2025.01.06(月) 神奈川:横浜アリーナ 18:00開演
【トラジャ VIIsual 横アリ1/6夜】
撮可タイム Crazy Crazy
松倉海斗くん定点#松倉海斗 #TravisJapan pic.twitter.com/F57n8NKwJ8— くるみ 🙂 (@krkrm11) January 6, 2025
ファンサービス
- 昼・夜公演ともにメンバーがファンサービスをたくさんしており、特にしめちゃん(七五三掛龍也)や元太(川島如恵留)が注目されました。
- 「しめからファンサもらったよ✨」という歓喜の声や、元太が子どものTシャツを褒めたというエピソードがありました。
- あるファンは「うみちゃん(中村海人)からとんでもないファンサをいただいて腰が抜けた」と感激し、「中村海人一本」と推しへの想いを再確認するほどの感動を体験しました。
メンバー間のエピソード
- 宮近海斗とうみちゃん(中村海人)の「Wカイト」コンビが、MCやステージ上で和やかなやり取りを展開。
- 宮近が「教えて?うみくん」と可愛らしく問いかけたり、パフォーマンス中に「頭脳が足りない!」と茶化しながら笑いを誘いました。
- ファンのコメントでは「ほっぺをぷにっとして、キスしそうなくらいの距離感だった!」というシーンに大盛り上がり。
如恵留くん不在の中の演出
- 如恵留くん(川島如恵留)は今回の公演をお休みしていましたが、「演出の中に如恵留くんの存在を感じる場面があった」という声が多く上がりました。
- 白いペンライトを振るファンの姿が印象的で、「7人のTravis Japan」というメッセージを中村海人が強調したことがファンを感動させました。
- 如恵留くんを象徴するトラッコ(ぬいぐるみ)がスポットライトを浴びて演出に登場し、「お座りして待ってる姿が可愛かった」というコメントも。
公演の演出とパフォーマンス
- 特に「Rush」の演出が多くのファンを魅了。「幻想的で大人の色気全開」と絶賛されました。
- 曲の間にあるメンバー同士の絡みや、MCの暴走トークが終始笑いを誘い、特に宮近の天然な発言が際立ちました。
- 昼公演では「DWM」の演出中に宮近がうみちゃんのほっぺを叩くシーンがあり、うみちゃんが驚きつつも喜んでいる様子が微笑ましかったとのこと。
会場の雰囲気
- 昼・夜公演ともにアンコールの声が非常に盛り上がり、「始まる前の曲に負けそうな時もあったけど、声を出そうと頑張っている感じが伝わった」との声。
- 会場ではタオルを回すシーンがあり、「次は腕を鍛えてもっと楽しみたい」と意気込むファンも。
セットリスト
- セットリストについての具体的な変更点や日替わり曲の情報は今回はありませんでしたが、曲順や演出についての詳細な声は以下の通りです:
- 「Rush」や「ウィストニ→Ffs」の流れが特に好評。
- 「ハピグル(Happy Groovy)」ではメンバーがファンに手のひらでタッチするシーンがあり、閑也(松倉海斗)が叩かれるような力でのやり取りに「ごめんねと言いたくなる」という感想も。
- 「Parade」での華やかな演出が印象的だったとのこと。
ファン同士の絆
- 初めて会ったファン同士が隣の席で盛り上がり、「一期一会ってこういうことを言うんだな」と感謝する声も。
- 「トラジャ担(ファン)は優しい」と感激する声が多く、「推しを呼んでくれた周囲の人たちにも感謝している」といったエピソードも見られました。
全体のまとめ
ファンの声からは、メンバー個々の魅力、グループとしての一体感、そしてファン同士の温かさが溢れる公演だったことがわかります。
「早くこのツアーのDVDが欲しい!」という声が多く上がるほど、忘れられない思い出を作ったTravis Japan。「7人のTravis Japan」に対する想いは変わらず、次の宮城公演に向けて期待が高まっています。
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