「テレビ朝日ドリームフェスティバル 2025」ライブ セトリ 全日程 2025 レポ

「テレビ朝日ドリームフェスティバル 2025」ライブ セトリ 全日程 2025 レポ セトリライブレポ
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2025年11月3日(月)

15:05~ EVNNE
15:50~ NEXZ
  1. I’m Him
  2. Beat-Boxer
  3. One Bite
  4. Simmer(Japanese ver.)
  5. Eye to Eye
  6. O-RLY? (Japanese ver.)
  7. Next Zeneration
  8. Here & Now
16:35~ NiziU
  1. Make you happy
  2. SWEET NONFICTION
  3. What if Japanese ver.
  4. All right
  5. CLAP CLAP
  6. I AM
  7. ♡Emotion
  8. Love & LikTake a Picture
17:45~ M!LK
  1. エビバディグッジョブ!
  2. アオノオト
  3. Kiss Plan
  4. wan
  5. テレパシー
  6. 好きすぎて滅!
  7. イイじゃん
  8. テルネロファイター
18:45~ INI
  1. Rocketter
  2. MORE
  3. DROP
  4. KILLING PART
  5. 10 THINGS
  6. 君がいたから
  7. Brighter
  8. LEGIT
  9. BOMBARDA
  10. WMDA
19:45~ ATEEZ
  1. Ash
  2. Ice on my teeth
  3. In Your Fantasy
  4. FACE
  5. Bouncy
  6. Crescendo
  7. Utopia JPver.
  8. DAYS
  9. Lemon drop
  10. WORK
  11. The REAL
  12. Guerrilla

EVNNE

ステージ構成と楽曲
  • パフォーマンス中心の構成で、
    曲数は少なくとも『Trouble』『How Can I Do』『NEWEST』『Dirty Bop』が確認されています。

  • トーク部分は短めで、楽曲披露に重点が置かれていました。

  • ファンからは「セトリが良かった」「初めて聴けた曲が多かった」との投稿が複数ありました。


メンバーの様子(ファンの観察による)
  • ステージ上では、全員が元気で笑顔が多く、観客に手を振る姿が見られました。

  • 複数の投稿で「楽しそうにしていた」「明るい表情だった」と記録されています。

  • 一部のファンから「少し痩せて見えた」との観察がありましたが、あくまで見た目の印象としての記録です。

  • イジョンは「安定してかっこよかった」、ジフは「特に印象的でかっこよかった」とする感想が多く見られました。


スンオンの発言
  • ステージ上でスンオンが日本語で「日本でファンミーティングがあります」と発言したことが、
    複数の観客投稿で一致して報告されています。

  • その際に観客席から歓声が上がったという記録も確認されています。

  • この発言はSNS上で大きく取り上げられ、ファンの間で話題になりました。


衣装とビジュアル(当日観客による観察)
  • ファンの投稿によると、
    メンバーはそれぞれ異なるカラーを取り入れた衣装を着用していました。

  • リーダーのメンバーカラー(赤)担当は、法被のようなデザインの衣装を着用。

  • 緑の衣装のメンバーもおり、「ビジュアルが印象的だった」とするコメントが複数見られました。


パフォーマンス中の観客の反応
  • 『Trouble』の演奏時、観客席では立ち上がって盛り上がる人が多数見られたと記録されています。

  • 周囲の観客が一緒にリズムを取り、手拍子をする様子も複数の投稿に確認されました。

  • 「会場全体が一体になった」「エネルギーを感じた」との感想が寄せられています。


公演後のファンのコメント
  • 「EVNNEが確実に成長していた」「パフォーマンスに迫力があった」との投稿が多く見られました。

  • 「コメント(MC)は短めで、パフォーマンスが中心」「たくさんの曲を見せてくれて嬉しかった」という声が複数ありました。

  • 終演後には「ファンミーティングが楽しみ」「また会いたい」といった投稿が続きました。

  • 家でオンラインで観覧したファンからも「映像越しでも楽しめた」「雰囲気が伝わった」という感想が確認されています。


 

NEXZ

ステージの印象と会場の様子
  • NEXZの出演時、会場は大きな歓声に包まれ、ペンライト(応援棒)が客席全体で輝いていました✨

  • ファンからは「会場の声援がすごかった」「NEX2Y(ファンネーム)以外の観客も一緒に応援していた」という報告が多数。

  • 「137列まである広い会場で“後ろの方まで見えてるよ”と声をかけてくれた」との投稿も確認されています。

  • ステージ上のNEXZは終始エネルギッシュで、全力でパフォーマンスしていたとの観客記録が複数ありました


披露曲・パフォーマンス
  • 公演では、ラストに『Here & Now』を披露。
    ファンからは「トリでこの曲は感動した」「泣いてしまった」との投稿が相次ぎました。

  • そのほかの楽曲も激しいダンスやアクロバットが多く、
    「まるで部活のように全身を使ったステージ」「身体能力が高い」との声が寄せられています

  • 会場では一体感があり、他グループのファンも一緒にペンライトを振って盛り上がったと記録されています。


メンバーの発言・トーク
  • ソゴンが「名前がめちゃめちゃ短いソゴンです!」と自己紹介し、
    ファンから「かわいい」「会場が和んだ」との投稿がありました

  • メンバーが各グループのファンネームを呼んだ場面では、
    会場が一斉に沸いたという目撃報告が複数ありました


衣装・ビジュアル
  • 白を基調とした衣装で登場。
    「白衣装がよく似合っていた」「ステージ照明に映えて美しかった」との声が多く確認されています

  • セイタのアップ映像がスクリーンに映し出され、
    「とてもかっこよかった」「映像演出が印象的だった」とする投稿も見られました。

  • ファンの観察によると、全体的に筋肉質で「みんな体格が良い」「気合いが感じられた」という感想が多く見られました。


パフォーマンス中の印象的な場面
  • トモヤは非常に真剣な表情でパフォーマンスしており、
    「一生懸命な姿に感動した」「体調が心配になるほど頑張っていた」というファンの報告が複数ありました。


ファンの反応・声援
  • ファンからは「最高だった」「かっこよかった」「ありがとう」といった感謝の声が多数投稿されました。

  • 「京セラぶりのNEXZ」「成長を感じた」「久しぶりに見たけど本当に進化していた」と、
    成長を喜ぶ内容が多く見られました。

  • モヤが他グループのファンダムを呼びかけて盛り上げた場面も記録されており、
    「さすがの盛り上げ役」と評価する声がありました

パフォーマンス全体の構成
  • 全体を通して パフォーマンス中心のステージ だったと報告されています。

  • ダンスの構成は動きが大きく、フォーメーションも多彩で、
    「見応えがあった」「アクロバティックな振り付けが多かった」との記録が複数。

  • ファンからは「まるでスポーツのよう」「全員の身体能力が高い」という声が多数寄せられています


会場の雰囲気と一体感
  • 公演中、観客の応援棒(ペンライト)が一斉に光り、
    「客席がキラキラしていた」「ライトの海のようだった」との感想が多く投稿されました✨

  • 会場にはNEXZファン(NEX2Y)だけでなく、
    他グループのファンも一緒に応援していたという報告もあり、
    「温かい雰囲気だった」「一体感があった」と評されています。

  • ファンネームを呼ぶ場面では会場全体が沸き、
    拍手や歓声が一斉に上がったという一致した目撃報告が確認されました


メンバーの表情・印象的な場面
  • ステージ上のNEXZは終始笑顔で、観客に何度も手を振っていたとの報告がありました。

  • トモヤは集中した表情でパフォーマンスに臨み、
    ファンからは「真剣な姿に感動した」という感想が多く見られました。

  • メンバー全員が最後まで全力で踊りきり、
    「やりきった表情が印象的だった」「最後まで息の合ったパフォーマンス」との投稿が複数確認されています。


衣装・演出効果
  • 衣装は前半・後半を通じて白を基調としており、
    「ステージ照明と相まって爽やか」「清潔感があった」との感想が多く寄せられています。

  • 特にセイタは映像スクリーンにアップで映る場面が多く、
    「映像演出が美しかった」「かっこよさが際立っていた」と評されています。

  • 照明は曲ごとに切り替わり、アップテンポ曲では赤や青、バラードでは白中心のライトが使用されていたとの報告もありました。


終盤の『Here & Now』
  • 公演の最後に披露された『Here & Now』は特に印象的だったと多くのファンが投稿。

  • 曲のメッセージ性と現在の活動時期(カムバック期間)を重ねて感動したファンも多く、
    「涙が出た」「胸が熱くなった」という感想が複数見られました。

  • ステージ上ではメンバーが互いに目を合わせながら歌い、
    「仲の良さと信頼感が伝わった」と評する声もあります。


公演後のファンの反応
  • 「NEXZ最高」「かっこよすぎた」「ステージで元気をもらえた」といった投稿が多数。

  • 「京セラぶりに見たけどさらに成長していた」「以前より表情が柔らかくなった」という感想が多く見られました。

  • 「生で見られて良かった」「ライブに行かなかったことを後悔した」といった投稿もあり、
    それだけ印象的なステージだったことがうかがえます。

  • 「これからの活動を応援したい」「今後が楽しみ」と、次の展開に期待する声も数多く確認されました

 

NiziU

公演全体の印象
  • 会場全体が温かく、NiziUが登場した瞬間に大きな歓声が起きたとの報告が多数ありました。

  • ステージには清涼感・落ち着き・貫禄・ハッピーさがすべて同居しており、
    「自然の中で深呼吸しているような穏やかさを感じた」という感想が複数寄せられています

  • パフォーマンスは終始安定しており、「安心して見ていられる」「全員が成熟した雰囲気」と評されています。


マヤのステージ印象
  • ファンが「マヤの表情と動きが印象的だった」と投稿。

  • 「大人の魅力が増していた」「妖艶で美しい」「秋を象徴する存在のようだった」といった感想が見られました。

  • 一部の投稿では「秋の精霊のよう」「具現化した秋」と表現されるほど、
    シーズンの雰囲気とマヤのビジュアルが調和していたとのこと

  • 以前の公演と比べて「化粧や雰囲気が変化していた」との報告もあり、ファンからは驚きと称賛の声が上がりました。


メンバー同士のやり取り
  • リオがマヤに軽く触れる仕草(タッチする動き)があった場面があり、
    その自然なやり取りが観客の目を引いたという報告が複数確認されています。

