3月6日(水)大阪:ビルボード大阪 開場20:00 開演21:00
|
セットリストの特徴・変更点
-
オープニングは「For you」オルゴールVer.。ファンから「贅沢すぎる始まり」と高評価。
-
日替わり・会場限定のカバーとして**「真夏の果実」(サザンオールスターズ)**が披露された。ファンからは「異例の選曲」「KENTAの歌がやばすぎた」と絶賛。
-
ファンの予想では横浜公演で「ゆず」のカバーを期待する声があったが、最終的に大阪で「サザン」が披露されたことに驚きの声も。
-
「BOUNCE」「ANSWER」「Everybody!!」といったWANIMAの代表的アップテンポ曲もアコースティックアレンジで演奏。
-
「エム」や「離れていても」といったバラードも選曲され、感情に訴える構成だった。
メンバーの演奏・パフォーマンス
-
KENTAのボーカルに関して「真夏の果実がやばすぎた」「表現力が増していた」とのコメント多数。
-
公演によってはキーボードの宗本康兵が参加しており、アコースティック構成に厚みを加えていたとみられる。
-
KO-SHINの手元がこの公演では「全部見えた」とのファンの声があり、演奏の様子をしっかり観られた模様。
-
大阪公演は「いい意味でラフな感じ」と表現され、緊張感よりも親しみやすさが強調された雰囲気だった。
ファンの反応・印象
-
「最初と最後の公演を見られて良かった」「東京と大阪で雰囲気が全く違った」と複数会場参加者からの声。
-
「全部の曲が最高すぎた」「行けてよかった」「ビルボード終わっちゃったの寂しい」と、ファイナルへの名残惜しさ多数。
-
「For youをオルゴールで流して受注生産してほしい」「贅沢すぎるひととき」と演出への要望・感謝の声。
-
「2時間がっつりのビルボードアコースティックワンマンもやってほしい」と今後への期待も大きい。
-
「ツアー短かったけど、とても楽しい時間だった」「またやってください」という声が圧倒的多数。
特別な演出・会場の雰囲気
-
アコースティック編成のため、全体的に音の厚みよりも「言葉と旋律」がしっかり届く構成。
-
ラスト曲「Hey yo…」で公演を締めくくり、ファンの余韻が強く残った。
-
会場ではグッズ販売も行われていた模様(詳細はこの投稿群にはなし)。
-
大阪での最後の生活の思い出としてこのライブを選んだファンもいた。
総評
-
Billboard Liveツアー「1Time」は、カバー曲やレア選曲を織り交ぜた特別なセットリスト構成で、「大人な」「特別な」「静と動が混在する」ライブとして高く評価された。
-
特に大阪ファイナル第2部は、WANIMAの楽曲とカバーのバランスが絶妙で、KENTAの歌唱力・表現力が際立っていたとの声が多い。
-
ファンは次回開催、定番化、ワンマン長尺アコースティックライブの実現を強く望んでいる。
まとめ
今回は、WANIMA Billboard「WANIMA 1Time Acoustic Live」について、
・WANIMA Billboard「WANIMA 1Time Acoustic Live」開催日程・場所
・WANIMA Billboard「WANIMA 1Time Acoustic Live」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント