4月9日(水) 山口・KDDI維新ホール
アンコール
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◆ KENTAからの一言が話題に!
「お前ら、俺のSNSの更新に対するコメント少なすぎやぞー!」
と、KENTAがライブ中に観客に向けて愛あるツッコミ。これには会場もSNSも爆笑と「ごめんなさいwww」といった反応で盛り上がりました。WANIMAらしい、親しみとユーモアに満ちたやり取りが印象的でした。
◆ SNSツアーの仕掛けとEPに感動の声
ファンの一人は、CUツアーのファイナル時点ですでに「次に向けて動いてる」と聞いていたことを振り返り、その後の「SNSツアー発表→EP発売→全曲聴き込み→ツアー参戦」という流れに感動。
「1曲も飛ばすことなく5曲全部好きでずっと聴いてきた。そんなSNSツアー、すごかった♡」
と語り、「毎回違うライブを見せてくれるのが本当にヤバい」と、WANIMAの進化し続けるライブ演出に驚きと感謝を述べていました。
◆ 曲を知らなくても泣けるライブ
「1曲しか知ってる曲なかったけど、泣かされるとは思わなかった。」
という声も。初見の人でも心を動かされるライブ内容であることが伝わってきます。
特に「歳取ってホント涙腺弱いわぁ〜」と語っていたファンもいて、WANIMAの音楽が幅広い世代に刺さっている様子が伺えます。
◆ 急遽参戦できた奇跡にも「言霊」の力
「30分遅れだったけど、あれよあれよと仕事が片付いて、ライブに行けた!」という奇跡のような出来事を報告したファンも。
「当日券だったので2階席だと思ったら、まさかの1階24列目!」と喜びを爆発させていました。
さらに「大好きな曲も聴けたし最高だった。ワンチャンフェスも今年また行こうかな」という言葉からは、WANIMAの音楽が日々の活力になっていることが読み取れます。
【ライブ全体の印象】
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メンバーの距離感の近さ、温かいユーモア
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EPの楽曲がライブでさらに輝きを増す構成
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初めての人も涙する感情の揺さぶり
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突然の参加でも「来てよかった!」と思える満足感
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年齢・経験問わず、誰もが楽しめる多層的なライブ演出
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