2月18日(日)宮城:仙台GIGS 開場16:00/17:00 開演
THE ONE:SE
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🔄 セトリの特徴と変動
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「セトリ、むしろ古めの曲のほうが多くないっ!?逆に新鮮に感じてしまう笑」
→ 過去曲(CHANCE!、endscape、DISCORD、体温など)が多く、「懐かしい」と「新鮮」が共存したセトリ構成。 -
「セトリが4回くらい変わった」とのファン報告あり。藤原さん(マニピュレーター)への負担が大きかったことを示唆する声も。
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「最近は昔の曲から今の曲まで幅広くやってくれる」との声があり、近年のUVERworldはセトリに多様性があることが再確認されている。
🗣 TAKUYA∞の行動・発言
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前日の女祭り(2/17)では「女子のことは踏めない」と発言していたが、
この日はアンオケ中(アンコールのオケ演出)に、男子の上を踏みつけてスタンディングエリアを後方に向かって歩き始めた。 -
その後、TAKUYA∞は観客の視界から消え、「ゼロクワイア」で2階席に現れるというサプライズが発生。
→ ファンは「至近距離で∞くんと歌えました🙏」と感激。
🧠 ライブの印象・演出
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「ライブハウスってこうだったよね!って思い出すライブでした」
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「命の危機を感じるくらい意識飛んだ」というほどの前方ブロックの圧迫感。
→ それでも「楽しすぎた」「幸せだった」と肯定的な声が大半。 -
「ライブ疲れた笑」「新曲聞きたかったな笑」との声もあったが、総じて満足度は非常に高い。
😭 感動の場面・ファンの声
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「いや、冗談抜きで過去最高でしょ!!熱が異常だった🔥」
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「1番好きな曲、体温聴けました😭😭😭久しぶりに涙が出たよ」
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「彰、最後涙目だったよね⁈」「藤原さんは沢山いじめられましたwww」
→ 複数メンバーの感極まる様子が目撃されている。
📸 ファンの投稿画像・行動
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ライブ後に「仙台駅でご飯行ける人いませんかー?」とオフ会を呼びかけるファンもいた。
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公演終了後に投稿された写真からも、熱気に包まれた様子が伝わる(画像中にペンライト、笑顔多数)。
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「ライブに行くのが楽しみで仕方ない」といった、UVERworldライブ全体への期待感も共有されていた。
✅ 総評
UVERworld 女祭り 仙台GIGS 2日目(2024年2月18日)は、初日とは違うセトリ構成をとり、「CHANCE!」「体温」「DISCORD」など過去曲を中心に展開。熱量・演出・メンバーの感情的な表現すべてが高水準で、「過去最高」と評されるにふさわしいライブとなった。
セトリが複数回変更されたことや、TAKUYA∞の大胆な客席移動、2階席への登場など、ライブハウスならではの距離感・熱狂・一体感が詰まった特別な夜だった。
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