戸塚翔太 ABCZ ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ「戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love」

セトリライブレポ
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2024年 10月22日(火)大阪:心斎橋 BIGCAT

18:00開演

  1. L.O.V.E.(新曲)
  2. ドラマ
  3. 君といた
  4. V
  5. 月に行くね、光の連続
  6. Lonely Dancer
  7. (?)
  8. Knee Socks / Arctic Monkeys
  9. sex / The 1975
  10. ポエトリーリーディング
  11. Fly
  12. Replicant, Resistance
  13. (?)
  14. If you don’t know break up you don’t know love
  15. 星が光っていると思っていた

アンコール

  1. 頑張れ、友よ!  / ABCZ
🎉 公演全体の雰囲気・印象
  • 初日の公演は約1時間35分。ギターやドラムのソロパートなしで戸塚祥太が出ずっぱりで構成。
  • 会場は終始温かく、ラブと感謝が溢れる空間に。
  • 「A.B.C-Zを感じる空間だった」との感想もあり、ソロながらもグループ愛を感じさせる演出。
  • ネタバレを避けつつも、感動や余韻が強く残ると複数のファンが投稿。

🎶 パフォーマンス・演出について
  • 衣装は黒のスーツで登場し、「Fly」でスタート。 → ファン:「かっこよすぎてFlyされた」
  • 3曲限定の撮影タイムあり。
  • 美しいターンを7連発で披露した場面が話題に。
  • ウィスキー瓶型のボトルで水分補給する姿に「とっつームーブ全開」と反応。 → 中身は不明、ファンからの質問にも非公開。

💬 MC・アーティストの様子
  • 戸塚祥太が好きなものをたくさん詰め込んだ内容。
  • 楽しそうにしている姿に、「虚無を抱えていたツアー時と違って嬉しかった」とファンの声。
  • アンコールでは、A.B.C-Zの「頑張れ、友よ!」を披露。 → 「最も尊敬するグループの曲」と紹介。

📸 ファンの参加スタイル
  • 撮影に挑戦するも「下手すぎて断念」「肉眼で観ることを選んだ」という投稿あり。 → 「スマホに操られるのは違うと感じた」
  • 「上手な人の映像に期待して、邪魔にならないようじっと見守った」とも。

💗 ファンの感想・反応
  • 「全身でラブとありがとうを浴びて瀕死」
  • 「終わった後もポワーっと感が抜けない」
  • 「LOVEがいっぱい詰まっていた、最高のLIVE」
  • 「濃密な1時間半、アイドルというよりアーティスト」
  • 「とっつー、ずっときらめいてた」

✨ その他注目ポイント
  • 青とピンクで表現されたアーティスト性とアイドル性: → 「青がアーティスト、ピンクがアイドル」
  • チケット裏面のデザインが「めっちゃ可愛い」と話題に。
  • 「ロンリーダンサー!」とパフォーマンス名が叫ばれるシーンも。
🧠 セットリスト傾向・楽曲構成
  • セットリストは新曲中心で構成されており、ファンからは「本当に戸塚祥太だけを浴びた1時間半」との声。

  • A.B.C-Zの楽曲はアンコールの「頑張れ、友よ!」のみで、基本的にソロ色の強いライブ構成。

  • 「ロンリーダンサー」「Fly」など、表現力の高い楽曲がライブ全体の世界観を形成。


🔁 ライブの流れと変化
  • 開演当初は神々しいパフォーマンスに圧倒されるファンが多く「身動きできず地蔵になった」との表現も。

  • 終盤に向かって尻上がりに調子を上げていく様子が印象的。
    →「とっつーライブは後半ほど熱くなる」との言及も。


💫 戸塚祥太の表現と世界観
  • 公演は「かわいさ」「かっこよさ」「独特な世界観」が混在。

  • 1人きりで魅せる濃密なステージは、”アーティスト戸塚祥太”としての姿を強く印象づけた。

  • 一貫して「愛」「ありがとう」「希望」など、ポジティブなメッセージ性が際立つ内容。


🎁 ファンとの一体感・温度感
  • SNS上は「とっつーのLOVEでTLがあったかい」「レポがLOVEまみれ」と余韻が広がる雰囲気に。

  • 「キャー!と飛び跳ねたり」「涙ぐんで動けなかったり」と、感情を揺さぶられたファン多数。

  • ファンの間では「とっつーに会いたくなる」「明日も絶対にいい日になる」とのポストが続出。


📦 公演にまつわる小ネタ
  • 水分補給に使ったのはウィスキー型の瓶(I.W.ハーパー風)。
    → 中身についてはファンからの質問にも「秘密」とし明かさず。

  • ファンの中には「カメラを構えるより、とっつーの姿を目で焼き付けたかった」との声もあり、鑑賞スタイルにも共感が集まった。


🎀 総括:ソロライブの新境地
  • 「A.B.C-Zの戸塚」ではなく、「戸塚祥太というアーティスト」としてのステージを確立。

  • 初日から完成度の高い内容に、今後の公演への期待も高まる。

  • 幸福感、感動、余韻…全てがぎゅっと詰まった“guerrilla love”のスタートに、ファンも「これからの公演が楽しみ」とコメント。

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