UVERworld ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ「UVERworld NO ENEMY TOUR」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2024.12.31 Tue 福岡・マリンメッセ福岡A館 -昼の部- 12:00 / 13:00

UNSER:SE

  1. Making it Drive
  2. SHAMROCK
  3. 浮世CEOSSING
  4. stay on
  5. ハルジオン
  6. ROB THE FRONTIER
  7. アイ・アム Riri
  8. earthy world
  9. KICKが自由
  10. Forget
  11. Born Slippy
  12. 終焉
  13. DISCORD
  14. High Light!
  15. PHOENIX
  16. MMH
  17. 儚くも永久のカナシ
  18. One stroke for freedom
  19. α-skill
  20. UNKNOWN ORCHESTRA
  21. クオリア(エンディング)

公演全体の特徴とトピック

  • TAKUYA∞生誕祭ということもあり、TAKUYA∞自身が「クソセトリと言われようが、自分が好きな曲をやらせてくれ」と発言し、彼のこだわりを感じる公演となった。
  • 昨日の公演に続き、TAKUYA∞が「PHOENIX」で宙を舞う演出が披露された。さらにこの昼公演では、克哉もアンオーケストラ(アンオケ)で宙を舞うというサプライズがあり、観客からは驚きと歓声が上がった。
  • 紙吹雪が昼公演でも散りばめられ、幻想的な空間を演出。夜公演も控える中での大胆な演出がファンの心を掴んだ。
  • 公演中のトークでは、彰の言い間違えが連発し、「明日ぁ〜?」と発言してしまう場面もあり、慎太郎から「脳の相談したほうがいい」と突っ込まれる一幕があった。
  • セットリストの中に新しいアレンジが施された楽曲が含まれ、「儚くも永久のカナシ」がフルサイズで披露されるなど、ファンにとって特別な公演に。
  • 「浮世CROSSING」の歌詞中の「平成」を「令和」に変更して歌う場面があり、TAKUYA∞の細やかな演出が感じられた。

セットリストに関する注目ポイント

  • 「儚くも永久のカナシ」がフルサイズで演奏され、これによりライブの感動がさらに高まった。
  • 昨日同様、銀テープの演出はなし。
  • 「PHOENIX」でのTAKUYA∞の飛行と「アンオケ」での克哉の飛行が、観客にとって特に印象的だった。
  • 昨日の公演と同様に、今回はマリンメッセ初のカメラ収録が行われ、映像化される可能性が高いことが示唆された。

ファンの声とリアクション

  • 克哉が「高所恐怖症だから飛ばない」と語っていたにも関わらず、最後の「アンオケ」で飛んだことに観客は驚きつつも感動。「幻想的で美しかった」との声が多く上がった。
  • 昨日のTAKUYA∞に続き克哉も宙を舞うという展開に、「2人ともフェニックスになった!」と盛り上がりを見せた。
  • 紙吹雪が舞い散る中での克哉の飛行シーンは、「キラキラと輝いて幻想的だった」と感想を述べるファンも。
  • 武道館のクリスマス公演でも話題となった彰の言い間違えエピソードが再び披露され、ファンの笑いを誘った。
  • 昼公演で見せた大胆な演出に対し、ファンからは「最高の昼公演だった」「今年の締めにふさわしいライブ」と絶賛の声が相次いだ。

アーティストのトーク

  • TAKUYA∞の「自分の誕生日だから好きな曲をやらせてくれ」という発言に、会場全体が温かい空気に包まれた。
  • 克哉が宙を舞ったことについては、他のメンバーからも話題が出るほどの驚きと盛り上がりがあった。
  • 昨日同様、笑いを交えた和やかなトークと、シリアスな楽曲の演奏が織り交ぜられた濃密な時間だった。

今後への期待

  • カメラ収録が行われたことで、「映像化されるなら絶対買いたい」という声が多く寄せられた。
  • マリンメッセでの新曲やアレンジが多く披露されたことから、次のツアーやリリースへの期待がさらに高まった。

この昼公演は、特別な演出とサプライズが盛りだくさんで、年末ライブのハイライトとも言える内容となった。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました