3月15日(金)北海道:Zepp Sapporo 開場17:30/18:30開演
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セットリスト・演奏曲
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新SEでのスタート後、オープニング曲は「Touch off」(アンオーケストラVer.)
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続いて「CORE PRIDE(コアプラ)」「ace of ace」「ゼロの答」「バーレル」「DEJAVU」「WANNA be BRILLIANT」などを演奏
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「一億分の一の小説」もセットリストに含まれ、ファンに特に喜ばれた
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アンコール(EN)も披露され、最後の締めとして感動的な時間を演出
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セトリは多種多様で、過去の定番曲もあれば日替わりで披露されるレア曲も混在している
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ライブ中「Live everyday as if it were the last day」のタイトルコールでTAKUYA∞がセットリストの紙を見ながら笑いながらしっかりタイトルコールを行った
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「WANNA be BRILLIANT」開始時はファン全員で「輝いていたいね」「輝いていようね」の部分を合唱してスタート
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仙台公演でも話題になった「ある曲」は、今後セトリに入るのは特別な時だけになるかもしれないとTAKUYA∞がコメントしていた(具体的な曲名は不明)
ライブの雰囲気・ファンの体験
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ファンは良番を引き当て、ほぼ最前列でライブを楽しめた人が多かった
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TAKUYA∞がフロアを縦断するだけでなく、横断も行い、ファンとの距離が非常に近かった
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観客の盛り上がりは凄まじく、熱気で「札幌暑すぎ」という声も
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途中、体力が尽きそうになったファンもいたが、最後まで楽しみ切ったとの報告あり
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「Eye’s Sentry」からの「THEORY」のMCが特に良かったとの感想もある
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「ゼロの答」と「一億分の一の小説」、「WANNA be BRILLIANT」はファンから「バンドらしい曲」「意志を感じる」と高評価
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ツアーファイナルならではの特別な盛り上がりで、感動の涙を流したファンも多かった
その他の情報・ファンの声
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UVERworldのインスタライブも開催され、ファンから嬉しい反応が多くあった
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ツアーファイナルへの感謝の言葉と、これからのハワイ公演への期待も語られている
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ファンはツアーを通して多様なセットリストを楽しめたことを称賛し、今後のライブも楽しみにしている
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全体的に「最高のツアーファイナルだった」「余韻に浸れる」という声が多かった
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