ワッチ wacci ライブ セトリ 全日程 2025 2026 レポ「wacci Hall Tour 2025-2026 ~憧憬~」

ワッチ wacci ライブ セトリ 全日程 2025 2026 レポ「wacci Hall Tour 2025-2026 ~憧憬~」 セトリライブレポ
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11/2(日) 紀南文化会館 大ホール【和歌山】 17:00 18:00

  1. 少年
  2. ここにいる
  3. あいかわらず
  4. どんな小さな
  5. そういう好き
  6. バカ
  7. 恋だろ
  8. 空に笑えば
  9. 大丈夫
  10. 彼女じゃなくなるのに
  11. 別の人の彼女になったよ
  12. 夜をこえて
  13. 正義と悪
  14. OKワード
  15. フレンズ
  16. 最上級
  17. 東京ドリーム
  18. 群青

アンコール

  1. 一粒
  2. ワンセット
🌸 ファンの声:和歌山公演に寄せて
💖 初めての和歌山ホールライブ
  • 「和歌山での初ホールライブ!“待ってました”という雰囲気で、地元の人たちの温かさを感じた。」

  • 「4年前の47都道府県ツアーで行けなかった分、ようやく和歌山でwacciの音を全身で感じられて感無量。」

  • 「満席ではなかったけど、空間全体がやさしく包まれていてとても和やかな雰囲気だった。」

🎵
→ 会場全体が“おかえり”ムードに包まれた、心温まるライブとなったようです。


🚗 家族との思い出・絆
  • 「息子が夢に向かって寮生活を始める前に、一緒に参加できて本当に良い思い出になった。」

  • 「行きも帰りも娘が運転してくれた。サービスエリアにも寄れて無事に帰宅、感謝でいっぱい。」

  • 「家族でドライブしながら向かった道中から楽しくて、ライブはもちろん最高だった。」

🌟
→ 家族との最後のライブ参加や、親子での道中など、“特別な一日”として記憶に残る声が多く見られました。


😆 橋口さんとwacciメンバーの雰囲気
  • 「橋口さんの雰囲気そのものがwacciの優しさそのもので、居心地が最高だった。」

  • 「MCがゆるくて面白い!遠方の会場ならではののんびり感が好き。」

  • 「ラーメンの話が南の方では通じなかったというくだり、北の方出身だから共感しまくりでした。」

💬
→ トークの中では、地域差を感じるユニークな話題もあり、笑いの絶えない時間となったようです。


🎤 演出・構成・音響の印象
  • 「構成が新しく、これまでとは違った演出で驚いた。」

  • 「“あの一番の衝撃ポイント”が以前より長く感じて、心臓がもたなかったほど感動。」

  • 「wacciらしさが詰まったライブ。温かさと優しさに満ちていて、本当に幸せな時間だった。」


→ セットリストや構成に変化があり、ファンにとって新鮮で刺激的なライブ体験となったようです。


🌈 ファンの想いと今後への期待
  • 「和歌山でまた会える日を楽しみにしている。」

  • 「次は水戸公演に行きます!」

  • 「今回、愛知には行けなくなってしまったけど、またどこかで必ず。」

💗
→ “また会いたい”“次も行きたい”という前向きな声が多数寄せられました。


🪶 ファンにとっての特別な時間
  • 「久しぶりのwacciライブで、再び新鮮な気持ちで楽しめた。」

  • 「色々あったけど、とても幸せな一日。田辺って本当に良いところだった。」

  • 「チームwacciに心から感謝。」

🌿
→ 和歌山という土地のあたたかさと、wacciの音楽が作り出す安心感が溶け合い、ファンに深い感動を与えたようです。


🎤 MCと会話のあたたかさ
🪄 ゆるやかで笑いのあるMC
  • 遠方公演ということもあり、MCはいつもよりも穏やかで、会場の空気が和やかに包まれていた。

  • メンバー同士のかけ合いが自然体で、聴いているだけで心がほぐれる雰囲気だった。

  • 「遠くの公演ほどMCがゆるくなるのが好き」という声も多く、アットホームなやりとりが印象的だった。


🍜 ご当地トーク:ラーメン話題で大盛り上がり
  • トークの中で、**“南の方では通じないラーメンの話”**が話題に。

  • 会場の笑いを誘いつつ、「北の方出身だからめっちゃ共感した!」というファンも多かった。

  • ご当地ネタを交えたトークで、客席との一体感が高まり、笑顔が絶えない時間となった。


🎶 音と構成の魅力
🌟 新しい演出と構成
  • これまでのツアーとは少し違う構成で、曲間の流れやステージ演出が工夫されていた。

  • ファンの中には「構成が新しくて面白かった」と驚く声も。

  • 特に“感情の起伏が強いあの場面”では、以前よりも長く演奏されていたようで、会場からは感嘆の息が漏れていた。

💫 音響と演奏の一体感
  • ホールの響きがとても良く、楽器の音と橋口さんの声が美しく混ざり合っていた。

  • 「ホール全体が包まれるような音」「音の粒が優しく届く」といった感想が多く見られた。


🌸 ファン同士のつながり
🚗 同行やドライブの思い出
  • 「友人とドライブしながら向かう途中からワクワクしていた」

  • 「初心者マーク付きの車で行ったけど、みんなで笑いながら安全運転で楽しめた」

  • 道中からすでにライブが始まっているような、仲間との時間を楽しむ声が印象的だった。

🤝 会場での交流
  • 「初めて来た人も多かったけど、みんなが優しくて居心地がよかった」

  • 「“地元にwacciが来てくれた”という嬉しさを共有できた」

  • SNS上でも、和歌山初参加のファンと他地域のファンが交流しており、温かいコミュニティの広がりが見られた。


💐 “憧憬”というテーマの中で
  • 「タイトル通り、“憧憬”という言葉がぴったりな、心に残るライブだった」

  • 「優しさと懐かしさが同時に胸にくるようなステージ」

  • 「wacciの音楽が“日常を少しだけ温かくしてくれる”ということを改めて感じた」

🌈
→ “憧憬”=あこがれ・懐かしさ・優しさ、
その全てがステージからあふれ出していたという感想が多く寄せられた。


🏠 和歌山・田辺という土地の魅力
  • 「田辺は初めて来たけど、本当に良い街だった」

  • 「空気がきれいで、海の近くで過ごす時間が特別に感じた」

  • 「ライブ後に観光もできて最高の一日だった」

📸
→ wacciのライブがきっかけで、地元の魅力を再発見するファンも多かったようです。


💌 終演後の余韻と感謝
  • 「和歌山に来てくれてありがとう、また来てね」

  • 「久しぶりにwacciの音を浴びて、本当に幸せだった」

  • 「次の公演も楽しみにしてる!」

  • 「チームwacci、いつもありがとう」

💞
→ 感謝と再会を願うメッセージがあふれ、温かい余韻を残す一夜となりました。


 

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