽曲のハイライト
「Rock with U」
  • 最後のアカペラ部分で、“U”の部分をメロディ付きでアレンジ。

  • オリジナルとは異なるアレンジで、色気と表現力が際立った演出。

  • ファンからは「かっこよすぎた」「泣いた」との感想多数。


️ 「大阪レシート」演出について
  • チャンミンが「大阪レシート…したろうかって」と冗談混じりに発言。

  • 会場から笑いが起こる。

  • “The First Dining” らしい、食事やレストランをモチーフにしたやり取り。


特筆事項まとめ(前半)
  • アフロチャンミン爆誕。

  • 大阪らしいツッコミとボケの掛け合い。

  • 「Rock with U」アカペラのアレンジが秀逸。

  • アフロを脱ぎ捨てる演出で一気に空気が変わる。

  • ️ 「大阪レシート」などご当地要素のMCもあり。

中盤ブロック
  • ステージ演出は「レストラン」をテーマに、コース料理のような構成で進行。

  • チャンミンがMCの合間に、「おもてなしするような気持ちでこのツアーを作りました」と語る。

  • 映像演出では、厨房やテーブル、料理をモチーフにした映像が流れる。


「アフロチャンミン」エピソードの裏話
  • チャンミンは「映像ばかり見られるのが悔しかった」とコメント。

チャンミン談:

「みんなが映像ばっかり見るから、ちょっと悔しかったんです。」
「だから今日は、映像の中の僕と同じ格好で出てみようと思って。」

  • この“アフロ登場”は即興ではなく、本人の発案。

  • ファンの反応に満足しながらも、

「次やるかはわからないけどね」と軽く笑って締めくくる。

→ ファンの間では「可愛い」「発想が天才」と話題に。


MC・トーク(終盤)
大阪トーク
  • 冒頭の福岡との言い間違いの流れから、チャンミンが「大阪らしい反応」に触れる。

「大阪はほんとにすぐツッコむ(笑)すごいエネルギーですね。」
「ちょっとボケただけで“グーン”って圧がくる。」

  • 会場全体が一体になった笑いの時間となる。


ラストブロック・アンコール
「Rock with U」再び
  • 終盤、アカペラで“U”を伸ばして歌い上げる。

  • 通常よりもメロディをつけてアレンジされており、音程と表情の変化が印象的。

  • ファンの反応:
     「アレンジが美しすぎた」「最後の“U”に魂こもってた」と絶賛。


エンディング
  • 最後、LED映像のチャンミンとリアルのチャンミンが同じ動きをする演出。

  • 同時にアフロを脱ぎ捨て、映像とリアルがシンクロ。

  • 金髪アフロから素の姿に戻る瞬間、照明が変わり、
     “映像から視線を奪った”本人の狙い通り、会場中の視線がチャンミンに集中。

  • ファンの印象:
     「アフロ脱いだ瞬間に空気が変わった」
     「イケメンすぎて息止まった」などの声。


演出・構成のポイント
要素 内容
登場演出 金髪アフロで「POP STAR」披露。映像と連動。
トーク 福岡→大阪言い間違い。即座のツッコミに笑う。
楽曲演出 「Rock with U」でのアカペラアレンジ。
️ テーマ性 「レストラン」「おもてなし」モチーフの構成。
サプライズ 映像とのシンクロ演出後、アフロを脱ぎ捨てて素顔へ。
開演前エピソード

チャンミン談:

「今日始まる前に円陣を組んだ時に、“福岡2日目!”って言っちゃって…」
「スタッフさんに“大阪です”って教えてもらったのに、また本番で“福岡”って言っちゃった(笑)」
「間違えたらダメだと思ってたのに…」

→ 会場は笑いと温かい拍手に包まれる。
→ チャンミンは少し照れながらも楽しそうな表情。


開演後のトーク・弁明シーン
  • 曲「Put Your Records On」のあと、再び“福岡”発言をしてしまう。

  • すぐに訂正して弁明。

チャンミン:

「ふく…大阪の皆さん!」
「ごめんなさい!先週まで福岡にいたから、つい言っちゃって…!」

→ 会場が笑いに包まれる。

  • ファンの反応も温かく、笑いと拍手が広がる中、チャンミンはさらに一言。

チャンミン:

「ほんま会いたかったでー!」

→ この言葉に会場が一気に沸く。
→ ファンの間では「プラマイゼロ!むしろプラス!」との声が多く上がる。


✨ ステージの雰囲気・演出
  • 照明や映像の演出が非常に洗練されており、全体を通して上品で落ち着いた雰囲気

  • コーラスやサウンドアレンジもおしゃれで、
     「まるで良質なバーでショーを観ているような感覚」との感想多数。

  • 余計な演出を排し、チャンミンの声と存在感で空間を満たす構成。

  • 「ヒーリングできるコンサート」と評されるほど、心地よいステージ。


ファンが印象に残ったポイント
項目 内容
開演前エピソード 円陣の際に「福岡」と言ってしまうハプニング。
トーク中の弁明 「福岡って言っちゃった」→「ごめんなさい!」とすぐ訂正。
ファンサービス 「ほんま会いたかったでー!」と大阪弁で声かけ。
演出面 照明・映像・コーラスの調和が美しく、バーのような雰囲気。
‍♀️ 全体の印象 落ち着いたトーンで心を癒す、ヒーリング型ライブ。

まとめ
  • チャンミンの“福岡→大阪”言い間違いは、終始笑いと温かさに包まれる出来事に。

  • 円陣時のエピソードやMCでの弁明が、自然体でチャーミングだった。

  • 公演全体は上品で洗練されたステージ構成。

  • 観客の間では「おしゃれ」「癒された」「良質な時間」と高評価。

  • “アフロチャンミン”のインパクトと、“癒しの空間”という二面性が印象的な大阪初日。

  • 開演:18:00 終演:20:12

  • 金髪アフロで登場し、大阪公演ならではの笑いに包まれるスタート。

  • トーク・演出ともに「温かさ」と「ユーモア」、そして「圧倒的な表現力」が融合。

  • 「Rock with U」のアレンジや、最後のアフロ脱ぎ演出など、見どころ満載の初日公演。

  • ファンにとって“アフロチャンミン爆誕”の記念すべき日となった。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました