Vaundy ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「Vaundy one man live ARENA tour」

セトリライブレポ
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12月9日(土)福岡:マリンメッセ福岡A館 17:00 開場 / 18:00 開演

  • Audio 007
  • ZERO
  • 裸の勇者
  • 美電球
  • 恋風邪にのせて
  • カーニバル
  • 踊り子
  • 常熱
  • Audio 006
  • そんなbitterな話
  • 黒子
  • NEO JAPAN
  • 不可抗力
  • 呼吸のように
  • Tokimeki
  • 花占い
  • トドメの一撃
  • CHAINSAW BLOOD
  • 逆光
  • 怪獣の花唄
  • replica
  • 開演時間:18時10分頃スタート

  • 終演時間:19時50分頃に終了
     → 実質の公演時間は約1時間40分程度

  • 観客の体感時間:「体感5分」などの声あり、没入感が非常に高かった


演出・ステージ構成
  • 照明・演出:「全てが圧巻」「体の震えが止まらない」との表現があり、視覚と音響による演出の完成度が高い

  • 観客との一体感:「騒いで、飛んで、手を振って、叩いて」など、観客の身体的参加が求められる演出だった

  • Vaundyのパフォーマンス
     →「あちぃよ」「めっちゃ楽しそうやったし」「他でせんかったダンスしてくれた」
     → 他会場では見られなかったVaundyのダンス披露が福岡ではあった

  • 客層
     → 男性ファンの「野太い雄叫び」が印象的とされ、性別問わず熱気ある客層

  • 立ちっぱなし:「久しぶりの立ちっぱなしが案外大丈夫だった」など、オールスタンディングまたは立ちが基本の観覧スタイル


セットリストの特徴
  • 「benefit」は演奏されなかった(他日公演でも一部ファンが同様に言及)

  • セットリストのうち、少なくとも5曲の構成が投稿から確認可能

  • 日替わり演出要素あり(例:Vaundyのダンス)

  • 他都市(横浜、仙台など)に比べ、演出や盛り上がりが特に激しかったとの声も複数


ファンの反応・感想
  • 感情の動き:「ほんとに、凄かった」「やばかった」「涙」「体の震えが止まらない」
     → 感動と熱狂が入り混じる体験であった

  • 「全てが圧巻すぎて」「素晴らしいステージをありがとうございました」
     → 公演の完成度に対する絶賛が多数

  • 記録としての重要性:「1年3ヶ月前にチケットを取ってやっと行けた」など、長期間待ち望んでいたファン多数

  • 遠征参加者あり:「東京から急遽参戦」「完全に予算オーバーだったが行ってよかった」
     → 遠方からの参加者が多かったことも特徴


公演の評価と位置づけ
  • 他都市との比較で最高潮の盛り上がり:「仙台、横浜も行ったが、福岡が一番だった」

  • Vaundy本人も楽しそうだった:「めっちゃ楽しそうやった」「他で見せなかったダンスも披露」
     → 観客の熱気とVaundyのテンションが高くシンクロしていた公演だった

  • 「幕張行くっきゃない!!」
     → 次の幕張メッセ公演(2024年2月)へ意欲を示すファンが多数


写真・記録について
  • 複数のファンが会場内外での写真を投稿
     → Vaundyのステージ写真、銀テープ、グッズ、フィルム写真などがシェアされている
     →「フィルムで撮ったらめちゃくちゃ良くなった」など、写真記録にも満足する声あり


身体的余韻
  • 「足と腕が本当に死んだ」「明日、背中が痛くなりそう」
     → ライブ中の身体的活動量が多く、運動量の多さが印象に残る公演であったことが伺える


まとめ

2023年12月9日のマリンメッセ福岡公演は、replica ZEROツアーの中でも群を抜く熱狂と一体感に満ちた公演だった。
演出、音響、照明、パフォーマンスすべてが高水準で、ファンからは「圧巻」「体の震えが止まらない」との言葉が連発された。
また、「他会場では見られなかったVaundyのダンス披露」や「福岡が一番盛り上がっていた」との声から、この日ならではのスペシャル感が強い公演だったことが分かる。
さらに、「CHAINSAW BLOOD→怪獣の花唄→replica」の流れ、「呼吸のように」など、印象的な楽曲構成と感情の波が深く観客の心を打った。
チケットを長期にわたり保持していたファン、急遽遠征したファンなど、多くの人の熱量がぶつかり合った一夜であり、次の幕張公演へとバトンが渡されたライブでもあった。

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