  • このシーンは「チームの仲の良さを感じた」「温かい雰囲気だった」と好評。


楽曲・パフォーマンス
  • ファンから「“LOVE & EMOTION(らぶえも)”を生で聴けてうれしかった」という報告が多く、
    会場は大きな拍手と歓声に包まれたとのこと

  • 連日続くライブ出演の中でも、NiziUは終始笑顔で、
    「疲れを見せずに最後まで元気に踊っていた」「ファンに感謝の気持ちを伝えていた」と記録されています。


ファンの雰囲気と反応
  • 観客席からはカラフルなペンライトが一斉に振られ、
    ステージの光と一体化してとても美しい光景になっていたと報告されています✨

  • 「NiziUのステージを見て心が落ち着いた」「笑顔をもらえた」「明日からも頑張れる気持ちになった」
    という感想が複数投稿され、NiziUの音楽と雰囲気が多くの人にポジティブな影響を与えたことが分かります。


感謝のメッセージ
  • 多くの投稿で「NiziUちゃんありがとう」「連日のライブお疲れ様でした」と、
    メンバーへのねぎらいと感謝の言葉が寄せられていました。

  • 「会場に行けて良かった」「生で聴けたことが幸せだった」という声も多数確認されています。

ステージ構成と演出
  • NiziUのステージは全体に統一感と品のある構成で、曲の流れに合わせて照明が柔らかく変化。

  • バックスクリーンには温かみのある色調が映し出され、
    曲ごとに世界観が丁寧に表現されていたとの記録が多く見られました

  • 一曲ごとのつなぎ方も自然で、「演出が洗練されていた」「間の取り方が美しかった」との声が寄せられています。


メンバー別印象
マヤ(MAYA)
  • 前半に続き、マヤのパフォーマンスに注目が集まりました。

  • 落ち着いた所作と視線の使い方が印象的で、
    「一瞬の動きまで美しい」「表情のコントロールが完璧」と評されています。

  • ステージ上では妖艶さと透明感の両立が際立ち、
    ファンからは「秋の女神のようだった」という感想も。

❤️ リオ(RIO)
  • ダンスの切れ味が際立ち、「リズム感が素晴らしい」「一つ一つの動きに力がある」との感想が多くありました。

  • 他メンバーとのアイコンタクトや、マヤへの軽いタッチなど、
    チーム全体の仲の良さを感じさせる姿も観客の印象に残っています。

ミイヒ(MIIHI)
  • 柔らかな笑顔と安定した歌声が好評で、
    「癒やされる」「生歌の安定感がすごい」との声が複数ありました。

  • ステージ終盤でも変わらず明るく手を振る姿が印象的だったと報告されています。


会場の反応
  • パフォーマンスが進むにつれて観客の熱気が増し、
    「一体感がすごかった」「歓声と拍手が止まらなかった」という投稿が確認されました

  • 観客席のペンライトの色がNiziUカラーで揃っており、
    「客席全体がまるで光の花畑のようだった」との表現もありました

  • ファンはメンバーの名前を呼びながら応援し、
    ステージのたびに拍手が起こるなど終始温かい空気に包まれていました。


️ 楽曲後のやり取り
  • 曲の合間には、メンバーが笑顔で軽く言葉を交わす場面も見られたとの報告があります。

  • その雰囲気から「NiziUの仲の良さが伝わった」「安心して見られるチーム」と評する声が多く上がりました。


公演の締めくくり
  • 最後まで姿勢を崩さず、
    「一礼まで美しかった」「観客に丁寧に感謝を伝えていた」との感想が多数確認されました。

  • ステージを終えた瞬間、観客席からは大きな拍手が起こり、
    ファンからは「感動した」「清らかな気持ちになった」との声が多く見られました。

 

M!LK

🎉 ステージのはじまり
  • M!LKの登場とともに、会場は一気に明るいムードに包まれました。

  • 開幕からテンション高めのセトリで、「最初から全力で楽しかった!」「M!LK最高!」という声が多数。

  • 1曲目には、ファンから「これぞM!LK!」と評されるようなキラキラ系のスタート曲が披露されたとの投稿が確認されました。


🩷 会場の反応
  • M!LKの登場と同時に客席から大歓声が上がり、ペンライトの色が一斉に輝く光景が見られたとの報告。

  • 「初めて観たけど楽しかった」「会場全体で盛り上がっていた」という声が多数あり、
    ファン・非ファン問わず多くの観客が一緒に手を振ったり声を上げたりしていたようです✨

  • 「M!LKファン(み!るきーず)」のコールも会場全体に響き渡り、メンバーもそれに反応して笑顔を見せていたとのこと。


🕺 ステージパフォーマンス
  • メンバーはトロッコを使わず、自ら走って客席を回る演出を行い、会場を驚かせました。

  • 「自走で走り回るM!LKが最高」「目の前を通ってびっくりした!」など、近距離でメンバーを見たファンの喜びが多く投稿されています。

  • ステージから降りて観客の近くを通る“客降り”もあったとのことで、
    「真横をメンバーが通った」「間近で見られて感動した」という報告が複数見られました。


💬 MC・メンバーのやり取り
  • メンバーたちは明るくユーモラスなトークで会場を盛り上げ、
    「初めての人、手を挙げて〜?」と呼びかける場面もあったとのこと。

