2024年 10月22日(火)大阪:心斎橋 BIGCAT
18:00開演
アンコール
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🎉 公演全体の雰囲気・印象
- 初日の公演は約1時間35分。ギターやドラムのソロパートなしで戸塚祥太が出ずっぱりで構成。
- 会場は終始温かく、ラブと感謝が溢れる空間に。
- 「A.B.C-Zを感じる空間だった」との感想もあり、ソロながらもグループ愛を感じさせる演出。
- ネタバレを避けつつも、感動や余韻が強く残ると複数のファンが投稿。
🎶 パフォーマンス・演出について
- 衣装は黒のスーツで登場し、「Fly」でスタート。 → ファン:「かっこよすぎてFlyされた」
- 3曲限定の撮影タイムあり。
- 美しいターンを7連発で披露した場面が話題に。
- ウィスキー瓶型のボトルで水分補給する姿に「とっつームーブ全開」と反応。 → 中身は不明、ファンからの質問にも非公開。
💬 MC・アーティストの様子
- 戸塚祥太が好きなものをたくさん詰め込んだ内容。
- 楽しそうにしている姿に、「虚無を抱えていたツアー時と違って嬉しかった」とファンの声。
- アンコールでは、A.B.C-Zの「頑張れ、友よ!」を披露。 → 「最も尊敬するグループの曲」と紹介。
📸 ファンの参加スタイル
- 撮影に挑戦するも「下手すぎて断念」「肉眼で観ることを選んだ」という投稿あり。 → 「スマホに操られるのは違うと感じた」
- 「上手な人の映像に期待して、邪魔にならないようじっと見守った」とも。
💗 ファンの感想・反応
- 「全身でラブとありがとうを浴びて瀕死」
- 「終わった後もポワーっと感が抜けない」
- 「LOVEがいっぱい詰まっていた、最高のLIVE」
- 「濃密な1時間半、アイドルというよりアーティスト」
- 「とっつー、ずっときらめいてた」
✨ その他注目ポイント
- 青とピンクで表現されたアーティスト性とアイドル性: → 「青がアーティスト、ピンクがアイドル」
- チケット裏面のデザインが「めっちゃ可愛い」と話題に。
- 「ロンリーダンサー!」とパフォーマンス名が叫ばれるシーンも。
🧠 セットリスト傾向・楽曲構成
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セットリストは新曲中心で構成されており、ファンからは「本当に戸塚祥太だけを浴びた1時間半」との声。
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A.B.C-Zの楽曲はアンコールの「頑張れ、友よ!」のみで、基本的にソロ色の強いライブ構成。
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「ロンリーダンサー」「Fly」など、表現力の高い楽曲がライブ全体の世界観を形成。
🔁 ライブの流れと変化
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開演当初は神々しいパフォーマンスに圧倒されるファンが多く「身動きできず地蔵になった」との表現も。
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終盤に向かって尻上がりに調子を上げていく様子が印象的。
→「とっつーライブは後半ほど熱くなる」との言及も。
💫 戸塚祥太の表現と世界観
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公演は「かわいさ」「かっこよさ」「独特な世界観」が混在。
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1人きりで魅せる濃密なステージは、”アーティスト戸塚祥太”としての姿を強く印象づけた。
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一貫して「愛」「ありがとう」「希望」など、ポジティブなメッセージ性が際立つ内容。
🎁 ファンとの一体感・温度感
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SNS上は「とっつーのLOVEでTLがあったかい」「レポがLOVEまみれ」と余韻が広がる雰囲気に。
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「キャー!と飛び跳ねたり」「涙ぐんで動けなかったり」と、感情を揺さぶられたファン多数。
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ファンの間では「とっつーに会いたくなる」「明日も絶対にいい日になる」とのポストが続出。
📦 公演にまつわる小ネタ
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水分補給に使ったのはウィスキー型の瓶(I.W.ハーパー風)。
→ 中身についてはファンからの質問にも「秘密」とし明かさず。 -
ファンの中には「カメラを構えるより、とっつーの姿を目で焼き付けたかった」との声もあり、鑑賞スタイルにも共感が集まった。
🎀 総括:ソロライブの新境地
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「A.B.C-Zの戸塚」ではなく、「戸塚祥太というアーティスト」としてのステージを確立。
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初日から完成度の高い内容に、今後の公演への期待も高まる。
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幸福感、感動、余韻…全てがぎゅっと詰まった“guerrilla love”のスタートに、ファンも「これからの公演が楽しみ」とコメント。
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