1月7日(日)北海道:Zepp Sapporo 夜 / 17:00開演
公演内容:
1月7日の夜公演も盛況に終了しました。最初のオープニングから観客を魅了し、特にライブの最後には上田竜也のパフォーマンスが圧巻でした。公演の長さは1時間40分で、昼公演よりも少し長く、ファンはそのボリュームに感謝の声を上げていました。
特徴的なエピソード:
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最前列とのやりとり
上田竜也は「前の人たちめっちゃ近いね〜〜踏めるじゃん‼️😆」と言いながら、最前列のオタクを踏もうとするユーモアを見せ、ファンは大喜び。「オタクは踏まれたいです。ぜひ踏んでください。」と続け、会場の笑いを誘いました。 -
松本幸大のサプライズ登場
1月7日の夜公演では、松本幸大が観客として見学に来ていたことが明らかに。ある曲ではステージに登場し、前奏と間奏でヘドバンしながら観客と一緒に盛り上がり、その後歌唱中にはピョンピョン跳ねてファンをさらに沸かせました。 -
まさみんの小噺
まさみん(上田竜也)が、11月に車の助手席に乗っていた際に、「まさみさん、すごいね、もうイルミネーションやってるんだね!」と言ったが、そこにはローソンがあったというエピソードを披露。「どんだけ目が悪いんや?」という冗談で会場を沸かせました。 -
ドラゴンの登場
「我龍転生」のシーンで、ドラゴンが登場する瞬間に、ライトの演出が龍の鱗を模したかのように光り、非常にカッコ良かったとファンの間で話題に。視覚的にも圧倒的な演出が印象に残りました。 -
「1582」のライティング
「1582」の曲で「散っていった星たちよ」という歌詞が流れるシーンでは、赤黄オレンジのライティングが施され、そのビジュアルにファンは思わず感動。あるファンは「上田くんが脱退したメンバーのことを星にしたんですか?」と感じたと語っています。 -
グッズ紹介コーナー
新たにミニショルダーバッグが紹介され、バッグから出てきたアイテムが話題に。バスケットボールやテディベア、そろばんなど、上田竜也に関連するアイテムがバッグから次々に登場し、その中には「記憶ほぼないけど…もしそうだとしたらあの失われた記憶は…」という謎めいたコメントもあり、ファンを楽しませました。 -
ショルダーバッグのお知らせ動画
新バージョンのショルダーバッグ紹介動画が登場し、公演ごとに内容が変わるとのこと。これもまたファンを魅了し、次の公演が待ち遠しくなる要素となりました。
その他のハイライト:
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照明演出
「ギリスト」や「光指す方へ」のシーンで、ピンクと赤のライトが特に印象的で、これを見たファンは「翔くんを思い出す」と語っています。上田竜也のライブでは、色と音の演出が非常に効果的に使われています。
上田竜也の言葉:
公演の中で、上田竜也は「北海道なのに!!!」と驚きながらも、ファンに感謝の気持ちを伝え、ステージ上で自らのパフォーマンスに対する意気込みや感謝の気持ちを何度も語っていました。また、「皆さんと一緒に人生を歩んでいる感じがして、すごく感慨深い」とも述べ、ファンとの絆を大切にしていることが伝わりました。
公演終了後:
ライブ終了後は、約1時間40分のパフォーマンスにファンから感謝の声が相次ぎ、上田竜也の努力とパフォーマンスがしっかりと伝わっていることが感じられました。
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