11月26日(土)北海道:北海道立総合体育センター 北海きたえーる 14:00開演
アンコール
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京セラドーム追加公演の発表
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TREASUREの京セラドーム追加公演が決定。
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日程:2023年1月28日(土)、29日(日)
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これによりTREASUREは京セラドーム2days公演を開催することに。
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この発表を受け、ファン(トゥメ)は歓喜。韓国でも「쿄세라돔(京セラドーム)」が本国トレンド入りするほど反響が大きかった。
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ENHYPENも京セラ公演を控えており、両グループが大舞台に立つことに対して誇りを感じるというファンの声も。
公演全体の感想・雰囲気
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「た、楽しかったーーーーー!!!!!」
「ほんとにたのしいtreasureのライブ」
「TREASUREかっこよかった」など、非常に高評価。 -
ライブ中の熱気がすさまじく、**「暑すぎ、トゥメは半袖で来い」**との声も。
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TREASUREは昼公演から全力パフォーマンスで、ファンから「夜公演もあるのに飛ばしすぎ問題」と称されるほど。
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「終わってすぐ再入場!」という声もあり、昼夜通しで参加するファンが多かった。
セットリスト・演出
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ソウルコンと全く同じセットリストで構成されたことに感動するファンが多数。
- ファンはこれらを「泣かせに来てる」と評した。
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生『MMM』に感動し、特に1サビ後のドヨンの表情管理がすごかったとの感想あり。
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**ミチョガネ(Going Crazy)**では韓国語バージョンで披露され、涙を流すファンも。
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「ミチョガネはマシダム(マシホとイェダム)の曲」という思いから、10人で歌う姿に感動。
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メンバーの発言・行動
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ジフンのMC:
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「あ、緊張する日本語出ない」→「嘘でーす(流暢な日本語)」と茶目っ気ある発言で笑いを誘う。
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ヒョンソク:
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日本語がとにかく可愛くて、登場のたびに歓声があがった。
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ジュンギュ:
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RHYTHM TAが良かったという流れから「セクシーなジュンギュ見たいですか〜⁇」と呼びかけ。
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ユンジェ(ジョンウ):
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「きのうのきのう、夜アサヒとさんぽしました」と語り、ファン悶絶。
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初日本公演ということもあり、メンバー全体がかなり緊張していた。
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その影響で「楽しく→たくしく」「緊張→かんちょう」など日本語の言い間違いも多発し、ファンからは「可愛い」との声。
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パフォーマンス面での出来事
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アサヒ:
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『고마워』ではノリノリでロックバンドのようだったと評される。
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ハルト:
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同じく跳ねまくり、エネルギッシュな印象。
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センターステージでの後退する振付中にジフンが落ちそうになる場面があり、危険を感じたというファンの報告。
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ステージの幅の狭さに懸念の声も。
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アンコールの様子
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初回公演ということもあり、アンコール前の拍手が揃わず気まずい雰囲気に。
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そのため、夜公演以降のファンに「『アンコール!』って叫んであげて!」とのアドバイス投稿があった。
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アンコールのアサヒは**「めちゃくちゃ雪だるま」**のようだったとの表現も。
ビジュアル・衣装・小ネタ
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アサヒとヨシは帽子をかぶっており、その姿が可愛いと評判。
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TREASUREを知らないファンの姉からは:
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「日本語めちゃくちゃ上手くて、顔が死ぬほど小さい人が一番オーラがすごかった(=ジフン)」との印象も。
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ファンの想い
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「ドーム発表になってからずっと泣きっぱなし」
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「トゥメになって本当に良かった、ありがとう」
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TREASUREの10人での再出発に、喜びと感動を噛みしめる声が多数。
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