12月9日(土)福岡:マリンメッセ福岡A館 17:00 開場 / 18:00 開演
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開演時間:18時10分頃スタート
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終演時間:19時50分頃に終了
→ 実質の公演時間は約1時間40分程度 -
観客の体感時間:「体感5分」などの声あり、没入感が非常に高かった
演出・ステージ構成
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照明・演出:「全てが圧巻」「体の震えが止まらない」との表現があり、視覚と音響による演出の完成度が高い
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観客との一体感:「騒いで、飛んで、手を振って、叩いて」など、観客の身体的参加が求められる演出だった
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Vaundyのパフォーマンス:
→「あちぃよ」「めっちゃ楽しそうやったし」「他でせんかったダンスしてくれた」
→ 他会場では見られなかったVaundyのダンス披露が福岡ではあった -
客層:
→ 男性ファンの「野太い雄叫び」が印象的とされ、性別問わず熱気ある客層 -
立ちっぱなし:「久しぶりの立ちっぱなしが案外大丈夫だった」など、オールスタンディングまたは立ちが基本の観覧スタイル
セットリストの特徴
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「benefit」は演奏されなかった(他日公演でも一部ファンが同様に言及)
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セットリストのうち、少なくとも5曲の構成が投稿から確認可能
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日替わり演出要素あり(例:Vaundyのダンス)
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他都市(横浜、仙台など)に比べ、演出や盛り上がりが特に激しかったとの声も複数
ファンの反応・感想
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感情の動き:「ほんとに、凄かった」「やばかった」「涙」「体の震えが止まらない」
→ 感動と熱狂が入り混じる体験であった -
「全てが圧巻すぎて」「素晴らしいステージをありがとうございました」
→ 公演の完成度に対する絶賛が多数 -
記録としての重要性:「1年3ヶ月前にチケットを取ってやっと行けた」など、長期間待ち望んでいたファン多数
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遠征参加者あり:「東京から急遽参戦」「完全に予算オーバーだったが行ってよかった」
→ 遠方からの参加者が多かったことも特徴
公演の評価と位置づけ
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他都市との比較で最高潮の盛り上がり:「仙台、横浜も行ったが、福岡が一番だった」
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Vaundy本人も楽しそうだった:「めっちゃ楽しそうやった」「他で見せなかったダンスも披露」
→ 観客の熱気とVaundyのテンションが高くシンクロしていた公演だった -
「幕張行くっきゃない!!」
→ 次の幕張メッセ公演(2024年2月)へ意欲を示すファンが多数
写真・記録について
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複数のファンが会場内外での写真を投稿
→ Vaundyのステージ写真、銀テープ、グッズ、フィルム写真などがシェアされている
→「フィルムで撮ったらめちゃくちゃ良くなった」など、写真記録にも満足する声あり
身体的余韻
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「足と腕が本当に死んだ」「明日、背中が痛くなりそう」
→ ライブ中の身体的活動量が多く、運動量の多さが印象に残る公演であったことが伺える
まとめ
2023年12月9日のマリンメッセ福岡公演は、replica ZEROツアーの中でも群を抜く熱狂と一体感に満ちた公演だった。
演出、音響、照明、パフォーマンスすべてが高水準で、ファンからは「圧巻」「体の震えが止まらない」との言葉が連発された。
また、「他会場では見られなかったVaundyのダンス披露」や「福岡が一番盛り上がっていた」との声から、この日ならではのスペシャル感が強い公演だったことが分かる。
さらに、「CHAINSAW BLOOD→怪獣の花唄→replica」の流れ、「呼吸のように」など、印象的な楽曲構成と感情の波が深く観客の心を打った。
チケットを長期にわたり保持していたファン、急遽遠征したファンなど、多くの人の熱量がぶつかり合った一夜であり、次の幕張公演へとバトンが渡されたライブでもあった。
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