  • 手を挙げた観客を見て「チャンスです!M!LKを推してください!」と声をかけるなど、笑いに包まれたMCタイムになったようです😂

  • 他のメンバーから「そういうこと言わないの!」とツッコミが入るなど、仲の良さを感じる掛け合いも確認されました。


💫 楽曲とセトリ(確認された範囲)
  • 「エビジョブ」や「好き滅」など、人気曲が披露されたとの投稿が複数。

  • 特に「好き滅」では初披露を喜ぶ声が多く、「み!るきーずのコールがイヤモニを越えて聞こえた」とメンバーが話していたとの報告がありました🎤

  • ステージ中はメンバーがマントを翻しながら踊る場面もあり、ダイナミックな演出が印象的だったとの声も。


🩵 メンバーの印象・ファンサービス
  • メンバー・山中柔太朗さんが通路を走って通過する姿を見て「王子様のようだった」との感想が多く確認されました。

  • 舜太さんが小さな子どもの頭を優しくポンポンと触れていた場面を目撃したファンもおり、温かい対応に感動したという声も。

  • 「ペンライトを2本持ちして∞(無限)マークを作って振るファンの姿」が印象的だったという記録もありました。


🧡 会場の一体感
  • 客席からは「M!LK楽しかったー!」という声が終演後にも聞こえていたとの投稿があり、
    ファン以外の観客も自然に楽しんでいた様子。

  • 「M!LKのライブ、この世の何より楽しいかもしれない」「見てる人みんな笑顔だった」との感想が多く見られました🌈

  • ステージ全体を通して「メンバーもファンも全力で楽しんでいた」「幸せな空気に包まれていた」という印象が強く残っています。

👑 メンバーの印象・パフォーマンス
  • ファンの間で特に話題となったのは、山中柔太朗さん
    「客降りで真横を通過した姿がまるで王子様」「実物のビジュアルがレベチ(レベル違い)」という声が複数見られました🤍

  • 舜太さんは、通路付近の子どもに優しく接していたという報告があり、
    「子どもの頭を優しくポンポンしていた姿に感動した」との感想が多く確認されました🥹✨

  • **はわちゃん(佐野勇斗さん)**については「可愛すぎる」「ビジュが良すぎた」といったコメントが多数。

  • メンバー全員がステージを走り回ってファンに近づく姿勢を見せており、「M!LKらしい距離の近さ」と称賛されています。


🎭 衣装・ビジュアルについて
  • 白を基調とした衣装が多く、「爽やかでキラキラしていた」「清潔感があって映えていた」との意見。

  • 「肩に牛のマスコットが付いていた」「衣装の細部まで遊び心がある」といった投稿もあり、
    グループ名“M!LK”らしい可愛らしいモチーフが話題に🐮💫

  • 「ステージでマントを翻しながら踊る姿が印象的」「衣装が動きとともに映える演出だった」との感想も寄せられています。


🎶 セトリ・パフォーマンス後半の様子
  • 「テルネロ爆走」「クレイジークレイジー」「好き滅」など、M!LKらしい明るくテンポのある楽曲が続いた模様。

  • 「セトリ完璧すぎた」「コール曲が多くてファンとの一体感がすごかった」といった感想が目立ちました。

  • 特に「好き滅」は初披露だったとの声が複数あり、
    メンバーが「み!るきーずのコール、イヤモニ越しでも聞こえた!」と嬉しそうに話していたと報告されています🩷


💬 MC・ファンとのやり取り
  • MC中には、メンバーが観客に向かって「推しを一人決めて!」と声をかける場面があり、
    会場の笑いを誘っていました😆

  • 初見の観客に「チャンスです!推してください!」と語りかけた際には、他のメンバーが「そんなこと言わないで!」とツッコミを入れるなど、
    終始わちゃわちゃとしたM!LKらしい温かい雰囲気。

  • MCのテンポの良さや自然体のトークも高評価で、
    「MCが面白くて会場全体で笑っていた」「アイドルだけどバラエティ力がある」との声も。


💡 ファンの反応・一体感
  • ファンはコールや振り付けに全力で参加し、
    「ペンラを2本使って∞マークを作る動き」が統一されていたとの報告がありました。

