3月28日（火）北海道：Zepp Sapporo 13:00 / 14:00
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楽曲に関する特記事項
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「Ø choir」からの「Conneqt」：この流れに対し「大号泣だった」というコメントあり、感情的に強く刺さるセトリ構成だったと評価。
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「美影意志」「EMPTY96」「WANNA be BRILLIANT」「一石を投じるTokyo midnight sun」など、初期～中期のレア曲を多数披露。「古い古い曲ばかりで鳥肌止まらんかった」「セトリごっつい」と驚きの声。
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「忘却の空」披露：SADSのカバーで、通常セットリストに含まれない非常にレアな選曲。
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ラスト2曲はファンのリクエストで決定：「アンオケ（UNKNOWN ORCHESTRA）で終わりかと思ったが、TAKUYA∞が『いや、まだやりたいな、足りないなぁ』と発言し、crew2人をステージに上げてリクエストを聞き入れ、「魑魅魍魎マーチ」と「CHANCE!」を披露。
セトリ構成・ファンの反応
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**「セトリ良すぎ」「レア曲多すぎてエグい」「声出しライブ初がUVERで最高だった」**という声が複数確認され、セトリの内容への満足度が極めて高かった。
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**「endscape聴けて幽体離脱した」「UVERworldを好きになったきっかけの曲が流れて感無量」**というように、ファンの思い入れある楽曲も多数含まれていた。
会場の様子・アーティストの行動
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TAKUYA∞がアンコール直後に「まだやりたい、足りない」と発言し、即興的にファンのリクエストを取り入れるというフレキシブルな演出あり。
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会場ではファンが2人ステージに上がり、リクエストが採用されたことが確認されており、特別感が高い演出だった。
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**「感無量」「激動」「1年9ヶ月ぶりの再会」**など、ファンそれぞれが深い感情をライブに重ねており、ツアーファイナルとしてふさわしい熱量の高さがあった。
ファンの印象的なコメント（抜粋）
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「ありがとうUVERworld！激動激動激動激動激動😭😭😭」
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「幽体離脱した…endscape…ありがとう」
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「Ø choirからのConneqt大号泣だったんだが？」
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「古い曲めっちゃやってくれて、楽しすぎた」
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「セトリがすごすぎてまだ現実に戻れない」
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「本アカログインできなかったけどどうでもいいわ、UVER最高すぎた」
アーティストの発言（MC・演出に基づく）
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「いやまだやりたいな、足りないなぁ」
→ この発言をきっかけに、ファン2人をステージに上げてリクエストを募る流れとなり、ライブが延長された。
特記事項
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日替わり・ツアーファイナルならではのレア曲多数披露：「忘却の空」「WANNA be BRILLIANT」「美影意志」「EMPTY96」など。
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昼夜2公演実施のうち、昼公演の熱量も高く、「夜も参戦します」との投稿が複数確認された。
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この公演は**「GLEAM OF ROCK」ツアーの最終日**であり、演出・セトリ・演奏時間ともに特別仕様であった。
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