2月14日(火)愛知:Zepp Nagoya 18:00 / 19:00
SE: オリジナル
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セットリストの特徴・構成意図
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信人がセットリストを担当:昼公演とは完全に別構成。
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信人本人のセンスが反映された構成としてファンから高評価。
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特に「Touch off」「Q.E.D.」「無限の在る世界」など、ライブでの高燃焼系楽曲を揃えたアグレッシブな内容。
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「stay on」や「EN」などのメロディアスかつコアなファン人気曲も挿入し、緩急のバランスを調整。
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ラストに「無限の在る世界」を据えたことで、信人の音楽的信念を象徴するような締めとなった。
特別演出・演出要素
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CREWによる手作りのバースデーケーキが登場:公式スタッフアカウントにて写真も公開。
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会場全体での誕生日祝福ムード。
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TAKUYA∞の汗まで見えるほどの距離感と一体感が体感されたという報告あり。
メンバーの言動・MC
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特筆すべきMCについての記載はなし。ただし、
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TAKUYA∞は公演序盤は不機嫌気味だったが、途中から機嫌を取り戻し、リズムに乗っていたという目撃情報あり(約5曲目以降)。
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ライブ後半には会場と完全に一体化したパフォーマンスで終始熱気を維持。
ファンの反応・印象
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「最強のセトリ」「世界一激しい空間」「終始暴れ散らかした」など、激しい盛り上がりを伝える声多数。
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「UVERworldが大好きです!」「大優勝」など、感無量の声が多い。
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「夢に見た景色が見れた」「8年越しに聴けた曲があった」など、念願の曲披露に涙するファンも。
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「信人が作るセトリが1番好き」という声もあり、信人の音楽性に共感するファン多数。
昼公演との違い・日替わり要素
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昼夜完全セトリ非被りが確認されている。
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昼公演には「energy」「REVERSI」「バーベル」など。
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夜公演には「Touch off」「WE ARE GO」「PRAYING RUN」など。
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セトリ非被りはサプライズ的に実施され、ファンの間でも「まさかの展開」と驚きと称賛が広がった。
総評
2023年2月14日夜公演は、信人による渾身のセットリストと、ライブハウスという距離の近さを活かした熱量マックスのステージが融合した、まさに“信人のための夜”となった。
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セトリ構成、演出、MC、ファンの熱気、すべてが一体となり、記憶に残る生誕祭ライブとして完結。
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昼夜で全く異なるセトリを用意したことは、UVERworldのライブバンドとしての底力とサービス精神の賜物といえる。
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信人の誕生日を祝福するだけでなく、ファン一人ひとりの心にも深く残る一夜となった。
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