2025年10月18日(土)[愛 知]愛知県芸術劇場 大ホール OPEN 16:00 / START 17:00
※変更あればわかり次第記載します。
アンコール
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【新曲情報】
- チャンミンより新曲発表。
(´^ J ^`)「10/20に新曲がでます!」 - 新曲はドラマ『すべての世界がおわる…世界の愛が…すべての愛が…すべての恋が終わるとしても!』の主題歌。
(´^ J ^`)「ドラマすべての世界がおわる…世界の愛が…すべての愛が…すべての恋が終わるとしても!の主題歌です」
【トーク・やり取り①:新曲発表時】
( ´>J<)「すべての世界が終わる…」 ( ´>J<)「ホラーになりました💦」
→ 会場:笑い・歓声
→ ファン:「可愛い〜💓」
(´・J・`)「おっさんですよ」
【トーク・やり取り②:笑いの共有】
- チャンミンが会場の笑いに気づく場面。
( ´>J<)「何で笑ってるんですか」 ( ´>J<)「いっしょに笑いましょうよ」
( ´>J<`)「笑いを共有しましょう」
→ 会場:笑い・「かわいいー!」の声多数
【MCエピソード①:水を飲むシーン】
- 水を飲む姿に沸いた観客に気づかずイヤモニを外して反応。
( ´・ J ・)「え?なに?」 → 会場:「かわいいー!!」 ( ´・ J ・)「そんな…普通のおっさんですよ」
【MCエピソード②:あくび関連のトーク】
(´^ J ^)「あ!あくびしてるー!」 (´^ J ^)「他のアーティストなら見逃すかもしれないけど僕は質の悪い人間なんで!」
(´^ J ^`)「脳に酸素が足りなくてあくびしてるなら何回もするはず」
→ 会場笑い、同じ話題で5〜6回やりとりが続く。
【観客とのやり取り(小さな子どもとの交流)】
- 小さな子ども(3歳)を見つける。
( ´・ J ・)「耳が苦しくない?途中で帰ってもいいんだよー」 → 別の観客が「まだ小さい子がいるよ」と伝えると、 ( ´・ J ・)「あそこにも犠牲者が」
→ 「幼い犠牲者たち」とコメントし、会場笑い。
【チャンミンの自己コメント】
- 自身を「おっさん」と表現。
- 会話の中で自然に笑いを誘う流れに。
【まとめ(前半)】
・新曲発表:ドラマ主題歌として紹介
・MC中のやり取り:観客の笑いを積極的に拾う姿勢
・会場反応:笑い・歓声・「かわいい」の声多発
・エピソード:水を飲む→反応確認→「おっさんですよ」発言
・特徴的シーン:あくびトーク、幼児との会話
【トーク】
- 本編終盤でチャンミンが日本でのソロ活動について語る。
(´・J・`)「日本ツアーやりましょって言われた時はほとんど日本でソロ活動してなくて、大阪の映画ぐらいなのに…」
「映画ぐらいしかしてないくせにっ!」
→ 「なのに」「くせに」の使い分けが印象的。
【MC(本編残り2曲前)】
(´^ J ^)「言いにくいことを言わないと…」 (´^ J ^)「みなさんも分かってると思いますが…」
(´^ J ^`)「チャンミンの曲が少なくなってきました」
→ 「チャンミンの曲が少なくなってきました」と“チャンミン呼び”で話し、会場笑い。
【アンコール時のやり取り】
- 掛け声:「シム チャン ミン!」→「フゥー‼️」
( ´>J<)「ライブより楽しそう」 ( ´>J<)「ヤキモチやいちゃうな」
→ ファンの歓声多数、「かわいいかよぉぉぉ😭」と盛り上がる。
【あくび関連の再トーク(アンコール付近)】
(´・J・)「あくびしてる人見つけたら、歌やむて、カメラ(が向くように)歯ますからねっ」 (´・J・)「僕、しつこいヤツなんで!」
→ “あくびさん”と呼ばれる観客との掛け合いが継続。
→ アンコール中も観客があくびをすると再度拾って笑いに。
【観客・スタッフとの交流】
- 客降りの際、機材席スタッフに声をかけるも気づかれず。
→ 会場笑い。 - チャンミン本人:「おっさんということを受け入れていた」発言。
【アンコール後の様子】
- 「アンコール言ってる時の方が楽しそうじゃないですか」とコメント。
→ ファンの反応:「チャンミンも楽しそうだった」 - 会場一体で大きな声援と拍手。
【全体まとめ】
・MCでの言葉選びやユーモアが印象的。
・観客との距離が近く、反応を拾いながらトーク展開。
・「おっさん」発言や自虐的な笑いが会場を和ませた。
・“あくびトーク”は繰り返し登場し、ライブの名場面に。
・アンコール中の「シムチャンミン→フゥー‼️」コールが定着。
・ライブ終盤も笑いと温かさに包まれた雰囲気で終了。


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