  • 「ファンの一体感がすごい」「み!るきーずの声がしっかり届いていた」とのコメントが多数。

  • M!LK側もその盛り上がりをしっかり受け取っていたようで、
    「皆さんの声、ちゃんと聞こえた!」と話す姿が印象的だったと伝えられています📣


🩷 初見の観客の声
  • 「初めて見たけど楽しかった!」「何色の子が推しか迷う!」という“初見”ファンの投稿が多く見られました。

  • 「K-POPとはまた違う、王道アイドルの楽しさ」「MCが面白くて自然に笑ってた」など、
    新しい層からの好印象な感想が目立ちました✨

  • 「M!LKを初めて見たけど推し見つけた」「次のライブ行きたい」というコメントも複数確認されています。


🌟 ファンサービス・エピソード
  • 客席通路を走る中で、ファンとハートを作る場面や、笑顔で手を振る姿が多数目撃されました。

  • 特に「柔太朗くんと目が合った」「ファンサが丁寧だった」「近距離でも全員神対応」との報告が多く、
    ファン思いのグループという印象が強く残っています🫶

  • 「推しのお姉さんがハートを作ってもらって会場中が祝福ムードに包まれた」との温かいエピソードもありました。


🌈 会場の空気・終演後の余韻
  • 「M!LK終わったあとも『楽しかった!』という声があちこちから聞こえた」

  • 「隣の席の人が“初めてだったけどM!LK良かった”って言ってくれた」など、
    会場全体が明るい空気で満たされていたとの報告が相次ぎました。

  • ファンはもちろん、他グループを目当てに来た観客からも「M!LK楽しかった」「笑顔になった」とのコメントが複数確認されています。


💫 全体まとめ
項目 内容
🕺 ステージ 客降りあり・走り回る演出・ファンとの距離が近い
🎤 セトリ 「エビジョブ」「好き滅」など盛り上がる曲中心/好き滅は初披露とされる
💬 MC 初見観客への声かけ・明るくユーモラスなやり取り
🩷 メンバー印象 柔太朗=王子様ビジュ、舜太=優しさが話題、はわちゃん=かわいさ爆発
🌈 ファン反応 コール・ペンラ統一、会場全体で盛り上がり、一体感抜群
🧡 雰囲気 笑顔と感謝にあふれるステージ、ポジティブな空気で終了

💬ファンの一言まとめ

「M!LKのライブはこの世の何より楽しい」
「全員で作る一体感が最高だった」
「推しじゃなくても笑顔になれるステージ」

 

INI

🎉 ステージ開幕と会場の反応
  • INIはデビュー4周年の記念日に出演。

  • 1曲目はデビュー曲「Rocketeer」でスタート。
    ファンの間では「デビュー日にデビュー曲で始まるのが熱い!」という感動の声が多数上がっていました🔥

  • 会場のMINI(ファン)の歓声が非常に大きく、
    「掛け声がすごい」「会場全体が一体化していた」との声が目立ちました。

  • ペンライトが一斉に輝き、客席が美しい光に包まれる光景が印象的だったと報告されています✨


🎸 生バンド構成のステージ
  • 今回のステージでは生バンド演奏が導入され、
    ファンから「生バンド最高」「迫力がすごい」との感想が多数寄せられました。

  • ギター・ドラム・ベースの生演奏に合わせたライブ感満載の構成で、
    「Rocketeer」「DROP」「MORE」などの楽曲で圧巻のパフォーマンスを披露。

  • 特に「DROP」のバンドアレンジバージョンは大好評で、
    「音が厚くて新鮮だった」「ライブ映えする」とのコメントが見られました。


🎤 生歌・ボーカルの評価
  • ファンの投稿では「被せなしの生歌」「全員声量がすごい」との感想が多く確認されました。

  • 大夢さんのフェイク、匠海さん・フェンファンさんのアレンジが話題に。
    「大夢くんフェイク伸びてた」「匠海とフェンファンのハーモニーが鳥肌」といったコメントも。

  • 「激しいダンスをしながら生歌を貫いていた」「息遣いまでリアルでかっこよかった」といった声も多く、
    歌唱力・ライブ力ともに高評価でした PART


💫 各メンバーの注目ポイント
  • 尾崎匠海さん:リムレスメガネ姿が話題に。「大人っぽい」「色気がすごい」と多くのファンが投稿。

  • 藤牧京介さん:Brighterでの生歌が感動的だったと多数の声。フェンファンさんとの背中合わせ構成が印象的との感想も。

  • 木村柾哉さん:ステージ全体を引っ張る煽り役として、「声の通りが良くて頼もしい」「一番盛り上げてくれた」との評価。

  • 西洸人さん:LEGITでのダンスが圧巻。「久々に見たけどキレがすごかった」「色気と力強さ両方あった」。

  • 池﨑理人さん:柔太朗(M!LK)との“同い年トーク”が話題に。ファンから「M!LKとの縁を感じた」との感想も。

  • 田島将吾さん:煽りが熱く「田島さんの煽り最高」「客席を一気に巻き込んだ」と高評価💚

  • 髙塚大夢さん:Rocketeerでのフェイク音を上げたアレンジが話題に。「フェイク鳥肌」「一番気合い感じた」と注目されていました。

  • 佐野雄大さん:ハードスケジュールの中でも「笑顔が優しかった」「表情がやわらかく癒やされた」との声。

  • 松田迅さん:叫びの迫力に「鳥肌立った」「ロックバンドみたい」とのコメント。

  • 許豊凡(フェンファン)さん:Brighterの表現力に「声が美しい」「感情の込め方が素晴らしい」と評価。

  • 後藤威尊さん:スタイルの良さに注目が集まり、「細身パンツと短ジャケットでシルエットが完璧」と話題に。


🎬 演出・構成の特徴
  • 途中でメンバーが向かい合いながら歌う演出や、背中合わせでの構成があり、
    ファンから「表現力が映画のよう」「演出が細かくて感動した」との声。

  • ジャケットを脱ぐ場面など、楽曲ごとに温度差のある演出も好評。
    特に「WMDA」でのクライマックスでは「熱量が爆発していた」と多くの投稿がありました🔥


🩵 ファン・観客の反応
  • 「MINIの掛け声が完璧」「声援がすごく届いていた」との投稿多数。

  • 「歓声が大きくてステージが揺れてる感じ」「INIもファンも一緒に作る空間だった」という感想も。

  • 隣席同士で交流したファンも多く、「初対面でもMINI同士で仲良くなれた」との温かい声が見られました。


⚙️ 音響・配信に関する声
  • 一部の投稿で「マイクの調子が良くなかった」「音響トラブルがあった」と報告されていました。

  • ただし、「生中継の音質だけの問題かも」「現場では熱気がしっかり伝わっていた」といったフォローも見られ、
    全体的には演出・パフォーマンスの完成度に対する満足度が高い印象でした。


