UVERworld「UVERworld “THE LIVE” /LIVE HOUSE & ARENA TOUR」~Neo SOUND Crew Only~
今回は、UVERworld「UVERworld “THE LIVE” /LIVE HOUSE & ARENA TOUR」 ~Neo SOUND Crew Only~ 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などについてまとめていきます。
セトリとライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
UVERworld「UVERworld “THE LIVE” /LIVE HOUSE & ARENA TOUR」~Neo SOUND Crew Only~ 開催日程・場所
8月9日(火)東京:duo MUSC EXCHANGE 17:30 / 18:30 9月25日(日)東京:Zepp Haneda 14:00開演 9月25日(日)東京:Zepp Haneda 19:00開演
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UVERworld「UVERworld “THE LIVE” /LIVE HOUSE & ARENA TOUR」~Neo SOUND Crew Only~ セトリ・ライブレポ
8月9日(火)東京:duo MUSC EXCHANGE 17:30 / 18:30
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セトリの特徴
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1曲目が「IMPACT」
これに多くのファンが驚愕。「初っ端からクライマックスすぎ」「置いてかれるかと思った」との声も。 -
最新曲「ピグマリオン」 で締める
公演の3日前に完成したばかりの新曲で、TAKUYA∞が「すごく泣けるようないい曲」とMCで紹介。今後のライブでも披露予定と約束。 -
「EN」(定番曲)は封印
通常ならラストに歌われることが多い「EN」をあえて外す構成。代わりに「ピグマリオン」で締める意外性。 -
「Roots」が披露
「自分が最初に聴いた曲」「始まりの歌」と感慨深いファンも多数。レアな選曲。 -
「THE OVER」「endscape」など泣ける曲も
バラード的な楽曲を含んだ感動的なセトリ構成で、「今年一番泣いた」との感想も。 -
セトリ全体の評判
「完璧すぎる」「歴代最高クラス」「泣けるしアガる、構成バランスが神」との声多数。
ファンの声・反応
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「人生でこんな経験もうできないかも」「生きててよかった」といった、感動の声が多数。
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「THE OVER、8年目にしてやっと聴けた」「泣いた」といった、長年のファンにとって念願の曲が披露された喜びがあふれている。
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「小さい箱で初めて見たけど最高だった」「メンバーが近くて感動」と、会場の規模がファンの満足度をより高めていた。
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「17曲って少なくない?MC多めだったのかな?」と曲数についての言及もあり。
アーティストの発言・エピソード
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TAKUYA∞のMCより
新曲「ピグマリオン」について、「すごく泣けるようないい曲が3日前に完成した」と説明。
さらに「年内のライブで披露する」とファンに約束。
その他のトピックス
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次回公演予告あり
ライブ終盤、「次は誠果生誕祭」と告知していたファン投稿もあり。 -
ライブ後の恒例行動
「帰宅後に全身消毒」というコメントがあり、コロナ禍での配慮も感じさせる投稿も。
9月25日(日)東京:Zepp Haneda 14:00開演
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セトリの特徴・評価
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「AWAYOKUBA-斬る」からスタートし、ライブ冒頭から高い熱量の構成。
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「君の好きなうた」はファンから「古参歓喜」「本当に嬉しい」「誠果ありがとう」といった声が多く、感動を呼んだ。
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「Collide」は初めて聴けたというファンも多く、レア曲として喜ばれた。
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「UNKNOWN ORCHESTRA」などの誠果らしい選曲も含まれていたとするコメントあり(セトリ画像には未記載のため、追加曲がある可能性あり)。
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「2020-21の幻のオープニングSE」が再登場したとの情報もあり、誠果の意図による演出が随所に見られた。
誠果の演奏とステージ
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誠果のサックスが「バチバチにかっこよかった」と高評価。
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「太鼓の音まみれで幸せ」という声もあり、Wizard CLUBやCollideなどでのリズム面の演出が印象的。
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誠果がセトリを組んだことで、「ファンと誠果の距離が近く感じた」「誠果らしい構成」との感想が目立つ。
ファンの反応
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「セトリが神すぎて言葉が出ない」「ヤバイヤバイヤバイ…伝説の昼でした」と、多くのファンが感極まる。
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「11ヶ月ぶりのライブがこれで本当に良かった」「一番ヤバかった」といった極めて高い満足度。
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「銀テープがライブハウスで復活」したことも大きなトピックで、サプライズ演出としてファンから称賛。
