2025年10月14日(火)[大 阪]オリックス劇場 OPEN 17:00 / START 18:00
※変更あればわかり次第記載します。
アンコール
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開演: 18:00
終演: 20:12
公演名: CHANGMIN TOUR 2025 -The First Dining-
オープニング・登場シーン
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チャンミン、**「POP STAR」**で登場。
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登場時、金髪アフロのカツラを着用。
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背後のLED映像に「アフロチャンミン」が映し出され、実際の本人と映像がリンク。
チャンミン談:
「いつも僕がステージにいても、みんな後ろの映像ばかり見てるから…」
「一度は自分に注目してほしくて、アフロを被ってみました。」
「今日は初めてみんなが僕を見てくれて嬉しかった。」
「次にやるかは分からないけどね。」
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ファンの様子:
ステージと映像の両方でアフロ姿のチャンミンが登場し、笑いと歓声が起こる。 -
最後に映像と同時にアフロを脱ぎ捨て、金髪から一転して素のイケメン姿が現れ、会場がどよめく。
→「突然イケメン出てきて心臓に悪い」と感じたファンも多かった様子。
MC・トークコーナー(大阪初日)
冒頭の挨拶
チャンミン:
「ふくお…大阪の皆さーん!」
「あ、スミマセン、この前まで福岡にいたのでつい…」
→ 会場笑い。
その後のコメント:
「さっき僕はボケたんですけど〜、さすが大阪すね。」
「“んぎゃー‼︎”ってツッコミがすぐ返ってきた(笑)」
「ちょっとボケただけで、グーンって圧がきましたね。」
→ 会場の反応に満足げで笑顔。
→ ファンの間では「果たして本当にボケだったのか」との声も。
パフォーマンス・楽曲のハイライト
「Rock with U」
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最後のアカペラ部分で、“U”の部分をメロディ付きでアレンジ。
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オリジナルとは異なるアレンジで、色気と表現力が際立った演出。
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ファンからは「かっこよすぎた」「泣いた」との感想多数。
️ 「大阪レシート」演出について
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チャンミンが「大阪レシート…したろうかって」と冗談混じりに発言。
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会場から笑いが起こる。
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“The First Dining” らしい、食事やレストランをモチーフにしたやり取り。
特筆事項まとめ(前半)
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アフロチャンミン爆誕。
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大阪らしいツッコミとボケの掛け合い。
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「Rock with U」アカペラのアレンジが秀逸。
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アフロを脱ぎ捨てる演出で一気に空気が変わる。
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️ 「大阪レシート」などご当地要素のMCもあり。
中盤ブロック
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ステージ演出は「レストラン」をテーマに、コース料理のような構成で進行。
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チャンミンがMCの合間に、「おもてなしするような気持ちでこのツアーを作りました」と語る。
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映像演出では、厨房やテーブル、料理をモチーフにした映像が流れる。
「アフロチャンミン」エピソードの裏話
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チャンミンは「映像ばかり見られるのが悔しかった」とコメント。
チャンミン談:
「みんなが映像ばっかり見るから、ちょっと悔しかったんです。」
「だから今日は、映像の中の僕と同じ格好で出てみようと思って。」
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この“アフロ登場”は即興ではなく、本人の発案。
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ファンの反応に満足しながらも、
「次やるかはわからないけどね」と軽く笑って締めくくる。
→ ファンの間では「可愛い」「発想が天才」と話題に。
MC・トーク(終盤)
大阪トーク
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冒頭の福岡との言い間違いの流れから、チャンミンが「大阪らしい反応」に触れる。
「大阪はほんとにすぐツッコむ(笑)すごいエネルギーですね。」
「ちょっとボケただけで“グーン”って圧がくる。」
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会場全体が一体になった笑いの時間となる。
ラストブロック・アンコール
「Rock with U」再び
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終盤、アカペラで“U”を伸ばして歌い上げる。
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通常よりもメロディをつけてアレンジされており、音程と表情の変化が印象的。
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ファンの反応:
「アレンジが美しすぎた」「最後の“U”に魂こもってた」と絶賛。
エンディング
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最後、LED映像のチャンミンとリアルのチャンミンが同じ動きをする演出。
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同時にアフロを脱ぎ捨て、映像とリアルがシンクロ。
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金髪アフロから素の姿に戻る瞬間、照明が変わり、
“映像から視線を奪った”本人の狙い通り、会場中の視線がチャンミンに集中。 -
ファンの印象:
「アフロ脱いだ瞬間に空気が変わった」
「イケメンすぎて息止まった」などの声。
演出・構成のポイント
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 登場演出 | 金髪アフロで「POP STAR」披露。映像と連動。 |
| トーク | 福岡→大阪言い間違い。即座のツッコミに笑う。 |
| 楽曲演出 | 「Rock with U」でのアカペラアレンジ。 |
| ️ テーマ性 | 「レストラン」「おもてなし」モチーフの構成。 |
| サプライズ | 映像とのシンクロ演出後、アフロを脱ぎ捨てて素顔へ。 |
開演前エピソード
チャンミン談:
「今日始まる前に円陣を組んだ時に、“福岡2日目!”って言っちゃって…」
「スタッフさんに“大阪です”って教えてもらったのに、また本番で“福岡”って言っちゃった(笑)」
「間違えたらダメだと思ってたのに…」
→ 会場は笑いと温かい拍手に包まれる。
→ チャンミンは少し照れながらも楽しそうな表情。
開演後のトーク・弁明シーン
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曲「Put Your Records On」のあと、再び“福岡”発言をしてしまう。
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すぐに訂正して弁明。
チャンミン:
「ふく…大阪の皆さん!」
「ごめんなさい!先週まで福岡にいたから、つい言っちゃって…!」
→ 会場が笑いに包まれる。
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ファンの反応も温かく、笑いと拍手が広がる中、チャンミンはさらに一言。
チャンミン:
「ほんま会いたかったでー!」
→ この言葉に会場が一気に沸く。
→ ファンの間では「プラマイゼロ!むしろプラス!」との声が多く上がる。
✨ ステージの雰囲気・演出
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照明や映像の演出が非常に洗練されており、全体を通して上品で落ち着いた雰囲気。
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コーラスやサウンドアレンジもおしゃれで、
「まるで良質なバーでショーを観ているような感覚」との感想多数。 -
余計な演出を排し、チャンミンの声と存在感で空間を満たす構成。
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「ヒーリングできるコンサート」と評されるほど、心地よいステージ。
ファンが印象に残ったポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開演前エピソード | 円陣の際に「福岡」と言ってしまうハプニング。 |
| トーク中の弁明 | 「福岡って言っちゃった」→「ごめんなさい!」とすぐ訂正。 |
| ファンサービス | 「ほんま会いたかったでー!」と大阪弁で声かけ。 |
| 演出面 | 照明・映像・コーラスの調和が美しく、バーのような雰囲気。 |
| ♀️ 全体の印象 | 落ち着いたトーンで心を癒す、ヒーリング型ライブ。 |
まとめ
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チャンミンの“福岡→大阪”言い間違いは、終始笑いと温かさに包まれる出来事に。
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円陣時のエピソードやMCでの弁明が、自然体でチャーミングだった。
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公演全体は上品で洗練されたステージ構成。
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観客の間では「おしゃれ」「癒された」「良質な時間」と高評価。
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“アフロチャンミン”のインパクトと、“癒しの空間”という二面性が印象的な大阪初日。
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開演:18:00 終演:20:12
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金髪アフロで登場し、大阪公演ならではの笑いに包まれるスタート。
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トーク・演出ともに「温かさ」と「ユーモア」、そして「圧倒的な表現力」が融合。
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「Rock with U」のアレンジや、最後のアフロ脱ぎ演出など、見どころ満載の初日公演。
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ファンにとって“アフロチャンミン爆誕”の記念すべき日となった。


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