🌈 4周年を迎えたINIへの想い
  • ファンの間では「この日にRocketeerを聴けたことが感動」「成長を感じた」との声が多く、
    「5年目のINIも楽しみ」「さらに羽ばたけると確信した」とポジティブな投稿が多数寄せられました。

  • 「INIのステージで泣いた」「特別な日を一緒に過ごせて幸せ」といった感想が溢れています🖤

💎 Brighter・君がいたから:感情のこもった歌唱
  • 「Brighter」では尾崎匠海さんとフェンファンさんが背中合わせで歌う演出が確認され、
    ファンからは「構成が美しかった」「心が震えた」との感想が多く寄せられました。

  • 藤牧京介さんの歌声に「生歌が圧倒的」「会場全体が静まり返って聴き入っていた」という声も。

  • 「君がいたから」では、映画を観た後に聴いたファンから「歌詞の重みが増して涙が出た」との投稿が多く見られました。

  • 一部では「音響が途中で改善されて、後半の生音がより鮮明だった」との報告もありました🎧


🔥 DROP・おざまきペアの演出
  • 「DROP」では、尾崎匠海さんと藤牧京介さんによる“おざまき”パートが話題に。
    以前の背中合わせ構成とは異なり、今回は向かい合わせで激しく歌う形に。

  • ファンからは「視線のぶつかり合いがすごい」「感情の熱量がMAXだった」との感想。

  • 「Bullseyeのような迫力」「神構成」と表現する声もありました。

  • 「2人の息の合い方が完璧」「お互いを信頼して歌っている感じが伝わった」といった意見も確認されています💙🧡


💃 ダンス・パフォーマンスの評価
  • 「KILLING PART」「LEGIT」「WMDA」など、激しい振付曲では
    「キレが落ちない」「息が合っていた」との高評価。

  • 特に西洸人さんのパフォーマンスについては、
    「LEGITの洸人が最強」「久々に本気モードを見た」と多くのファンが反応。

  • 木村柾哉さんは一貫して安定したリーダーシップを見せ、
    「メンバーをまとめながらも表情が柔らかかった」「柾哉の一体感の作り方が上手い」と評価されていました。

  • 「ジャケットを脱いだ洸人さんの色気がすごかった」との投稿も複数見られました🖤


✨ 衣装・ビジュアルについて
  • ファンから「今日の衣装が過去一カッコいい」「細身のパンツと短ジャケットが映えていた」との感想。

  • 色別のメンバーカラーを取り入れた配色で、シックかつフェスらしい華やかさを演出。

  • 尾崎匠海さんのリムレスメガネスタイル、後藤威尊さんの短ジャケットが特に話題になりました。

  • 「全員が大人っぽくなっていた」「デビュー時と比べて洗練された」との声も多数。


🩵 ファンとの一体感
  • ファン(MINI)の掛け声・コールが非常に大きく、
    「イヤモニ越しに聞こえるほどの声量だった」とのメンバー発言も。

  • 「田島将吾さんの煽りに反応して会場が一体化した」「コール曲で全員が手を上げていた」といった現場報告もありました。

  • 「初見の観客も楽しんでいた」「周りの人が『INIカッコいい』って言っていた」と、ファン以外からの好評も確認されています👏


🎥 配信・撮影に関する声
  • 一部ファンから「配信カメラの切り替えが惜しい」「寄りすぎでブレがあった」との指摘がありました。

  • しかし、映像を通しても「熱量が伝わった」「現地に行けなくても感動した」との感想が大半。

  • 「音響はトラブル気味だったけれど、後半は改善されていた」との報告もあり、
    現場のパフォーマンスそのものは高く評価されていました。


🌈 他グループとの交流・つながり
  • ファンの投稿によると、M!LKとINIのトークで“縁のある話”があったとのこと。

    • 理人さんがM!LKの柔太朗さんと同い年という話題

    • 佐野勇斗さんの出演ドラマに髙塚大夢さんが参加していたことなどが紹介されたと報告されています。

  • 最後の退場時には、**藤牧京介さんと金城碧海さん(キム牧)**がカメラにピースを見せる場面があり、
    ファンから「仲の良さが伝わった」「締めが最高だった」との声が寄せられました📸


💬 終演後のファンの余韻
  • 「セトリが神すぎた」「4周年の節目にふさわしい内容だった」との投稿が多数。

  • 「今日のステージを見て、さらにINIを好きになった」「5年目も一緒に進みたい」との感想も多く、
    会場もSNSも祝福ムードに包まれていました。

  • 「Brighter」「君がいたから」で涙したというファンも多く、
    「INIの音楽が人生の励みになる」「特別な日を一緒に祝えたことが幸せ」との声で締めくくられています💐


🎁 総評(事実ベースのまとめ)
  • INIはデビュー4周年当日の出演。

  • 生バンド構成フル生歌中心のセットリスト。

  • セットリストは「Rocketeer」「DROP」「Brighter」「君がいたから」「WMDA」など中心。

  • 音響トラブル報告は一部ありつつも、現地・配信とも高評価。

  • ファンの一体感とメンバーの気迫が非常に強く、
    「4年間の成長を体現するステージ」として多くのファンが記念的公演と位置づけていました。

 

