12月20日(水)神奈川:横浜アリーナ 18:30開演
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特筆すべき日替わり・レア曲
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バーベル〜皇帝の新しい服ver.〜:
・筋肉コールとともに爆発的な盛り上がり。
・「筋肉を!筋肉を!」と客席を巻き込んだ、かつての「男祭り」を彷彿とさせる演出が復活。
・MCで「お前らどんな曲でものってくるんだよな?」という声かけも。 -
クオリア:
・感動の声多数。「まさかクオリアが聴けるとは!」というファン多数。
・しっとりした中盤の流れを演出。 -
儚くも永久のカナシ(フルver.):
・ラストで披露された超名曲の“フル”バージョンにファンが涙。
・「タイトル聞いた瞬間涙止まらなかった」という反応あり。
・この公演がUVERworld歴10周年だったファンもいて、個人的な節目と重なる感動があった様子。
演出・構成・会場の雰囲気
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全体構成は、序盤にアップテンポで押し切り、中盤にバラードやミディアムテンポの感情的な流れ、終盤にかけて再度盛り上げて涙で締めるという王道ながら強い構成。
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バーベルでは「一回イった」と表現されるほどの爆発的な盛り上がり。
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最後の「儚くも~」では、多くのファンが“涙”“死んだ”と表現するほどの感動的な終幕。
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一部では「ほぼ生誕祭」と形容されるほど祝祭的な雰囲気だったことが投稿から読み取れる。
メンバーに関する情報
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TAKUYA∞が足を捻挫している模様:
・「TAKUYA∞捻挫大丈夫かな…」「見ててヒヤヒヤする」との投稿複数。
・捻挫しながらもステージを駆け抜けていた様子で、ファンは心配しつつも称賛の声を送っていた。
ファンの声・感想
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「惨敗した、最高の夜」「至福」「UVERworldに完敗」
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「10年通って初めての選曲で泣いた」「バーベル聴けたことが嬉しすぎる」
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「クオリア、儚くも、まさかの流れで涙腺崩壊」
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「筋肉コール最高」「男祭りの再来!」
総評
この日の横浜アリーナ公演は、楽曲のレア度・感動度・エンタメ性がすべて高水準で揃った、ENIGMASISツアー屈指の名公演といえる内容だった。
特に、
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「バーベル」×筋肉コール(過去のライブ演出の復活)
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「クオリア」「儚くも永久のカナシ(フル)」という涙腺直撃の名曲投入
はセットリストの核となっており、ファンの満足度は非常に高かった。
また、TAKUYA∞の足の状態を気遣いながらも、最高のパフォーマンスを届けた姿勢にも感動の声が多く上がっていた。
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