12月6日(火)福岡:Zepp Fukuoka OPEN18:00/START19:00
アンコール
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開演前の様子・物販
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「着いたけど物販やば」→ 会場到着時点で物販エリアは大混雑していた模様。
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「到着」や「会場ついた!!」という投稿が複数あり、開演前からファンの高揚感が高い。
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「ワニ友、全然いないのでボッチです🥺」という投稿もあり、ソロ参加者も複数確認されている。
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「このパーカー見かけたら声かけてください」と、ファン同士の交流を促す投稿もあり。
セットリストと日替わり曲の情報
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明確なセトリ一覧の投稿は確認されていないが、以下の**日替わり曲(前日未演奏)**の演奏が報告されている:
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「TRACE」
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「つづくもの」
※この2曲は、前日(12月5日)には演奏されていなかったため、2日目限定曲と見られる。
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パフォーマンス・ステージ上の出来事
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「光真ピックDまで飛んできたぞ!!」 → ギタリスト西田光真のピックが観客席Dブロックまで飛来。
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「KENTAのピックをGET!!」との投稿あり。観客席後方にピックが届いていたことも確認。
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「後ろの方はFUJIくんのドラムスティック取ってた」→ ドラムのFUJI(藤原)がスティックを客席に投げ入れたと見られる。
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「せっかくなんで一緒に写真撮らせてもらったー」→ スティック・ピックを獲得したファン同士での交流が発生。
ファンの反応・感想(事実ベース)
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「発表は何もありませんでした!!!!!」→ この日、新曲・新アルバム・ツアーなどの発表は無し。
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「まじで今日めちゃくちゃかっこよかった」「WANIMAすごい」→ パフォーマンスの熱量とクオリティの高さが話題。
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「激アツー!!!!」→ 会場全体が非常に盛り上がった様子。
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「旅立ちの前に(;;)(;;)(;_;)」→ 感極まって涙を流すファンの投稿も。
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「大きな“愛”の塊」「唯一無二な空間」「存在の大きさに驚き救われている」など、WANIMAが生み出す空間の特別さを再確認する声が多数。
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「WANIMAしか作り出すことができない」「ライブを観るたびに救われる」など、ファンの精神的支柱になっている存在であることがうかがえる。
有名人・著名人の参加
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**長岡大雅(KBCアナウンサー)**が来場し、写真付きで投稿:
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「念願叶い同世代の誇りと“ともに”」
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「柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)と“1988年生まれ”の同世代」と明言。
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「とことん楽しかった」「アゴの様子がおかしいくらい笑った」→ 会場の雰囲気の温かさとエネルギーが伝わる。
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「3人はやっぱり奇跡の集合体だと思う」→ WANIMAメンバー(KENTA, KO-SHIN, FUJI)への最大級の賛辞。
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総評・まとめ
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熱狂的な盛り上がりと感動に包まれた2日目公演。
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ピック・スティック獲得やサプライズ的な日替わり曲で、ファンへのサービス精神が随所に現れていた。
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公式発表(新作など)は無しながら、満足度は極めて高い公演だった。
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セトリには「TRACE」「つづくもの」など、ファン人気の高い深い楽曲が日替わりで投入された点が印象的。
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「今年のWANIMA運はやっぱり半端ない??」と感じるファンもおり、2022年の集大成として位置づける人も。
まとめ
今回は、WANIMA 「Catch Up TOUR -1 Time 1 Chance-」公演について
・WANIMA 「Catch Up TOUR -1 Time 1 Chance-」開催日程・場所
・WANIMA 「Catch Up TOUR -1 Time 1 Chance-」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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