12月13日(水)茨城:水戸市民会館 グロービスホール 18:30開演
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セトリの特徴・変更点
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a LOVELY TONEとあわよくば回収したい僕の一撃:この2曲が連続で披露されたことにファンから驚きと感動の声。「“あわよくば”回収できた」とのコメントも。
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SOUL、NOWHERE boy:アルバム『ENIGMASIS』収録曲がしっかり組み込まれた中盤。
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ピグマリオン:しっとりとしたバラード系の楽曲で構成の終盤に登場し、感情を大きく揺さぶった。
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全体的にしっとりした選曲が多く、感動的な流れが印象的だった。
日替わり・レア曲について
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a LOVELY TONEはここ数年のライブでも演奏頻度が低く、ファンからは「やっと聴けた!」との声。
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あわよくば回収したい僕の一撃との流れは非常に珍しく、特にこの2曲の組み合わせに対して「神セトリ」「尊すぎる」との反応が相次いだ。
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THE OVER:このツアーでは定番化しているものの、水戸公演では中盤に配置され、流れに深みを与えた。
アーティストの発言・MC内容(実際の発言引用)
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NOWHERE boy前のMCでのやり取り:
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克哉:最近電話番号を変えたが、UVERworldのグループメールに「1週間くらい入れてもらえなかった」と発言。
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TAKUYA∞:「克ちゃん、寂しくないよ!」
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克哉:「……寂しかったよ!!」
→ このやりとりに対し、会場からは歓声と笑いが起きた。
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ファンの反応・感想
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「a LOVELY TONEとあわよくば回収できた」「一生の思い出」「涙ぽろぽろ」
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「始まった瞬間パニックだった」「泣かせに来てるセトリだった」
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「101年目もUVERworldでいてね」との声が複数
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「最高すぎて言葉にならない」「ENIGMASIS TOURで一番泣いたかも」
会場の雰囲気・演出
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序盤から中盤までは力強く疾走感のある楽曲構成(ENCORE AGAIN〜IMPACTまで)。
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中盤〜後半にかけてはしっとりしたバラード調の楽曲が並び、感情に訴える流れに。
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照明や演出も“泣かせにきてる”と形容されるほど静謐で美しい場面が多かったとファンのコメントあり。
総評
この日の水戸公演は、**ツアー全体でも特に感動的で“泣けるセトリ”だったという評価が多い。
特に“a LOVELY TONE”→“あわよくば回収したい僕の一撃”**という流れはレア中のレアで、ファンにとっては忘れられない構成となった。
また、MCでのメンバー間のやりとりもアットホームで微笑ましく、音楽と人間性の両方で心を打たれるライブだったとの声が多かった。
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