 

ATEEZ

🖤 ステージ概要
  • ATEEZがドリフェスのトリ(最後の出演アーティスト)として登場。

  • 登場と同時に会場の歓声が一気に高まり、ファンからは「耳が壊れそうなくらいの歓声」との報告が複数ありました。

  • パフォーマンスでは、激しいダンスと生歌を両立し、
    「初めて見たけれど惹かれた」「圧倒的な存在感だった」という投稿も確認されています。


👕 衣装・ビジュアル
  • サン(San)さんの背中がレース仕様で透ける衣装が注目を集めました。
    ファンからは「芸術的」「背中の透け感が上品」との感想があり、
    「背中が見えるデザインに驚いた」との声も。

  • ヨサン(Yeosang)さんは銀髪スタイルで登場。
    背中が大きく開いた衣装を着用しており、「美しすぎて動揺した」「破壊力がすごい」との声。
    途中でヘッドマイクのトラブルが発生したものの、
    「最後まで歌いきった」「健気に頑張っていた」と多くのファンが称賛していました。

  • チェ・サン(San)さんやソンファ(Seonghwa)さんの衣装にも、
    肩や腕のデザインが特徴的なパターンが見られ、ファンから「構築的で美しい」「細部までこだわりがある」との意見。

  • ファンから「左胸にブローチがある衣装の人は誰?」「両腕にラインが入っている人の名前が知りたい」と、
    衣装デザインに注目した投稿も複数ありました。


🎤 パフォーマンス・歌唱
  • ソンファさんの高音について「最後までしっかり出ていた」「努力が伝わった」との声。

  • ウヨン(Wooyoung)さんの歌唱が特に話題で、
    「癒やしの声」「優しくて包み込むような歌声」と海外ファンからも多くのコメントが寄せられました。

    • 英語投稿の一例:「I literally burst out crying. Wooyoung really has the most healing and soothing voice in the universe.」(訳:本当に泣いてしまった。ウヨンの声はこの世界で一番癒やされる)

  • パフォーマンス中には**「Utopia」「If Without You(略称:IFY)」**のステージも確認され、
    「待っていた曲」「ウヨンのIFY衣装が最高」といった感想が寄せられています。


🕶 ミンギ(Mingi)・ユノ(Yunho)の話題
  • ミンギさんは黒いサングラスを着用して登場。
    これに対し、「電波に乗せるのは反則」「かっこよすぎた」との投稿が多く、
    ステージ上でも強い印象を残しました。

  • ユノさんは、MC中に**「オレの女だ」**と日本語で発言したと報告するファン投稿があり、
    会場では悲鳴と歓声が混ざった反応が起こったとのこと。

  • これらの演出により、「ATEEZ全員が舞台上での存在感を放っていた」との声が多く見られました。


💫 初見の観客の反応
  • 「ATEEZを初めて見たけれどすごくハマりそう」「初見でも楽しめた」との投稿が複数。

  • 特にステージ構成・演出の完成度メンバーの表情の豊かさが評価され、
    「パフォーマンス力が桁違い」「他のアーティストとは一線を画していた」との感想が確認されています。


💥 会場の盛り上がり
  • 「歓声が凄まじい」「耳が痛くなるほどの熱狂」と現地レポートが相次ぎました。

  • 終盤では観客の一体感が頂点に達し、「会場全体がATEEZに飲み込まれた」との声も。

  • 一部では「ATEEZのステージ後、他のファンも拍手していた」との報告もありました。

💃 パフォーマンスと演出
  • 構成力の高さが特に評価され、「1曲ごとの世界観が明確」「照明と映像演出のシンクロが見事」との感想。

  • 各メンバーのダンスについて:

    • サンさんは力強さと表現力が際立ち、「動きのキレが異次元」との声。

    • ウヨンさんはしなやかな動きと柔らかい表情が印象的だったとの投稿。

    • ヨサンさんは背中の開いた衣装のまま美しい姿勢を維持し、「美術作品のよう」と評されていました。

    • ミンギさんはステージ全体を支配する存在感を見せ、「登場から空気が変わった」との声。


🎤 歌唱と音響について
  • 一部で「マイクの調子が不安定」「ヘッドマイクが途中で不具合」との報告あり。
    特にヨサンさんのマイクトラブルが話題となりました。

  • それでも全員が生歌で歌い切り、「生配信越しでも熱量が伝わった」「ATEEZの本気を感じた」とファンが称賛。

  • ソンファさんの高音が安定しており、「努力が伝わる」「会場に響き渡っていた」とのコメント多数。

  • 海外ファンからも「ATEEZ sings live, no backing track!(ATEEZは被せなしの生歌!)」と評価する投稿がありました。


💫 ファンの歓声・会場の雰囲気
  • ファンの歓声が非常に大きく、「ドリフェス全体で一番盛り上がった」「地鳴りのようだった」と複数報告あり。

  • ステージ中、「ATEEZ!」のコールが何度も上がり、ペンライトが波のように揺れていたとのこと。

  • 観客の中にはATEEZを初めて見る人も多く、「初見でも圧倒された」「次からライブ行きたい」との反応が多数見られました。


📸 配信・カメラワーク
  • 配信を視聴したファンからは「どアップのヨサンありがとう!」「サンの表情をちゃんと抜いてくれて嬉しい」といったコメントがある一方で、
    「もう少し引きの映像も欲しかった」「画角がぶれて惜しい」といった意見も確認されました。

