3月4日(月)大阪:Zepp Osaka Bayside 開場17:30/18:30開演
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🎼 演奏された楽曲(セトリに含まれた曲)
確定した演奏曲
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Rush
- 「Rush、またここで聴けたな!!!」
- 「紫の照明でライブイントロなりだしてぶちあがった」
- 過去(2年前)の同会場でツアー初披露されたRushが再び披露された -
D-tecnoLife
- TAKUYA∞がフルマラソン中に聴いていたと語られた(セットリストにも含まれていたとみられる) -
Live everyday as if it were the last day
- 「Live everyday as if it were the last day聴けるとか思わんかったから薄っすら自分泣いてたと思う…」
- 感動的な場面として演奏されたことが確認されている
🎤 TAKUYA∞の発言・演出
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TAKUYA∞の御神渡り(観客の上を歩くパフォーマンス)
– 「TAKUYA∞さんの御神渡りはしっかり膝を支えました」
- 「真ん中通った時、あと30cmくらいの距離まで近づけた」 -
整番・最前列エピソード
– 「整番良くて、TAKUYA∞さん前の4列目柵GET」
- TAKUYA∞が、最前列付近の観客に向かって「頑張って陣取ってた」とコメント -
ラストでの叫び
– 「最後、TAKUYA∞から “ファッキン・パーフェクト!!” いただきました!!!!!」 -
フルマラソン後のコンディション
– 「フルマラソン後の∞さんのテンションも爆上がりでほんま楽しい楽しいライブでした!!」
- フルマラソン後にも関わらず、ハイテンションなパフォーマンスを披露
🎷 メンバー関連の発言・出来事
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克哉の言葉
– 「最後、克ちゃんから “過去一番の大阪” って言われてて嬉しかった」
- メンバー本人が公演の出来を「過去最高」と評した
💬 ファンの体験・声
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「セトリえぐかった」
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「神セトリ来い来い!!!!! → 神セトリ来た」
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「初めて聴けた曲もあった」
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「整番待機」「今日は潰されないよう頑張る笑」
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「ボッチで4列目。隣の可愛い子をTAKUYA∞さんが観察してたようで、自分のことと思って良いですか❤️」
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「あと30cmの距離!」「耳壊れたけど最高!」など、臨場感の強いコメントが多数
🎧 特筆事項:マラソン中のセトリと一致
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TAKUYA∞がフルマラソン中に聴いていた楽曲として以下3曲が挙げられ、当日演奏されたことが確認されている。これがセットリストにも反映されていた模様:
1. Rush
2. D-tecnoLife
3. Live everyday as if it were the last day
→ ライブのテンション・テーマがTAKUYA∞本人の感情・コンディションと直結して構成されたことを示唆する重要情報。
✅ 総括
2024年3月4日、大阪ベイサイドで開催された**UVERworld 女祭りライブ(QUEEN’S PARTY)**は、
過去最高レベルの熱量と即興性、感動を兼ね備えた特別な公演であったと、複数のファン・メンバーのコメントから裏付けられています。
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Rush、D-tecnoLife、Live everyday as if it were the last dayなど、レア曲&感動曲がそろった神セトリ
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TAKUYA∞による御神渡り(観客上歩行)や至近距離パフォーマンスも実施
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フルマラソン直後にも関わらず、爆上がりのテンションで会場を沸かせた
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ラストの「ファッキン・パーフェクト!!」と、克哉の「過去一番の大阪」発言に象徴されるように、演者も観客も満場一致の名ライブ
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