1月24日(火)東京:Zepp DiverCity 開場18:00 / 開演19:00
Drum Solo:THE ONE
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夜公演の特徴・トピック
昼夜セトリ被りなし
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昼夜合わせて44曲、被りなしの構成が実施された。
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ファンからは「羨ましい」「魂解放しすぎ」といったコメントが多く見られた。
演出・演奏・変更点
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**「ゼロの答」**では歌詞の一部が変更され、
「人を愛したことを思い出すだろう」が
→「キミを愛したことを思い出すだろう」に変更され、ファンからは「涙が出た」との声も。 -
「NAMELY」「HOURGLASS」など、近年の楽曲でありながらライブ披露が少ないレア曲が演奏され、特に驚きと喜びの声が多かった。
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モッシュは行われなかったが、声出し・圧縮・フルキャパのオールスタンディング形式のライブが復活し、ファンからは「3年ぶりのライブが帰ってきた」という反応。
演奏された曲に対するファンの反応
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「NAMELY」「HOURGLASS」→ 「最近の曲なのにレア度高い」「聴けたのは嬉しい」
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「ゼロの答」→ 「一生に一曲で生きていける」「やっと聴けた」「一番好きな曲」
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「在るべき形」→ 「歌ってくれて嬉しい」「また救われた」
ファンの反応・感想
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「全部が一つになっていた」「めちゃくちゃ楽しかった」
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「UVERworldが人生」「大好きすぎて本当に最高の2公演だった」
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「セトリは昼の方が好みだったけど、夜も良かった」
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「昼公演が魂解放なら、夜は感情の極みだった」
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「夜のセトリがこんなにレア曲構成になるとは思わなかった」
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「7月までUVERworldに会えないのがつらい」
ライブの空気感・雰囲気
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声出しが解禁され、ライブハウスならではの響き・一体感がファンに強い印象を与えていた。
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「モッシュはなかったけど、コロナ前に戻りつつある実感があった」
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「圧縮があるライブ、やっぱりこれだ」とのコメントも。
総評
この2023年1月24日夜公演では、近年のレア曲やバラード、ファンの人生の1曲とされる「ゼロの答」など、感情を揺さぶるセットリストが展開された。
加えて、「歌詞の変更」「フルキャパ+声出し復活」などもあり、演出面・感情面ともに特別な公演となった。
昼公演がアニメタイアップ中心のエネルギッシュな構成だったのに対し、夜公演は深みとバラードを含んだ落ち着いた構成で、昼夜での対比とバランスも絶賛されている。
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