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「crewのEN(エントリー)のおかげで参加できた」「UVERworldに出会えてよかった」と、感謝の声が多数。
その他の演出・出来事
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銀テープ演出:
Zepp Hanedaというライブハウス規模の会場で「Wizard CLUB」にて銀テープ演出が復活。ファンにとっては久々の体験であり、大きな驚きと喜びをもたらした。 -
ファン同士の交流:
「イナズマ後に誠果誕でAWAYOKUBAを聴きたいと話していたら本当に叶った」という声もあり、ファンの願いが叶う形となった感動があった。
アーティストの発言(ライブ中の言葉)
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TAKUYA∞のMCより:
「素敵なイメージ持って 幻想や、幻の中で生きてみろよなあ!!おい!!」
「その俺たちの幻想や幻が 幻想や幻のまんまで終わっていいわけねえだろ!!」
──熱く、現実を突き抜けるような強いメッセージを投げかけた。
ファンの総括的な声
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「最幸最強愛してる」「UVERしか勝たん」「世界だわ。もうメタバースだわ」「UVERに出会えてよかった」など、強烈な感動と愛情を表現する投稿多数。
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特に誠果の人柄や音楽性に対する感謝と祝福が溢れており、誠果の誕生日をファン全体で祝う一体感が強く感じられる公演となった。
9月25日(日)東京:Zepp Haneda 19:00開演
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サックス楽曲が多く選曲された理由
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ファンの投稿にて「誠果が考えたセトリ」「サックスの唯一性が詰まっていた」という表現が複数あり、誠果主導の選曲であったことは確実。
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「IMPACT」「Wizard CLUB」「エミュー」など、サックスが活きる楽曲が多数含まれていた。
メンバーの言葉・MCの様子
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終演時のMCにて、誠果が「いっしょにやる?」と信人に話しかけ、二人で締めMCを担当。
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ファン投稿:「誠果『いっしょにやる?(喋る?)』 信人『うんうん』というやりとりがあった」との目撃あり。
昼と夜のセットリストの違いについての意見
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昼公演は「生誕祭らしいセトリ」「ファン歓喜の構成」
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夜公演については、「通常寄り」「生誕祭感がない」という声も一部から上がっていた
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特に「KINJITO」から始まる夜公演の流れに対し、「昼セトリやってほしい人が多い気がする」との声も
誠果の存在感と誕生日祝い
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「誠果のサックスは唯一無二でマジでかっこいい」
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「誠果さんおめでとうございました!」
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「誠果さんのセトリ最高すぎました」
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昼夜を通じて、誠果を祝福する声、感謝の言葉が多数投稿された。
その他の会場の様子・印象的な出来事
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会場のZepp Hanedaはスタンディング形式で、「見やすかった」「ライブハウスの臨場感が最高」との声。
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5年ぶりの1Fスタンディング参戦というファンも多く、感慨深さを共有していた。
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銀テープが降った場面もあり、「ひとつも取れなかったけど、周囲に譲ってもらった」というエピソードも。
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夜公演ではTAKUYA∞が声を枯らす場面があり、「素敵なチームワークで乗り切った」と感動を伝える投稿あり。
総評・ファンの反応
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「UVERworldがあれば生きていけると改めて実感した」
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「泣きすぎて暴れすぎて最高だった」
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「5年ぶりのライブハウスで原点回帰のような熱さ」
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「自分の人生にUVERworldは必要不可欠」
まとめ
今回は、UVERworld「UVERworld “THE LIVE” /LIVE HOUSE & ARENA TOUR」~Neo SOUND Crew Only~ 公演について
・UVERworld「UVERworld “THE LIVE” /LIVE HOUSE & ARENA TOUR」~Neo SOUND Crew Only~ 開催日程・場所
・UVERworld「UVERworld “THE LIVE” /LIVE HOUSE & ARENA TOUR」~Neo SOUND Crew Only~ セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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