2月18日(土)新潟:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 13:00開演
アンコール
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宮近海斗の発言・演出
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夢ハリでの煽りトリック
宮近「どーも!って言ったらTravis Japanです!って言ってくださいね」と会場に煽り。
会場全体が「Travis Japanで〜す!」と反応。
宮近「みんなTravis Japanで〜す!って言っちゃったわけでしょ?かわいいね、騙されてやんの〜」と満足気な様子。 -
「君の全てを曝してごらん」での舌ペロ未遂
普段は舌ペロをする場面で、途中でやめてしまい、手のやり場を失って頭に持っていく仕草。ややきょどりながらも平然を装っていた様子が可愛らしかったと話題に。 -
FIRE!!の演出変化
昼公演では肩トントンの演出だったが、夜公演では中村海人が宮近の頬を撫で、宮近は上目遣いで見つめ返していた。 -
DWMでの元太との絡み
DWM(”DRIVIN’ ME CRAZY”)で元太と隣同士になり、トラッコ(椅子)に向かい合ってまたがるように座る。最後の「Now baby」で笑って誤魔化す姿が印象的。
別の場面でも元太の向きに合わせて座り直して2人でにこにこしていた。
中村海人とのやり取り(Wカイト)
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クラの話
宮近「クラのを作ってたの?」
中村「そうそう、クラの作ってたんだよ」
宮近「クラのを作ってたのね」
中村「俺の話ちゃんと聞いてた?!☹️」
Wカイトのツッコミ合いが展開された。
川島如恵留の行動・発言
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“7人”の手話
「Happy Groovy」の歌詞「いつものメンバーたちが」の部分で、“7人”を意味する手話を披露。ファンから称賛の声。 -
オラウータン真似へのツッコミ
しめちかまちゅ(七五三掛・宮近・松倉)がオラウータンの真似をしながら捌ける場面で、1人上手に捌ける七五三掛が様子を伺いながら真似しているのを見て、川島が「様子伺うのやめて!」とコメント。 -
昼公演の挨拶
「What’s up?新潟ー!元気してたー!?久しぶり!如恵留でーす いぇい」
七五三掛龍也の演出・やり取り
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夢ハリのちゃかの煽りに対する反応
七五三掛「夢ハリのときのちゃかはなんなの?なんて言ったの?」と問いかけ。 -
オラウータンの真似
捌ける際、しめちかまちゅの3人でオラウータンの真似をしており、上手に1人ではける七五三掛は2人の様子を見ながら真似。
その後、如恵留に向かって襲いかかるオラウータンの真似をするというユーモラスな演出も。
松倉海斗の行動・挨拶
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顎・頬いじりの延長
「THE SHOW」本編最後、階段を上がる際に七五三掛と肩を組み、お尻(しかも割れ目)を触っていたとされ、ファンから笑いの反応。 -
昼公演の挨拶
「どうもー!松倉海斗でーす!新潟お待たせー!今日は楽しんでいきましょう!よろしく!」
松田元太の行動・挨拶
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DWMでのちゃかとの絡み
トラッコにちゃかとは逆向きにまたがって座る遊び心を見せ、それに気づいた宮近も同様にまたがって向かい合い、2人でにこにこ。 -
昼公演の挨拶
「元太でーす!新潟楽しめますか?声出せますかー?もっと出せますかー?イェーイ!!」
ファンサ・観客反応
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ファンサについてのコメント
昼夜通してファンからは「人生で初めて自担からまともにファンサもらった」との声もあり、感動的な体験となった様子。
セトリ・演出変更点
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FIRE!!の演出変更
昼:肩トントン/夜:頬なで・上目遣い
このように、同じ曲でも公演ごとに微妙な演出変更が見られた。 -
夢ハリでの客席誘導
「どーも!→Travis Japanです!」の一連の掛け声は夜公演特有の演出。会場全体が呼応して演出に加わる仕組み。
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