UVERworld ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「UVERworld ENIGMASIS TOUR」

セトリライブレポ
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12月6日(水)愛知:名古屋ガイシホール 18:30開演

  1. ENIGMASIS
  2. KINJITO
  3. VICTOSPIN
  4. Don’t Think. Sing
  5. DISCORD
  6. FINALIST
  7. WANNA be BRILLIANT
  8. シリウス
  9. Home 微熱39℃
  10. KICKが自由
  11. ビタースウィート
  12. ENCORE AGAIN
  13. two lies
  14. ほんの少し
  15. ANOMALY奏者
  16. Massive
  17. IMPACT
  18. Touch off
  19. THEIRY
  20. echoOZ
  21. PRAYING RUN
  22. EN
  23. α-Skill
開演前の様子
  • 前日の1日目(12月5日)の公演内容が神セトリだったと話題になっており、2日目のセトリにも大きな期待が寄せられていた。

  • TAKUYA∞が「セトリは予測できない」と語っていた通り、ファンの間ではどんな始まりと終わりになるか注目されていた。

  • 寝不足のままライブに挑んだという投稿もあり、ファンの熱意の強さが伺えた。

  • ガイシホールに到着したファンたちが続々と会場の様子をSNSに投稿し、開演前から盛り上がっていた。


セットリスト(セトリ)構成・特徴
  • 前日とは大幅に構成が異なる日替わりセットリスト

  • 過去の楽曲が非常に多く披露され、「UVERworldらしいセトリシャッフル」「やりたい放題」と好評。

  • 主な披露曲(ファン投稿より確認):

    • BUGRIGHT

    • DISCORD

    • 微熱39℃(=「Home」)→この曲で銀テープ発射

    • ほんの少し(バラード枠でまさかの選曲)

    • WANNA be BRILLIANT(回収できなかった曲が聴けて感動の声)

    • 39度

    • echoOZ(前日から引き続き披露)

    • 零HERE〜SE〜(復活)

    • シリウス(フルサイズ)

    • ビタースウィート

    • 他に「ace of ace」や「Ø choir」などの前日楽曲が再演された可能性あり。

  • 終演曲は不明だが、ファンの感想から「ビタースウィート」が終盤で演奏されたと考えられる。


特記事項・演出など
  • 銀テープのタイミングは「微熱39℃」にて発射。前日と異なるポイント。

  • **「ほんの少し」**がバラード枠で披露されたことが驚きとともに大きな感動を呼んだ。

  • 「DISCORD」「BUGRIGHT」など懐かしい曲がフルサイズで演奏され、ファンからは「個人的過去一のライブだった」との声も。

  • 「シリウス」はフルサイズで演奏されたことがファン投稿で確認された。

  • 「ZERO(零HERE〜SE〜)」が復活し、前日とは違う流れを形成。


メンバー・MC・ハプニング
  • 誠果:前日はサックスを忘れるというトラブルがあったが、2日目は開演20分前からサックスを握りしめていたという微笑ましいエピソードが投稿された。

  • **TAKUYA∞の腕に虫(蛾)**が止まる珍事発生。追い払わずに「良いんだよ、ゆっくり見てけよ」とコメントし、そのまま演奏を続行。虫は肩に移動し、「ビタースウィート」2番終わりまで止まったままだった。観客からは「肩しか見えなかった」「面白すぎた」との感想が寄せられた。

  • 曲中にステージ後方まで来て、会場後方の観客にも近づくパフォーマンスを見せたとの報告もあり、「席が遠いと思ったけど近くまで来てくれて嬉しかった」という声も。


ファンの感想・声
  • 「過去曲たくさんやってくれてありがとう」との声が多数。

  • 「ほんの少し」「WANNA be BRILLIANT」「微熱」など、長年聴きたかった曲をライブで回収できた喜びが大きかった。

  • 初めてライブに参加した人も多く、「最高だった」「夢みたいだった」「人生初のライブで泣いた」といった感想が相次いだ。

  • ファンから「これほど曲順を毎回変えて、曲の構成を揺さぶってくるのはUVERworldだけ」「ありがてぇありがてぇ」との声も。

  • 「2日間で過去一のライブ」「最幸だった」「心から叫んだ」「何度も泣いた」という感情を込めた感想が非常に多い。

  • TAKUYA∞とハイタッチできたというファンも複数名いた(「右手でメンバーとハイタッチしてしもうたぁぁぁ」という投稿)。

  • 翌日以降も「嫌いなやつに寿命で勝てばいいや」の精神で頑張れると、ライブの言葉に励まされたファンの声も印象的だった。


まとめ
  • 名古屋ガイシ2日目は、全体的に前日とまったく違うセットリストで構成され、ファンの期待を大きく上回る内容だった。

  • 過去の名曲を多数披露し、楽曲構成・演出・MC・ハプニングのすべてがファンの記憶に残る公演に。

  • 感動、笑い、驚きが詰まった一夜で、「過去一」「歴代最高の2days」という声が圧倒的多数を占めた。

  • UVERworldのライブならではの日替わり構成、会場全体を使ったパフォーマンス、TAKUYA∞の言葉や態度の深さが改めて支持された公演であった。

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