2024年 10月23日(水)大阪:心斎橋 BIGCAT
18:00開演
アンコール
|
🎉 公演全体の雰囲気・印象
- 初日の公演は約1時間35分。ギターやドラムのソロパートなしで戸塚祥太が出ずっぱりで構成。
- 会場は終始温かく、ラブと感謝が溢れる空間に。
- 「A.B.C-Zを感じる空間だった」との感想もあり、ソロながらもグループ愛を感じさせる演出。
- ネタバレを避けつつも、感動や余韻が強く残ると複数のファンが投稿。
🎶 パフォーマンス・演出について
- 衣装は黒のスーツで登場し、「Fly」でスタート。
→ ファン:「かっこよすぎてFlyされた」 - 3曲限定の撮影タイムあり。
- 美しいターンを7連発で披露した場面が話題に。
- ウィスキー瓶型のボトルで水分補給する姿に「とっつームーブ全開」と反応。
→ 中身は不明、ファンからの質問にも非公開。
💬 MC・アーティストの様子
- 戸塚祥太が好きなものをたくさん詰め込んだ内容。
- 楽しそうにしている姿に、「虚無を抱えていたツアー時と違って嬉しかった」とファンの声。
- アンコールでは、A.B.C-Zの「頑張れ、友よ!」を披露。
→ 「最も尊敬するグループの曲」と紹介。
📸 ファンの参加スタイル
- 撮影に挑戦するも「下手すぎて断念」「肉眼で観ることを選んだ」という投稿あり。
→ 「スマホに操られるのは違うと感じた」 - 「上手な人の映像に期待して、邪魔にならないようじっと見守った」とも。
💗 ファンの感想・反応(大阪2日目)
- 「一度限りの参戦、楽しんでくる!」といった期待感の声。
- 「全身でLOVE浴びてきます♬」と高まる気持ちを投稿。
- 「鳴り止まない拍手に応えてダブルアンコあり✨」
- ダブルアンコールでは1曲目「guerrilla love」を再度披露。
- 「とっつー!」の声に応える形で再登場。
- イヤモニを外して「L!O!LOVE!」のコールをしっかり聴くシーンも。
- 「華麗なターンと猫パンチ見れて最高」「ジャンプしてみようか、という煽りが優しすぎた」との声多数。
- ウィスキー瓶は12年もののハーパーとの目撃情報あり。
- 「致死量の戸塚祥太を浴びた」「人生全部BETします」という熱量高い感想も。
- 撮影可能時間では「ビデオの際にサングラス姿がかっこよすぎた」との報告。
- 「Dolphin」「Lonely Dancer」披露で時が止まったという投稿も。
- 最後列のブロックからでも「始まったら最高すぎて全部吹き飛んだ」と感動の声。
- 「犬のように黒川さんにすり寄る姿が最高に可愛かった」
- 「とても綺麗な顔を拝んできました」とビジュアルへの称賛も多数。
- 「オールスタンディングが厳しかったけど最高のLIVEでした」
- 「入口の暖簾が可愛かった」など会場の装飾にも注目。
✨ その他注目ポイント
- 青とピンクで表現されたアーティスト性とアイドル性:
→ 「青がアーティスト、ピンクがアイドル」 - チケット裏面のデザインが「めっちゃ可愛い」と話題に。
- 「ロンリーダンサー!」とパフォーマンス名が叫ばれるシーンも。
- 「円盤化希望」の声も多数寄せられ、ファンの熱意が伝わる。
🕊 感情の余韻とエモーショナルな反応
-
「まだフワフワ夢の中みたい」と感極まる投稿。
-
「とっつーありがとー!!全てが最高だった!!」「幸せなところに連れていってくれてありがとう」など、感謝と幸福感が強く表現されたコメント多数。
-
「もっともっともっと戸塚祥太さんを好きになりました」「私の人生全部を戸塚祥太さんにBETします」といった愛の深さを語る声も。
-
「感情がまとまりませんが…」と放心状態で余韻に浸るファンも多く見受けられた。
🧡 ライブの印象的な演出・瞬間
-
「ジャンプしてみようか」との煽りが「優しさのかたまりすぎた」と称賛。
-
「猫髭笑顔で『呼ばれたから出て来た!』」というWアンコール再登場がファンの心を掴む。
-
「指先まで戸塚祥太さん」「目も戸塚祥太さん」と、ステージ上での一挙手一投足への集中ぶりが伝わるコメントも。
-
「致死量の戸塚祥太を浴びた」「最高でした」との投稿が複数確認され、強烈なインパクトを与えた様子。
📸 ビジュアル・衣装・ステージセット
-
「とても綺麗な顔を拝んできました…」「なんて美人なの」とビジュアルへの賛辞が続出。
-
「ビデオの時はサングラスをかけていた!かっこ良すぎる」との感想も。
-
「入口の暖簾が可愛かった」と、会場演出の細やかさにも注目が集まる。
💫 印象的な楽曲とその影響
-
「セトリを見ずに行ったので、まさか『Lonely Dancer』が聴けるとは。時が止まった」と驚きと感動。
-
「『Dolphin』を聴いたら時が戻った」と音楽と記憶がリンクする瞬間が語られる。
-
1曲目の「guerrilla love」をダブルアンコールで再披露する粋な演出が、ファンを更に感動させた。
🧣 ライブ環境や参加者の体験談
-
「整番ばり後ろでテンション下がってたけど、始まったら最高すぎて全部吹き飛んだ」との声。
-
「オールスタンディングが厳しかったけど素敵なLIVEだった」と、体力面の課題を挙げつつも満足度の高い投稿。
-
「撮影可能時間に良い表情が撮れてた」と、カメラに収めた記録にも喜びが。
コメント