2月28日(水)愛知:Zepp Nagoya 開場17:30/18:30開演
uver cozy universe :SE
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🎼 セットリストに関する情報(演奏された曲)
確定した楽曲(投稿から演奏されたことが明らかな曲)
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LIFE size(ラスト曲)
- 「ラストのLIFE sizeで泣いてしまった」 -
皐月の詩 -Prologue-
- 「皐月プロローグも個人的に嬉しかった」 -
WANNA be BRILLIANT(ワナビー)
- 「輝いていたいね〜から始まったワナビー」→1曲目である可能性が高い -
CORE PRIDE(青の祓魔師OP)
- 「青エクのOP曲も歌詞も心に響いた」 -
※SE・インストも使用されていた(ファンの要望:「今回みたいにSEやインストも新しいのどんどんリリースしてほしい」)
構成上のポイント
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ワナビーで開幕
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ラストはLIFE sizeで締め、感動的な展開
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皐月の詩-Prologue-やCORE PRIDEなど、感情に訴える曲中心の構成
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セトリは開演30分前に決定された
- 「開始30分前にセトリ決めたり」とのファン投稿から確認
👟 演出・パフォーマンス
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観客の上を歩く演出
– 「一番後ろまで観客の上を歩いていく」
- Zepp恒例のTAKUYA∞のステージ移動パフォーマンス、今回も実施 -
TAKUYA∞による接触演出
– 「TAKUYA∞に顔踏まれた!いや、顔蹴られた!!幸せ!!!」
- 「TAKUYA∞とハイタッチできて本当に最高のライブになった😭」 -
SE・インストの使用
– 「今回みたいにSEもインスト曲もアルバム発売のタイミング以上にどんどん新しいのリリースしてくれてもいいんやで」→この日、何らかの新SE/インスト楽曲が使われたことを示唆
🎷 バンド構成・演奏面
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サックス(SEIKA)
– 「サックスがバンドメンバーに入ってるのがまず珍しいんだけどホントにサックスの音がクッソカッコいい」
- 通常のロック編成に加え、サックスが生演奏で加わる独自のバンドサウンドが展開
🧠 MC・バックステージ・アーティストの言葉
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「今、本当に幸せだよの気持ち」→歌唱や演出中にTAKUYA∞が発したとみられるメッセージ
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明確な長尺MCの内容の記録はないが、ラストに感動的な空気感があったことが多数報告されている
🧍♀️ 観客・Crewの体験
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「TAKUYA∞とハイタッチできて本当に最高のライブになった」
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「人生初、顔踏まれた。幸せ。」
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「めちゃくちゃ幸せで楽しい時間やった」「最後の最後で泣かされた〜〜〜」
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「UVERworldがすべて。さいっっっこうだった」
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「大切な思い出がまた増えた」
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ファンの多くが、「幸せ」「泣いた」「一生忘れない」と語っており、感情的なピークが非常に高かったライブであったことがうかがえる
✅ 総評
2024年2月28日、Zepp Nagoyaで行われたUVERworld 女祭り公演は、ライブの内容・演出・感動のいずれをとっても極めて評価の高い一夜となりました。
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感動的なラストの「LIFE size」や「皐月の詩-Prologue」など、涙を誘う選曲と展開
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初手「WANNA be BRILLIANT」で始まり、希望に満ちたエネルギーを注入
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TAKUYA∞が観客の上を歩き、顔に接触するなど、Zeppならではの近距離演出が炸裂
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サックス(SEIKA)の生演奏による音の厚み、SE・インストの活用など、バンドとしての完成度も高評価
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セトリは開演直前に決定されたという即興性も話題に
「これぞUVERworld」という演出と選曲、近距離ライブならではの体験がファンの心に深く残った、特別な女祭りとなりました。
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