  • それでも「映像越しでもエネルギーが伝わる」「ステージの照明が美しかった」との評価が大半を占めています。


💬 ファンの印象的なコメント

💖 「ウヨンの声に癒された。聴くだけで泣きそうになった」
🖤 「ミンギのサングラス姿が強すぎる。存在そのものがパフォーマンス」
💫 「ヨサンの背中が開いた衣装、美しすぎて息をのんだ」
🔥 「サンの背中レース衣装が芸術。あの瞬間を忘れられない」
💜 「ソンファの高音が鳥肌ものだった」
🤍 「ATEEZのラストを飾るにふさわしいエネルギー。会場全体が一つになっていた」


🌈 総評(ファンの声の傾向)
  • 「トリとしての貫禄」「完成されたステージ構成」「感情のこもった生歌」など、
    ファン・初見観客ともに高評価。

  • 「衣装・表情・演出の全てがアートのよう」「ライブアーティストとしてのATEEZを再確認した」といった声が多く、
    2025年のドリフェスの中でも特に印象的なステージとして語られています。

 

 

 

 

    1. 2025年11月3日(月)
        1. 15:05~ EVNNE
        2. 15:50~ NEXZ
        3. 16:35~ NiziU
        4. 17:45~ M!LK
        5. 18:45~ INI
        6. 19:45~ ATEEZ
        7. ステージ構成と楽曲
        8. メンバーの様子(ファンの観察による)
        9. スンオンの発言
        10. 衣装とビジュアル(当日観客による観察)
        11. パフォーマンス中の観客の反応
        12. 公演後のファンのコメント
        13. ステージの印象と会場の様子
        14. 披露曲・パフォーマンス
        15. メンバーの発言・トーク
        16. 衣装・ビジュアル
        17. パフォーマンス中の印象的な場面
        18. ファンの反応・声援
        19. パフォーマンス全体の構成
        20. 会場の雰囲気と一体感
        21. メンバーの表情・印象的な場面
        22. 衣装・演出効果
        23. 終盤の『Here & Now』
        24. 公演後のファンの反応
        25. 公演全体の印象
        26. マヤのステージ印象
        27. メンバー同士のやり取り
        28. 楽曲・パフォーマンス
        29. ファンの雰囲気と反応
        30. 感謝のメッセージ
        31. ステージ構成と演出
        32. メンバー別印象
          1. マヤ(MAYA)
          2. ❤️ リオ(RIO)
          3. ミイヒ(MIIHI)
        33. 会場の反応
        34. ️ 楽曲後のやり取り
        35. 公演の締めくくり
        36. 🎉 ステージのはじまり
        37. 🩷 会場の反応
        38. 🕺 ステージパフォーマンス
        39. 💬 MC・メンバーのやり取り
        40. 💫 楽曲とセトリ(確認された範囲)
        41. 🩵 メンバーの印象・ファンサービス
        42. 🧡 会場の一体感
        43. 👑 メンバーの印象・パフォーマンス
        44. 🎭 衣装・ビジュアルについて
        45. 🎶 セトリ・パフォーマンス後半の様子
        46. 💬 MC・ファンとのやり取り
        47. 💡 ファンの反応・一体感
        48. 🩷 初見の観客の声
        49. 🌟 ファンサービス・エピソード
        50. 🌈 会場の空気・終演後の余韻
        51. 💫 全体まとめ
        52. 🎉 ステージ開幕と会場の反応
        53. 🎸 生バンド構成のステージ
        54. 🎤 生歌・ボーカルの評価
        55. 💫 各メンバーの注目ポイント
        56. 🎬 演出・構成の特徴
        57. 🩵 ファン・観客の反応
        58. ⚙️ 音響・配信に関する声
        59. 🌈 4周年を迎えたINIへの想い
        60. 💎 Brighter・君がいたから:感情のこもった歌唱
        61. 🔥 DROP・おざまきペアの演出
        62. 💃 ダンス・パフォーマンスの評価
        63. ✨ 衣装・ビジュアルについて
        64. 🩵 ファンとの一体感
        65. 🎥 配信・撮影に関する声
        66. 🌈 他グループとの交流・つながり
        67. 💬 終演後のファンの余韻
        68. 🎁 総評(事実ベースのまとめ)
        69. 🖤 ステージ概要
        70. 👕 衣装・ビジュアル
        71. 🎤 パフォーマンス・歌唱
        72. 🕶 ミンギ(Mingi)・ユノ(Yunho)の話題
        73. 💫 初見の観客の反応
        74. 💥 会場の盛り上がり
        75. 💃 パフォーマンスと演出
        76. 🎤 歌唱と音響について
        77. 💫 ファンの歓声・会場の雰囲気
        78. 📸 配信・カメラワーク
        79. 💬 ファンの印象的なコメント
        80. 🌈 総評(ファンの声の傾向)
  1. まとめ

まとめ

「テレビ朝日ドリームフェスティバル 2025」公演について、

・「テレビ朝日ドリームフェスティバル 2025」開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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