10月28日(土)大阪:大阪城ホール 18:00開演
SE:ENIGMASIS
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ファンの反応・現場の雰囲気
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「一年ぶりのUVERworld城ホ〜!」という投稿から、恒例の会場への高揚感と期待感が感じられる。
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詳細なMCや演出内容の投稿は提示されていないが、セットリスト画像の拡散が盛んに行われていたことから、ファンの満足度と共有欲の高さがうかがえる。
その他注目点
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『ENIGMASIS』がSEとして使用された点は周南公演と共通。
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『FINALIST』、『ANARCHY』など、近年の代表曲が後半に集中して配置されている点も特徴的。
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『在るべき形』がラストを飾る構成になっており、感情的・メッセージ性の強い締めとなった可能性が高い。
まとめ
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ENIGMASIS TOURのアリーナ公演初回として、周南公演とは完全に異なるセトリが披露された。
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大阪城ホールDay1は、新旧織り交ぜたダイナミックな構成で、会場規模に見合うスケール感と演出が推察される。
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セトリの構成から見ても、UVERworldのライブは公演ごとに大幅に内容が変化するスタイルであることが改めて確認された。
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