2月6日(火)神奈川:KT Zepp Yokohama 開場17:30 / 18:30開演
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🎶 曲ごとの特記事項・演出
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THEORY
中盤(5曲目)に配置。ファンから「位置といい選曲といい、挑戦を感じた」と言及されており、楽曲の持つ重厚な意味を強調する構成。
これまでと異なる位置に入ったことで、流れに変化を与えている印象。 -
EN未演奏
アルバム名にもなっている楽曲「EN」がセットリストに含まれておらず、これを意図的な選曲ととらえる声もあり、「UVERworld何か挑戦してる感あっていいね」と評価されている。 -
PRAYING RUN ~ えくぼ
ライブ中盤に感情的な曲が並ぶ。「無意味になる夜」「ピグマリオン」「えくぼ」と続き、心に訴える構成となっている。 -
7日目の決意
ラスト曲。初日からこの楽曲で締める構成に「気合い」を感じさせる選曲。
👕 衣装・ビジュアル・演出
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真太郎(Dr.)が上半身裸だったという報告あり。
ファンからは驚きと興奮の声:「真ちゃん上裸、、、!?」
🎊 セトリ構成の特徴
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ライブハウスという距離の近い空間に合わせたエネルギッシュかつ実験的な構成。
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過去の代表曲と近年の挑戦的な楽曲を織り交ぜた構成(例:AVALANCHE、THEORY)
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アンコールなしの一本勝負スタイル
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アルバム『ENIGMASIS』収録の「EN」が初日で演奏されなかったことも話題に。
👥 ファンの声・感情の動き
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「UVERworld初め最ッッッ高ッした( ◜◡◝ )♡」と満足の声
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「THEORYの位置といい、ENがないことといい、何か挑戦してる感がある」とセトリ構成を称賛
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「真ちゃん上裸、、、!?」とビジュアル面のインパクトも話題に
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「ライブハウスツアー開幕!」という投稿と共に、セットリスト画像が共有されるなど、情報共有が活発に行われた
✅ 総評
2024年2月6日のKT Zepp Yokohama公演は、UVERworld LIVE TOUR 2024の開幕戦として、挑戦的でエモーショナルな構成が際立つ公演となった。
特に「THEORY」の中盤配置、「EN」の非演奏、アンコールなし構成など、ライブハウス特有の熱量と緊張感を最大限活かすセトリ構成がファンの心を掴んだ。
ビジュアル面でも真太郎の上半身裸パフォーマンスなど、視覚的にも熱量の高い演出が印象的だった。
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