TWICE ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「TWICE 5th WORLD TOUR READY TO BE」

セトリライブレポ
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5月20日(土)東京:味の素スタジアム 開場16:00 / 18:00開演

  • Set Me Free
  • I Can’t Stop Me
  • Go Hard
  • More & More
  • Moonlight Sunrise
  • Brave
  • Try by Colbie Caillat
  • Done For Me
  • New Rules
  • Move
  • 7 Rings
  • Feel Special
  • Cry For Me
  • Fancy
  • The Feels
  • MY GUITAR
  • Nightmare
  • Juice
  • POP!
  • Queen of Hearts

メドレー

  • Yes or Yes
  • What is Love?
  • CHEER UP
  • LIKEY
  • KNOCK KNOCK
  • SCIENTIST
  • Heart Shaker

 

  • Alcohol -Free
  • Dance The Night Away
  • Talk That Talk
  • Hare Hare
  • Happy Happy
  • Candy Pop
  • When We Were Kids
  • Crazy Stupid Love

アンコール

  • Celebrate
  • Pink Lemonade
🎤 掛け声(Fanchant)
  • 久しぶりに解禁された**掛け声(コール&レスポンス)**に対して、「めちゃくちゃ楽しかった」との声多数。

  • ナヨンが「今日のONCE声大きい!」と直接コメントしており、ファンの盛り上がりが本人たちにも伝わっていた。

  • 「明日の声は今日のスタジアムに置いてきた」と、出し切った様子を語る声も。


🎇 ステージ演出・演出効果
  • 花火演出が非常に印象的だったと複数報告あり。「東京の花火綺麗すぎる」「感動をありがとう」と感極まる声。

  • **Candy Bong Ocean(ペンライトの海)**が美しく、「大阪と東京が世界で一番綺麗なキャンディボン・オーシャンかもしれない」と賞賛されていた。


🫂 メンバー同士の交流・SAIDA(サナ×ダヒョン)
  • SAIDA(サナ&ダヒョン)の距離感に関するファンの熱狂的な反応あり。

    • 双眼鏡で見ていたファンから、「2人が近づかないから叫んでたら(実際に)くっついて、ぽっぽ(キス)未遂だった」との興奮投稿。

    • 投稿者は「やばすぎて座り込んだ」とリアクションを述べている。

  • 「SAIDA came home(サイダが帰ってきた)」と、ファンからの感動の声も投稿されていた。


💃 ソロ・個別メンバーの注目ポイント
  • サナ

    • 「SANA’S ENCORE FIT(アンコール衣装)」の投稿あり。衣装やビジュアルに関する絶賛が複数見られた。

    • 「可愛すぎる湊崎(とにかく可愛い湊崎)」とのコメントも添えられた写真が共有されている。

  • ナヨン

    • 「ナヨンちゃんが今日のONCE声大きいって言ってくれて嬉しかった」という直接の言葉がファンから伝えられている。

    • 「ピナヨン(ナヨン)」が「今日は全然優しくなかった!(=可愛さが限界突破してた)」というコメントあり。

  • ミナ

    • ハッシュタグ「#ミナ #MINA #미나」とともに、写真や感動の声が寄せられていた。


💡 観客・ファンの反応
  • 「とにかく掛け声が楽しかった」

  • 「感動をありがとう」

  • 「尊い存在を目にできるなんて幸せでしかない」

  • 「泣いた、叫んだ、吐いた(SCREAMING, CRYING, THROWING UP)」と海外ファンの爆発的感情表現もあり

  • 「今日は忘れられない一日になった」

  • 「明日の声は今日のスタジアムに置いてきた」と感情を出し尽くした感想多数


📝 セットリストに関する情報
  • 公演の内容やファンのリアクションから、主要セットリストに大きな変更はなかったものと推測される。

  • アンコールでのサナの衣装や演出には注目が集まっており、演出やメンバーの自由度の高い動きがあったとみられる。


🌍 グローバルファンダムの連帯
  • 公演終了後には、海外ファン主催によるStationheadでのストリーミングパーティーも実施され、Twitterで共有されていた。

  • 「Twiceland9」や「Twicescystan」など、複数のストリーミンググループがファンを誘導していた。


✅ まとめ
  • 掛け声の復活やSAIDAの絡み、感動的な花火など、東京Day-1はファンにとって非常にエモーショナルな公演となった。

  • 視覚的にも聴覚的にも満足度が高く、「一生忘れられない夜」と感じたファンが多かった。

  • メンバーとファンの相互作用が明確に感じられる温かい公演であり、次のDay-2(5月21日)への期待感も高まる内容となった。

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