3月19日（日）兵庫：神戸国際会館こくさいホール 17:00 開場 / 18:00 開演
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ライブ全体の感想
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「ほんと最高なライブだった」「体感が一瞬だった」と、全体的にライブの満足度が非常に高かった。
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「死ぬほど汗かいたし首痛いし腕痛い」と、熱狂的に楽しむファンが多かった。
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初めてVaundyライブに参加した人も「楽しんできた」「すごく良かった」と満足している。
パフォーマンス・MC
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VaundyのMCは「ゴリゴリに煽ってくる系で好き」「煽りがカッコいい」と高評価。
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途中、観客の叫びに対して「変な奴がいるなぁ」とユーモアを交えたコメントもあった。
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「バウさん」という呼び方がMC内で話題になり、「犬みたいだからやめてほしい」「風さんは風さんと呼ぶ方がいい」という話があった。
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「オレンジいつまで続ける問題」などファンが笑える話題もMCで触れられている。
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終演はあっさりと突然終了し、観客は唖然としたが「最高すぎた」との感想。
演出・ステージ
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煙（スモーク）が多く、顔がほとんど見えない状態だった。
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歌唱・声出しが非常に良く、ファンからは「声出しバウえぐすぎた」と称賛された。
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見た目としては「前髪が長すぎて（＋髭もあって）肌が痒そう」とのコメントもあった。
客層・観客の様子
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来場者の年代は自分たちの年代（大学生くらい）が多く、「大学のキャンパスかと思うくらいの雰囲気」との声も。
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観客のノリがよく、声援や歓声が終始大きかった。
総括
神戸公演は、ファンの熱狂と一体感が強く、VaundyのライブパフォーマンスとMCが非常に高評価を受けた。ユーモアを交えたトークや煽りもライブを盛り上げており、演出面は煙が多めでステージ上の姿が見えにくい一方、声の迫力は圧倒的だった。終演のあっさり感もファンの間で話題となり、総じて「最高のライブ」と称されている。
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