3月18日(土)広島: 広島文化学園HBGホール 17:00 開場 / 18:00 開演
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会場・ライブの雰囲気
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広島公演は「めちゃめちゃ盛り上がった」「熱気がキャパオーバー」と非常に活気あるライブだった。
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会場全体が最初から最後まで大歓声に包まれていた。
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男性ファンの歓声が特に大きく、会場は活気に溢れていた。
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Vaundyが観客に市場調査的に「卒業する人」「同い年で卒業する人」「入学する人」と質問し、拍手で反応が返るなど、観客とのコミュニケーションがあった。
パフォーマンス・歌唱
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セットリストの流れは「不可抗力→CHAINSAW BLOOD→泣き地蔵→soramimi」が続き、ここでテンションが爆上がりした。
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アンコール的に「怪獣の花唄」が演奏され、ファンは非常に幸せを感じた。
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パフォーマンスは約90分間、ジャンルレスで多彩な楽曲を披露。曲によって雰囲気や音圧が変化し、「懐かしいのに新しく、カッコいい」と評された。
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照明システムも非常に高性能で、演出面でも満足度が高かった。
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Vaundyの存在感、楽曲の力強さがライブの基盤であり、「必要最低限で必要不可欠な要素で真っ向勝負していた」とコメントされている。
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4回目のライブ観覧者も「パワーアップの速度が早すぎる」と驚嘆。
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最後の5曲は特に「超絶楽しかった」と強調された。
ファンの感想
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初めてライブに参加したファンは「楽しすぎた」「最高だった」と大満足。
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「Vaundyの歌声がかっこよすぎて語彙力が飛んだ」「余韻に浸っている」と余韻を楽しむ声が多い。
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「ひとつ年上の人がこんなにかっこよくて人気で盛り上がるえもい曲を作っていることがすごい」「自分も頑張りたい」と刺激を受けるファンもいる。
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遠征組もおり、翌日は大阪でのイベントや飲み会も予定されているなど、ライブ後の充実した時間を過ごしている。
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ファン同士で集まって過ごすなど、コミュニティの盛り上がりも感じられた。
総括
広島での「replica」公演は、圧倒的な歌唱力と多彩な音楽性、そして観客との積極的なコミュニケーションで大盛況に終わった。セットリストの構成も良く、「CHAINSAW BLOOD」や「泣き地蔵」など代表曲がテンションを大きく盛り上げた。ファンはライブの熱気に満たされ、次の公演やイベントにも期待を寄せている。
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